株式・証券関連用語集

ステークホルダー

日本語では利害関係者と訳され、企業と直接的・間接的に利害関係を有する者を総称する言葉です。1960年代にアメリカの研究機関・SRIインターナショナルの内部メモにおいて初めて用いられました。

具体例としては消費者(顧客)、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会などが挙げられます。比較される言葉として、株主のみを意味するストックホルダーがあります。株主は配当金の上昇を望む一方、従業員はコスト上昇を伴う待遇の改善を望み、各ステークホルダーの利害関係は一致しません。そのため、企業はステークホルダーに最大限の配慮を行い、対話を重ねながら経営資源の最適な分配に努める必要があります。近年ではホームページにおいて、ステークホルダーとの関わりについて意見を表明している企業も少なくありません。

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