次の一手 ~市場の話題とテーマ~

2020年03月09日
岡三オンライン証券株式会社

【次の一手】「カブりつき・マーケット情報局」急落相場の対処法

岡三オンライン証券提供の「カブりつき・マーケット情報局」をラジオ日経で毎週金曜日16時20分から放送しています。MCに八木ひとみさんを迎え、私とスパローズの大和さんに加えてゲストの出演も予定しております。番組URLはこちら(過去の録画放送もご覧になれます)

番組は短期から中長期投資家まで楽しめる情報番組として放送しております。週末の放送ですので指標等の騰落を日次ではなく、週次の騰落銘柄の解説などもしております。来週の相場展望や手法など投資に役立つ情報満載でお送り致しますので毎週聞いて頂ければ幸いです。

【ラジオ「カブりつき・マーケット情報局」の補足、振り返り】

急落相場と株主優待

2月28日の放送のゲストは無し。一週間で日経平均が9%弱、マザーズ指数は16%弱下落した。この背景はコロナショックによる景気や企業業績の悪化懸念とされている。こちらの懸念については私が常に指摘していたことである。世界景気は減速の予想がされているが、金融緩和の下支え効果により延命を続け、企業業績は下期回復論が唱えられていた。しかしながら、下期は前年比で米国は若干の減益となり、投資家の失望にさらされるはずが、前述の各種政策サポートにより問題視されなかった。
コロナウイルスが懸念されることで噴出してきただけだろう。日本の需給と業績については私が資料を用いて番組で詳しく解説しているので是非見て頂きたい。

2月28日オンデマンド放送はこちら

6065 ライクキッズネクスト

武部力也さん出演

3月6日の放送は岡三オンライン証券投資情報部長武部力也さんに電話出演いただき、足元の相場解説や雇用統計の見通しについて詳しく解説頂いた。
足元の為替の急激な円高の背景を詳しく解説頂いた。雇用統計よりは各国の金融政策を注視すべきとの注目するポイントを伝授して頂いているので是非アーカイブを見て頂きたい。
武部さんの話、為替を中心としたストラテジーをもっと詳しく知りたい、という方は、岡三オンライン証券HPから最新の「株と為替の売買シナリオ」の動画や「武部力也の週間相場見通し最新号」なども参考にして欲しい。

私は先週に引き続き、急落する相場心構えをお伝えした。個人投資家大注目の下値のメドについてはPBR1倍をイメージしている人が多い。このPBR1倍は期末ベースで計算されるため、12月決算を織り込んで20,300円から20,700円前後に上昇したことを説明。来期には21,500円程度になっているのではないかと解説した。そう考えると大型株は週明けから検討してもいい水準だと考えている。

個別銘柄は4994大成ラミックを紹介した。食品のフイルムや充填機を製造販売しており、シェアも高く、業績が安定している。パニック売りに巻き込まれて業績無視で株価が下落している水準なので注目したいと解説した。

3月6日のオンデマンド放送はこちら

4994大成ラミック

岡三オンライン証券では「3分でわかる株式投資」という動画サイトで私が先月の相場回顧や今月の株主優待などを紹介している。3分で見ることができる動画が多数アップロードしているので是非見ていただきたい。

コード 銘柄名 終値(3/9) 注文画面
4994大成ラミック2,330現物買
4343イオンファンタジー1,658現物買
6065ライクキッズ574現物買
4540ツムラ2,521現物買
7826フルヤ金属4,940現物買
2342トランスジェニック379現物買
2914日本たばこ産業2,034現物買

執筆者

Bコミ(坂本 慎太郎)氏
こころトレード研究所所長

2002年から6年間証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。
2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、債券や株式のファンドマネージャーや運用計画の策定等の運用業務に携わる。
かんぽ生命退職後、個人投資家育成のため、中級者の個人トレーダーのスキルの穴埋めを目的としたこころトレード研究所を運営。
日本株を中心に短期は板読み、中長期はマクロ経済の方向感を押さえつつ、業績や資金動向等の需給に重きを置いた運用を行っている。
株式以外には債券、不動産、太陽光発電所等、様々な投資を行っている。
パンローリング社で「株のデイトレ・スイングトレード通信スクール」を運営。

