株式・証券関連用語集

源泉徴収

源泉徴収とは給料や利子、配当、報酬などを支払う者が、所得者(納税者)に代わって所得税を国に納付する制度です。所得者は、本来の金額から所得税を差し引かれた金額を受け取ります。

株式投資では、売却益に所得税が課税されます。証券会社の特定口座(源泉徴収口座)で行った取引については税金が源泉徴収され、確定申告をしなくてもよいことになっています。なお、特定口座(源泉徴収口座)以外の口座で取引を行った場合は、売買益を確定申告しなければなりません。

配当金は支払われる際に所得税が徴収されます。源泉分離課税と言い、確定申告の必要はありません。ただし、株式の売却損がある場合、確定申告をすることで売却損と損益を通算することが可能です。配当所得が少なくなれば、その分の税額が戻ってきます。

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