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2月28日(月)、最も注目を集めている米国の株価指数『NASDAQ-100(ナスダック-100)』が「くりっく株365(取引所CFD)」に新たにラインナップ!
「くりっく株365」は、【数千円程度の小額から取引】【円で取引】【ほぼ24時間取引】【配当あり】などの特徴から、今はじめる投資家が急増中の商品です。
2022年2月28日、待望の『NASDAQ-100』が新たに加わり、さらに注目が集まる取引所株価指数取引「くりっく株〇〇〇」!!
さて、〇〇〇に入る数字はア~ウのどれでしょうか?
このページ内にある「緑」と「赤」のロゴを探すノダ!!
正解 = (イ) 365
「くりっく株365」は、日経平均株価(日経225)やNYダウ、NASDAQ-100などの株価指数、金や原油のETFを投資対象とした株価指数証拠金取引の愛称です。公的な取引所である東京金融取引所に上場しています。
少額から取引することができ、現物の株式同様に配当が受け取れるなど、他の金融商品にはない魅力的な商品性が個人投資家に高く評価され、口座数・証拠金残高が増加中です。
※東京金融取引所発表データを元に当社作成
『NASDAQ-100』構成銘柄にある『GAFAM(ガーファム)』とは、世界のIT市場をけん引する巨大企業【Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft】の5社を表す用語ですが、昨年10月に社名を“Meta(メタ)”に変更した企業はア~ウのどれでしょうか?
以下のリンク先にある“NASDAQ-100構成銘柄”(円グラフ)を見るとわかるゾ!!
正解 = (ウ) Facebook
Metaは、インターネット上の仮想世界を指すMetaverse(メタバース)が由来。Metaverseの世界は今後大きく発展、拡大していくと予想されています。
Metaverseへの取り組みはMetaだけでなく他の企業においても活発化しており、今後の市場展開が注目されています。とりわけNASDAQ-100の構成銘柄には、革新的なイノベーションに取り組む多くの企業があります。
くりっく株365では、このNASDAQ-100に7,000円程度から投資することができます。
以下のチャートは、世界の代表的な株価指数の推移を比較したチャートです。a、b、cに入る株価指数は何でしょうか?ア~ウの中から正しい組み合わせを選んでください。
※2016年1月を100%とした場合の月足推移
※チャート期間2016年1月~2022年1月
※e-profit+のデータを基に当社が作成
以下のYouTube動画を見れば答えはすぐに分かるノダ!同じようなチャートの解説があるワン!
12分15秒辺りがア・ヤ・シ・イ…
分かりやすい講義で個人投資家に人気の小次郎講師と、女優/投資家として注目の陽和(ひわ)ななみ氏による、「くりっく株365」のNASDAQ-100の魅力と活用法をまとめた解説動画です。
正解 = (イ) a=NASDAQ-100 b=S&P500 c=NYダウ
上位3つの株価指数は、いずれも米国の株価指数です。その中でも近年高いパフォーマンス見せているのがNASDAQ-100です。NASDAQ-100の強さの秘密は、上記YouTube動画「教えて小次郎講師!NASDAQ-100証拠金取引の魅力と活用法」をぜひご覧ください。
ちなみに、NASDAQ-100には入っていませんが、日本を代表するゲーム機メーカー「任天堂」もNASDAQ市場に上場しています。
リスク
【株式等】株価変動による値下りの損失を被るリスクがあります。信用取引および株価指数証拠金取引(以下、「株価指数CFD」)では、投資金額(保証金・証拠金)を上回る損失を被る場合があります。株価は、発行会社の業績、財務状況や金利情勢等様々な要因に影響され、損失を被る場合があります。投資信託、不動産投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等は、裏付け資産の評価額(指数連動型の場合は日経平均株価・TOPIX等)等、株価指数CFDは対象指数等の変化に伴う価格変動のリスクがあります。外国市場については、為替変動や地域情勢等により損失を被る場合があります。上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)のうち、レバレッジ型・インバース型の価格の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資効果が得られないおそれがあります。