次の一手 ~市場の話題とテーマ~

2019年11月14日
岡三オンライン証券株式会社

【次の一手】11月14日(木)のスイングトレード銘柄

マーケット概況

13日のマーケットは、弱い展開となった。

流石に上昇圧力が一服して、下落して引けた。

これにより、日経平均株価、TOPIXともに5日移動平均線を割り込んで引けたので、「買いスタンス」継続ができなくなった。

本日より「買いスタンス」から、「ロング・ショート戦略」に切り替えて、買いと売りを両方保有してマーケット全体の方向性ではなく、セクターや個別銘柄の動きからリターンを上げるようにしていきたい。

マーケットの方向性の変化に気をつけて銘柄選択をしていきたい。

本取引手法の考え方と投資対象について詳しくは知りたい方はWebセミナー「個人投資家が勝ちやすい「市況株」短期トレード」をご高覧いただきたい。

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本日の銘柄

(8604)野村ホールディングス     「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向。
セクター内中心銘柄である同銘柄を「買い推奨」とする。

(3401)帝人    「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向。
株価の推移がしっかりしている同社株を「買い推奨」とする。

(3436)SUMCO      「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向から一服。
株価がピークから若干調整した後の反騰傾向を示している。
「買い推奨」とする。

(8766)東京海上ホールディングス      「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
ここから決算発表で台風被害額などが公表されてきてネガティブ反応が出ることが想定される。
セクター内代表銘柄である同銘柄を「売り推奨」とする。

(8750)第一生命ホールディングス     「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
株式市場の弱い展開では、株式市場と連動する生保株も弱くなる。
生保セクターの代表銘柄である同銘柄を「売り推奨」とする。

執筆者

浜本 学泰(はまもと たかやす)

1973年4月4日生まれ 石川県出身
証券アナリスト協会検定会員 国際公認投資アナリスト
1996年 野村證券入社、その後、メリルリンチ日本証券を経て、独立系投資顧問会社で日本株のファンドマネージャーを務め、リーマンショック前日に自主退職後、個人投資家に。
日本の投資教育の底上げのため、日本初の「実践トレーニング習得型投資スクール「アーニングアカデミー」を2015年に設立。代表として就任。株式投資、FXトレード、投資信託の選び方を教えている。運用現場を知った立場から、個人投資家が勝ちやすい方法を提供し、これまで1,300名を超える投資家を訓練してきた。

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