次の一手 ~市場の話題とテーマ~

2020年05月25日
岡三オンライン証券株式会社

【次の一手】「カブりつき・マーケット情報局」コロナ禍で、資産運用として注目!投資信託を考える

岡三オンライン証券提供の「カブりつき・マーケット情報局」をラジオ日経で毎週金曜日16時20分から放送しています。MCに八木ひとみさんを迎え、私とスパローズの大和さんに加えてゲストの出演も予定しております。番組URLはこちら(過去の録画放送もご覧になれます)

番組は短期から中長期投資家まで楽しめる情報番組として放送しております。週末の放送ですので指標等の騰落を日次ではなく、週次の騰落銘柄の解説などもしております。来週の相場展望や手法など投資に役立つ情報満載でお送り致しますので毎週聞いて頂ければ幸いです。

【ラジオ「カブりつき・マーケット情報局」の補足、振り返り】

コロナ禍で、資産運用として注目!投資信託を考える

5月15日の放送は「コロナ禍で、資産運用として注目!投資信託を考える」というテーマで放送した。個人投資家はコロナ禍の相場急落を投資のチャンスととらえて、各証券会社には新規口座開設が急増している。投資信託協会によると、個人投資家の資金流入や、資産価格の戻りも受けて、4月末の公募投信の純資産残高は増加に転じ、増加額は統計を取り始めて単月で最も増加した。
投資信託は投資初心者でも始めやすく、またビジネスパーソンの資産形成としても注目を浴びているため紹介した。
投資信託を選ぶ基準は人それぞれであり、ニーズに合ったものを選ぶことが重要だ。そのためには投資信託の投資哲学、運用基準を把握することが大事である。
番組では低コストで米国株の運用している「eMAXIS Slim米国株式」、資産の特性を考えて債券にレバレッジをかける運用をしている「グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)」、高利回りの公益株に投資をする「ピクテ・グローバルインカム株式ファンド(毎月分配型)」を紹介した。
ファンドの特徴、ポートフォリオに入れるこつなどをお話ししているので内容YouTubeを確認して頂きたい。

過去の銘柄の振り返りは6727ワコムを振り返った。元ファンドマネージャーであったため、番組では頻繁にファンドマネージャーの目線で銘柄をお伝えしている。彼らの目線を先回りすることである程度のパフォーマンスを得ることができる話は番組を長く聴いて頂いている方には理解して頂けるであろう。彼らは業績を重視しているため、ある程度のユニバースから銘柄を選択している。その中でも選好されやすい銘柄をウォッチして先回りしておく戦略はとても有用である。なぜなら彼らは一度見放しても業績が良ければ再び買ってくるからだ。個人投資家のように損していやな気分になったのでもう買わないということはなく、かなりコンサバな思考を持つプレーヤーであることは頭に入れておくべきだろう。

5月15日のオンデマンド放送はこちら

7146 全国保証

内田衛さん出演

5月22日の放送は個人投資家の内田衛さんに出演頂き、5月の株主優待について説明頂いた。5月の株主優待は29銘柄と少ないが、個性的な株主優待も多く、選択する楽しみもあるとのこと。内田さんならではの優待銘柄に関するエピソードも満載なので是非アーカイブを聞いて欲しい。

私の銘柄は4540ツムラを振り返った。値動きが乏しいため個人投資家で投資をしている人は少ないと思うが、漢方のシェアと安定した成長を評価している機関投資家には人気がある銘柄だ。今回、コロナショックで需給面から大きな押し目となったが、業績の変化はないものと考え、紹介させて頂いた。その後、指数の戻りと共に株価は回復した。下値の少なさを考えるのはもちろん、下落理由を考えるのが大切である。

5月22日のオンデマンド放送はこちら

9743 丹青社

岡三オンライン証券では「3分でわかる株式投資」という動画サイトで私が先月の相場回顧や今月の株主優待などを紹介している。3分で見ることができる動画が多数アップロードしているので是非見ていただきたい。

コード 銘柄名 終値(5/25) 注文画面
7164全国保証4,060現物買
6727ワコム477現物買
4540ツムラ2,830現物買
9743丹青社720現物買
1419タマホーム1,465現物買
7921TAKARA & COMPANY1,950現物買
2792ハニーズホールディングス1,203現物買
3297東武住販1,013現物買
7487小津産業1,909現物買
2493イーサポートリンク1,013現物買

執筆者

Bコミ(坂本 慎太郎)氏
こころトレード研究所所長

2002年から6年間証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。
2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、債券や株式のファンドマネージャーや運用計画の策定等の運用業務に携わる。
かんぽ生命退職後、個人投資家育成のため、中級者の個人トレーダーのスキルの穴埋めを目的としたこころトレード研究所を運営。
日本株を中心に短期は板読み、中長期はマクロ経済の方向感を押さえつつ、業績や資金動向等の需給に重きを置いた運用を行っている。
株式以外には債券、不動産、太陽光発電所等、様々な投資を行っている。
パンローリング社で「株のデイトレ・スイングトレード通信スクール」を運営。

こころトレード研究所

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