上場新株予約権証券は、上場期間・権利行使期間が短期間の期限付きの有価証券であり、上場期間内に売却するか権利行使期間内に行使しなければその価値を失い、また、権利行使による株式の取得には所定の金額の払込みが必要です。株価指数CFDでは建玉を保有し続けることにより金利相当額・配当相当額の受け払いが発生します。【FX】外国為替証拠金取引(以下、「FX」)は預託した証拠金の額を超える取引ができるため、対象通貨の為替相場の変動により損益が大きく変動し、投資元本(証拠金)を上回る損失を被る場合があります。外貨間取引は、対象通貨の対円相場の変動により決済時の証拠金授受の額が増減する可能性があります。対象通貨の金利変動等によりスワップポイントの受取額が増減する可能性があります。ポジションを構成する金利水準が逆転した場合、スワップポイントの受取から支払に転じる可能性があります。為替相場の急変時等に取引を行うことができず不測の損害が発生する可能性があります。【各商品共通】システム、通信回線等の障害により発注、執行等ができず機会利益が失われる可能性があります。
保証金・証拠金
【信用】最低委託保証金30万円が必要です。信用取引は委託保証金の額を上回る取引が可能であり、取引額の30%以上の委託保証金が必要です。【株価指数CFD】発注証拠金(必要証拠金)は、株価指数ごとに異なり、取引所により定められた証拠金基準額となります。Webサイトで最新のものをご確認ください。【FX】個人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引所FXでは、取引所が定める証拠金基準額に選択レバレッジコースに応じた所要額を加えた額とし、店頭FXでは、取引金額(為替レート×取引数量)× 4%以上の額とします。一部レバレッジコースの選択ができない場合があります。法人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引所FXでは、取引所が定める証拠金基準額とし、店頭FXでは、取引金額(為替レート×取引数量)×金融先物取引業協会が公表する数値とします。発注証拠金に対して、取引所FXでは、1取引単位(1万又は10万通貨)、店頭FXでは、1取引単位(1,000通貨)の取引が可能です。発注証拠金・取引単位は通貨ごとに異なります。Webサイトで最新のものをご確認ください。
手数料等諸費用の概要(表示は全て税込・上限金額)
【日本株】取引手数料には1注文の約定代金に応じたワンショットと1日の合計約定代金に応じた定額プランがあります。ワンショットの上限手数料は現物取引で3,300円、信用取引で1,320円。定額プランの手数料は現物取引の場合、約定代金200万円以下で上限1,430円、以降約定代金100万円ごとに550円加算、また、信用取引の場合、約定代金200万円以下で上限1,100円、以降約定代金100万円ごとに330円加算します。手数料プランは変更可能です。信用取引手数料は月間売買実績により段階的減額があります。信用取引には金利、管理費、権利処理等手数料、品貸料、貸株料の諸費用が必要です。【上場新株予約権証券】日本株に準じます。【中国株】国内取引手数料は約定金額の1.1%(最低手数料5,500円)。この他に香港印紙税、取引所手数料、取引所税、現地決済費用等の諸費用が必要です。売買にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。【株価指数CFD】取引手数料は、セルフコースは1枚につき330円、サポートコースは1枚につき3,300円です。【投資信託】換金時には株式投信の場合、基準価額に対して最大0.50%の信託財産留保金をご負担いただく場合があり、公社債投信の場合、換金手数料として1万口につき最大110円をご負担いただきます。信託財産の純資産総額に対する信託報酬(最大2.42%(年率))、その他の費用を間接的にご負担いただきます。また、運用成績により成功報酬をご負担いただく場合があります。詳細は目論見書でご確認ください。【FX】取引所FXの取引手数料は、セルフコースはくりっく365が無料、くりっく365ラージが1枚につき1,018円、サポートコースはくりっく365が1枚につき1,100円、くりっく365ラージが1枚につき11,000円です。店頭FXの取引手数料は無料です。スプレッドは、通貨ごとに異なり、為替相場によって変動します。Webサイトで最新のものをご確認ください。
お取引の最終決定は、契約締結前交付書面、目論見書等およびWebサイト上の説明事項をお読みいただき、ご自身の判断と責任で行ってください。