株式・証券関連用語集

建玉

建玉とは信用取引など各種取引における、約定はしたが未決済の状態にある契約総数のことを指します。建玉には買建てと売建ての2種類があります。ある契約の建玉が1枚あるということは、その契約に関して一人の売り手と買い手がいることを意味します。

一般に新聞や証券会社が提供する取引ツール等に掲載されており、○○円の買建玉が何株、△△円の売建玉が何株というような記載を見ることができます。言い換えれば、建玉が多ければその株式に注目が集まっていることを指します。買建玉が多いときには株価上昇を見込む投資家が多く、売建玉が多いときには株価の下落を見込む投資家が多いとも読み取ることができます。直近の株価動向を予測するための参考指標ともなり得ます。ただし、建玉の増加は思惑通りの動きとなった場合、決済の増加を招き、抵抗圧力となる場合もあることには注意が必要となります。

ちなみに、建玉は英語ではポジション(Position)と呼びます。したがって、買建玉はロング・ポジション、売建玉はショート・ポジションとなります。

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