こころトレード研究所

岡三オンライン証券提供の「カブりつき・マーケット情報局」をラジオ日経で毎週金曜日16時20分から放送しています。MCに八木ひとみさんを迎え、私とスパローズの大和さんに加えてゲストの出演も予定しております。番組URLはこちら(過去の録画放送もご覧になれます)

番組は短期から中長期投資家まで楽しめる情報番組として放送しております。週末の放送ですので指標等の騰落を日次ではなく、週次の騰落銘柄の解説などもしております。来週の相場展望や手法など投資に役立つ情報満載でお送り致しますので毎週聞いて頂ければ幸いです。

【ラジオ「カブりつき・マーケット情報局」の補足、振り返り】

急落相場と株主優待

2月28日の放送のゲストは無し。一週間で日経平均が9%弱、マザーズ指数は16%弱下落した。この背景はコロナショックによる景気や企業業績の悪化懸念とされている。こちらの懸念については私が常に指摘していたことである。世界景気は減速の予想がされているが、金融緩和の下支え効果により延命を続け、企業業績は下期回復論が唱えられていた。しかしながら、下期は前年比で米国は若干の減益となり、投資家の失望にさらされるはずが、前述の各種政策サポートにより問題視されなかった。
コロナウイルスが懸念されることで噴出してきただけだろう。日本の需給と業績については私が資料を用いて番組で詳しく解説しているので是非見て頂きたい。

2月28日オンデマンド放送はこちら

6065 ライクキッズネクスト

武部力也さん出演

3月6日の放送は岡三オンライン証券投資情報部長武部力也さんに電話出演いただき、足元の相場解説や雇用統計の見通しについて詳しく解説頂いた。
足元の為替の急激な円高の背景を詳しく解説頂いた。雇用統計よりは各国の金融政策を注視すべきとの注目するポイントを伝授して頂いているので是非アーカイブを見て頂きたい。
武部さんの話、為替を中心としたストラテジーをもっと詳しく知りたい、という方は、岡三オンライン証券HPから最新の「株と為替の売買シナリオ」の動画や「武部力也の週間相場見通し最新号」なども参考にして欲しい。

私は先週に引き続き、急落する相場心構えをお伝えした。個人投資家大注目の下値のメドについてはPBR1倍をイメージしている人が多い。このPBR1倍は期末ベースで計算されるため、12月決算を織り込んで20,300円から20,700円前後に上昇したことを説明。来期には21,500円程度になっているのではないかと解説した。そう考えると大型株は週明けから検討してもいい水準だと考えている。

個別銘柄は4994大成ラミックを紹介した。食品のフイルムや充填機を製造販売しており、シェアも高く、業績が安定している。パニック売りに巻き込まれて業績無視で株価が下落している水準なので注目したいと解説した。

3月6日のオンデマンド放送はこちら

4994大成ラミック

岡三オンライン証券では「3分でわかる株式投資」という動画サイトで私が先月の相場回顧や今月の株主優待などを紹介している。3分で見ることができる動画が多数アップロードしているので是非見ていただきたい。

コード 銘柄名 市場 終値(3/9) 注文画面
4994大成ラミック2,330現物買
4343イオンファンタジー1,658現物買
6065ライクキッズ574現物買
4540ツムラ2,521現物買
7826フルヤ金属4,940現物買
2342トランスジェニック379現物買
2914日本たばこ産業2,034現物買

執筆者

Bコミ(坂本 慎太郎)氏
こころトレード研究所所長

2002年から6年間証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。
2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、債券や株式のファンドマネージャーや運用計画の策定等の運用業務に携わる。
かんぽ生命退職後、個人投資家育成のため、中級者の個人トレーダーのスキルの穴埋めを目的としたこころトレード研究所を運営。
日本株を中心に短期は板読み、中長期はマクロ経済の方向感を押さえつつ、業績や資金動向等の需給に重きを置いた運用を行っている。
株式以外には債券、不動産、太陽光発電所等、様々な投資を行っている。
パンローリング社で「株のデイトレ・スイングトレード通信スクール」を運営。

こころトレード研究所

注意事項

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