投資信託 商品・リスクのご案内

投資信託とは

投資信託とは、複数の投資家から集めた資金を一つにまとめて(信託財産)、ファンドマネージャーと呼ばれる運用の専門家が国内外の株式や国債、社債などの有価証券に投資・運用する金融商品です。
その運用成果(利益あるいは損失)は投資家ごとの持分に応じてその投資信託の保有者に還元されます。

取引概要

投資信託のお取引いただく際の概要になります。詳しい情報は「お取引ルール」をご覧ください。

ご注文いただけるファンド 岡三オンライン取扱い銘柄

取扱ファンド一覧 (基準価額)新しいウィンドウ

注文受付時間

当日の注文締切時間は15:00

  • 「国内株式特殊型(ブル・ベア型)」については14:30
  • 当日の注文締切時間以降および休日の注文は翌営業日扱い
購入方法 口数買付/金額買付
売却(換金) 解約請求
注文限度

1回の注文限度は、1ファンドにつき概算約定金額で5,000万円まで

  • 5,000万円超の場合はコンタクトセンターまでご連絡ください

注文限度

投信積立サービス
非取扱銘柄

SBI 日本株4.3ブル
SBI 日本株3.8ベア
SBI 日本株3.7ベアⅢ
楽天日本株4.3倍ブル
楽天日本株3.8倍ベア
楽天日本株トリプル・ベアⅣ
楽天日本株トリプル・ブル
ドイチェ・ロシア東欧株式ファンド
HSBC ロシア オープン
イーストスプリング・グローイング・アジア株式オープン
その他の銘柄はこちら

(2022年5月16日現在)

MRF(マネー・リザーブ・ファンド)について

証券総合取引口座専用のファンドです。証券総合取引口座にご入金いただきますと、自動的にMRFを買付けます。また、株式等をお買付いただいた場合は、自動的に換金し、買付代金に充当されます。

日本MRF(マネー・リザーブ・ファンド)交付目論見書PDF

運用状況、組入銘柄などは、SBI岡三アセットマネジメントのWebサイトをご参照ください。

日本MRF(SBI岡三アセットマネジメント)新しいウィンドウ

  • 設定・運用は、SBI岡三アセットマネジメント株式会社です。
  • 信用取引口座、先物・オプション取引口座、岡三オンラインFX(くりっく365)取引口座、岡三オンライン株365(くりっく株365)取引口座、岡三アクティブFX(店頭FX)取引口座を開設されますと、MRF(マネ-・リザ-ブ・ファンド)はお取扱いできません。開設時にMRFのお預り残高は全て返還(売却)し、MRF累積投資口座は解約いたします。

投資信託取引のリスク

価格変動リスク

投資信託は、国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とするため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動します。これにより投資元本が割り込み、損失を被る場合があります。

為替変動リスク

外貨建て資産に投資する投資信託は外国為替相場の変動などにより、円換算でのお受取金額が減少するおそれがあります。これにより円換算で投資元本を割り込み、損失を被る場合があります。

金利変動リスク

債券に投資する投資信託は金利の変動等により基準価額が変動します。これにより投資元本が割り込み、損失を被る場合があります。

信用リスク

組み入れた株式、債券および商品等の発行者の倒産等、発行会社の財務状態の悪化或いはそれらに関する外部評価の変化等により基準価額が下落することがあります。これにより投資元本を割り込み、損失を被る場合があります。

流動性リスク

有価証券の時価総額が小さくまたは取引量が少ないとき、市況が急変したとき、取引所が閉鎖されたときには、有価証券の売買価格が通常よりも著しく不利な価格となることや有価証券の売却ができなくなる場合があります。このような場合には、当ファンドの基準価額が下落し、損失を被る可能性があります。

カントリーリスク

外国の外貨不足などの経済的要因、外国政府の資産凍結などの政治的理由、外国の社会情勢の混乱等の影響で、当ファンドの基準価額が下落し、損失を被る可能性があります。特に、エマージング諸国は、主要先進国と比較して、経済・政治・社会情勢等で脆弱または不安定な側面があることから、エマージング諸国のカントリーリスクは主要先進国に比べ高くなる傾向にあります。

派生商品リスク

先物取引やオプション取引などの金融派生商品(デリバティブ)を活用するため、目標通りの投資成果が達成できず、投資元本を割り込み損失を被る場合があります。

レバレッジをかけることを運用方針としている投資信託について特に注意すべきリスク

対象となる指数に対して一定倍率での投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が下落した場合、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。
当該投資信託がブル・ベア型である場合は、ベア型については、対象となる指数に対して一定倍率反対となる投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が上昇した場合に、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。

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