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株式市況

◇東証大引け 日経平均は3日続落 一時900円安 日米金利上昇に警戒感

2024/05/30 15:28

 30日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前日比502円74銭(1.30%)安の3万8054円13銭だった。日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。前日の米株式相場が軟調となり、30日のアジア株が総じて下落したことも重荷となった。下げ幅は一時900円を超えた。

 堅調な米経済を背景にインフレが継続し、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの見方から、29日の米債券市場では長期金利が上昇。国内では日銀が追加利上げに動くとの思惑から30日午前の債券市場で指標となる新発10年物国債の利回りが2011年7月以来およそ13年ぶりに1.1%台に乗せた。欧州でも長期金利は上昇傾向で、高PER(株価収益率)のハイテク株などは相対的な割高感が意識され売りが膨らんだ。

 前日の米株式市場で主要3指数がそろって下落し、30日の香港ハンセン指数などアジアの株式相場が総じて軟調だったことも投資家心理の重荷になった。日経平均は取引時間中として5月13日以来およそ2週間ぶりに3万8000円を割り込む場面があった。3万8000円を割り込んだところでは割安感から押し目買いが入ったが戻りは限定的だった。

 東海東京インテリジェンス・ラボの沢田遼太郎シニアアナリストは「いまは金利の動きについて神経質になっている。特に日銀の金融政策についての先行きが読めず、足元は上値を追いたいと考える投資家が少ない」とみていた。

 東証株価指数(TOPIX)は続落し、終値は15.42ポイント(0.56%)安の2726.20だった。JPXプライム150指数は3日続落し、8.30ポイント(0.69%)安の1192.10で終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆3985億円、売買高は17億870万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は615。値上がりは982、横ばいは49だった。

 アドテストが大幅安となるなど半導体関連株が売られた。ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、三菱商、日産化も安い。一方、ソニーGやZOZO、千葉銀は買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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