次の一手 ~市場の話題とテーマ~

2019年11月18日
岡三オンライン証券株式会社

【次の一手】「カブりつき・マーケット情報局」内田衛さんに出演頂きました

岡三オンライン証券提供の「カブりつき・マーケット情報局」をラジオ日経で毎週金曜日16時20分から放送しています。MCに八木ひとみさんを迎え、私とスパローズの大和さんに加えてゲストの出演も予定しております。

カブりつき・マーケット情報局

ラジオNIKKEIのサイトに移動します(過去の録画放送もご覧になれます)

番組は短期から中長期投資家まで楽しめる情報番組として放送しております。週末の放送ですので指標等の騰落を日次ではなく、週次の変動幅を紹介しております。来週の相場展望や手法など投資に役立つ情報満載でお送り致しますので毎週聞いて頂ければ幸いです。

【ラジオ「カブりつき・マーケット情報局」の補足、振り返り】

岡三オンライン証券投資情報部長 武部力也さん出演

11月1日の放送は岡三オンライン証券投資情報部長武部力也さんにお越しいただき、足元の相場解説や米国金利についてお話し頂いた。米国金利は予防的な利下げはひとまず措置ができたことで今後の利下げに一服感がでていることなどを解説頂いた。雇用統計の見通しと岡三オンライン証券の顧客動向分析など武部さんのロジックがたくさん詰まった解説を頂いたので是非アーカイブを見て頂きたい。
武部さんの話、為替を中心としたストラテジーをもっと詳しく知りたい、という方は、岡三オンライン証券Webサイトから最新の「株と為替の売買シナリオ」の動画や「武部力也の週間相場見通し最新号」なども参考にして欲しい。

私の解説は土木・橋梁会社の振り返りと新規銘柄として解説した。東京オリンピックに向けたビルの竣工ラッシュに加え、老朽化したインフラ整備や災害対策などこのセクターの業績は底堅い。1Qの受注の減少により下落している銘柄も存在しているが、受注調整だった点を指摘、現在積み上がっている豊富な受注残と2Q以降の受注の回復が予想されるため有望なセクターであると解説した。

11月1日オンデマンド放送はこちら

1871 ピーエス三菱

井村俊哉さん出演

11月8日の放送は個人投資家の井村俊哉さんにお越しいただき、11月権利の株主優待の投資法について伺った。
井村さんは月一回の出演なので普通に絡んでいては面白くないので大和さんとハードに絡むことにした。後半の相場観の相違点についてのバトルは必見だろう。

私の過去に紹介した銘柄の振り返りは6287サトーホールディングス。QRコード戦争が激化して勝ち残る企業を投資家は狙っているが、どの企業が勝ち残ってもリーダーの会社は生き残る。リーダーのトップランナーのサトーホールディングスに注目が集まらないのはおかしいとコメントしていた。直近強い動きが続き、株価も大きく上昇してきた。個人投資家は重箱の隅をつつく投資を是としている投資家が多いが、王道も着目して欲しいと思う。

11月8日のオンデマンド放送はこちら

8920 東祥

内田衛さん出演

11月15日の放送は個人投資家の内田衛さんに出演頂いた。内田さんは難関資格を多数取得する個人投資家であり、中長期投資で実績を残されている方だ。
サラリーマン時代の借金の話から成功している今までをたっぷりお話しいただき、個人投資家にヒントになると思うので是非聞いて頂きたい。
メンタルのコントロールの話、銘柄選びのアプローチは必見だろう。

私の銘柄は9302三井倉庫HDを振り返った。大きな特損で自己資本が毀損した後の会社経営に注目しており、番組でも自己資本が減ってしまったため、ケツに火がついて稼ぐことに注力するだろうとコメントしていた。最近の株価上昇は利益率の改善が評価されたのだろう。
新規の銘柄は珍しくIPO銘柄の4691ワシントンホテルを紹介した。IPO銘柄は上場時の期待と値動きに投資家が吸い寄せられることでIPOプレミアムが株価に乗っているため、それが剥落してから取り組むべきといつもコメントしている。ワシントンホテルはPERは10倍以下、IPO時の人気も早急に剥落したため、年末にかけてのIPOセカンダリーで物色されやすい銘柄になるだろうと解説した。PERが低い銘柄が公募割れまで株価が調整するのは珍しいので着目したい。

4691 ワシントンホテル

11月15日のオンデマンド放送はこちら

コード 銘柄名 終値(11/18) 注文画面
1848富士ピー・エス584
1871ピーエス三菱716
2317システナ1,722
2769ヴィレッジヴァンガードコーポレーション1,118
4691ワシントンホテル1,341
6178日本郵政1,040
6287サトーホールディングス3,285
8584ジャックス2,694
8585オリエントコーポレーション166
8920東祥2,387
9302三井倉庫ホールディングス1,954

執筆者

Bコミ(坂本 慎太郎)氏
こころトレード研究所所長

2002年から6年間証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。
2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、債券や株式のファンドマネージャーや運用計画の策定等の運用業務に携わる。
かんぽ生命退職後、個人投資家育成のため、中級者の個人トレーダーのスキルの穴埋めを目的としたこころトレード研究所を運営。
日本株を中心に短期は板読み、中長期はマクロ経済の方向感を押さえつつ、業績や資金動向等の需給に重きを置いた運用を行っている。
株式以外には債券、不動産、太陽光発電所等、様々な投資を行っている。
パンローリング社で「株のデイトレ・スイングトレード通信スクール」を運営。

こころトレード研究所

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