次の一手 ~市場の話題とテーマ~

2020年01月09日
岡三オンライン証券株式会社

【次の一手】1月9日(木)のスイングトレード銘柄

皆様、新年あけましておめでとうございます。
2020年もよろしくお願い申し上げます。
本年が皆様にとって、素晴らしい一年となりますことを心より祈念しております。

それでは、今年最初のスイングトレード銘柄のご紹介です。

マーケット概況

マーケットはアメリカとイランの動向を見据えて一喜一憂して変動していると言えます。

昨日大きく下落をしましたが、日経平均株価、TOPIXともに75日移動平均線を意識して下げ止まり、反発に転じております。

マーケットに明確な方向性が出るまで、様子見中心で良いと思います。

目先はアメリカによるイランへの報復攻撃がなくなったということで、安心して株高、原油安の流れになっております。

どちらかのリスクを取ることなく、様子見を原則として、やるとしてもロング・ショート戦略をとりましょう。

本取引手法の考え方と投資対象について詳しくは知りたい方はWebセミナー「個人投資家が勝ちやすい「市況株」短期トレード」をご高覧いただきたい。

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本日の銘柄

(8604)野村ホールディングス 「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向。
セクター内代表銘柄の同銘柄を「買い推奨」とする。

(1605)国際石油開発帝石 「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向。
昨晩は、WTI原油価格が急落したので本日は株価が弱いが、中東情勢が不安定な間は堅実なパフォーマンスが期待される。
原油価格と連動しやすい同銘柄を「買い推奨」とする。

(3941)レンゴー 「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
セクター内で、最もパフォーマンスが冴えない同銘柄を「売り推奨」とする。

(5233)太平洋セメント 「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
セクター内で相対的に株価が弱い同銘柄を「売り推奨」とする。

(8630)損保ホールディングス 「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
株価がセクター内で比較的弱い同銘柄を「売り推奨」とする。

執筆者

浜本 学泰(はまもと たかやす)

1973年4月4日生まれ 石川県出身
証券アナリスト協会検定会員 国際公認投資アナリスト
1996年 野村證券入社、その後、メリルリンチ日本証券を経て、独立系投資顧問会社で日本株のファンドマネージャーを務め、リーマンショック前日に自主退職後、個人投資家に。
日本の投資教育の底上げのため、日本初の「実践トレーニング習得型投資スクール「アーニングアカデミー」を2015年に設立。代表として就任。株式投資、FXトレード、投資信託の選び方を教えている。運用現場を知った立場から、個人投資家が勝ちやすい方法を提供し、これまで1,300名を超える投資家を訓練してきた。

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