株式だけでなく、投資信託も担保に有効活用できる
株式のみならず、投資信託(※)も担保に活用できます。岡三オンラインにお預けいただいたご資産を、より効率的にご活用いただけます。
※分配金受取型(一般型)に限ります。当社の場合、口数買付(分配金受取コース)で購入された投資信託を指します。
メリット1:投資信託を担保に活用することで、資産をより効率的にご活用いただけます。
当社で総額250万円の預り資産(現金50万円と現物株式100万円、投資信託100万円)を保有していた場合の委託保証金は以下のとおりです(現金換算率、いわゆる代用掛目は対象商品の下に記載)。
預り資産の合計額(250万円)は変わりませんが、投資信託が代用有価証券として利用可能になることで、新規建可能額は大幅に増加します。
投信の保有残高でも、信用取引優遇手数料コース「プレミアゼロ」「プラチナ」が適用されます!
メリット2:投資対象の選択肢が広がります。
投資信託は、個人では買えない・買いにくい海外の株式や債券、特殊な金融商品への投資も可能なことから、投資対象を大きく広げるものです。
投資信託を信用取引の担保としてご利用いただくことで、投資信託のメリットを享受しつつ、資産をより効率的にご活用いただけます。
メリット3:長期運用資金を短期運用資金に利用できます。
単に現金を保有しているだけでは、その資産は何も生み出しません。そこで、何か資産運用を、と考えるわけですが、資産を有効活用するための選択肢の一つに長期運用の性格が強い投資商品である投資信託があります。
長期運用には、リスク(値動きの幅)が縮まるメリットや、運用コストの負担軽減といったメリットがある一方、一旦資金を長期運用に振り向けてしまうと、目先好機と思える相場が訪れても短期運用に振り向ける資金はどうしても限られてしまいます。
投資信託を信用取引の担保としてご利用いただくことで、長期運用での投資メリットを追求しながら、短期運用の投資メリットを享受することができます。
口座開設からお取引までの流れ
STEP1
- 口座開設申込
- メールアドレスとログインIDを登録ください。
登録アドレスに届いた認証コードを入力し、お客さま情報を入力ください。
STEP2
- 本人確認書類の提出
- 「マイナンバーカードによるIC認証」または「画像アップロードまたは郵送による提出」にて、本人確認書類を提出ください。
「マイナンバーカードによるIC認証」を選択した場合、STEP②→①の順になります。
STEP3
- 口座開設完了のお知らせ受取
- 「口座開設完了のお知らせ」を簡易書留(転送不要扱い)でご自宅あてに郵送いたします。
「マイナンバーカードによるIC認証」の場合、お知らせメールから取引に必要なパスワードを登録いただけます(郵送無)。
STEP4
- お取引開始
- ご入金を当社が確認でき次第、口座残高に反映されお取引が可能となります。
- 口座開設サポート
-
0120-146-890
携帯からは 03-6386-4473
携帯からは 03-6386-4473
受付時間 月曜日から金曜日 8時から17時※年末年始および祝日を除く
※売買等に関するご質問、商品の勧誘等は行っておりません。
※電話番号のお掛け間違いにご注意ください。