次の一手 ~市場の話題とテーマ~

2019年09月26日
岡三オンライン証券株式会社

【次の一手】9月26日 (木)のスイングトレード銘柄

マーケット概況

マーケットはトランプ大統領の発言などで振り回されているという印象だ。

一昨日は、国連総会で対イランや対中国の強硬姿勢を示したかと思えば、昨日は中国との貿易に関する合意が近いことを示唆して、市場はそれを好感して反発した。

日本市場もこれを受けて強く始まっている。

日本市場は、TOPIX、日経平均株価ともに直近高値までの上昇を見込んでいる。

そろそろ上限が近くなってきており、ロングポジションから、徐々にショートポジションを組み入れていくことを検討していく段階と考える。

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本日の銘柄

(5411)JFEホールディングス       「買い」

対TOPIX業種指数下げ止まり。
原材料価格がずっと下落し続けている。
日米貿易合意などを受けて、株価回復期待大。
これまでの下落が大きい同銘柄を「買い推奨」とする。

(3402)東レ        「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向。
原油価格が安定していることもポジティブ。
セクター内主力銘柄である同銘柄を「買い推奨」とする。

(5713)住友金属鉱山        「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
銅価格が反発局面から再び下落局面入り。
ニッケル価格が上げ止まり。
両市況と連動する同銘柄を「売り推奨」とする。

(8601)大和証券グループ本社      「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
市場全体を先行して上昇した傾向があり、現状の株価に一服感が出てきた。
セクター内で相対的にパフォーマンスが弱い同銘柄を「売り推奨」とする。

(8591)オリックス        「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
継続的に上昇してきた同銘柄であるが、株価に一巡感が出てきた。
証券株と同様にマーケットを牽引してきたが、パフォーマンスに陰りが見え始めた。
セクター内主力銘柄の同銘柄を「売り推奨」とする。

執筆者

浜本 学泰(はまもと たかやす)

1973年4月4日生まれ 石川県出身
証券アナリスト協会検定会員 国際公認投資アナリスト
1996年 野村證券入社、その後、メリルリンチ日本証券を経て、独立系投資顧問会社で日本株のファンドマネージャーを務め、リーマンショック前日に自主退職後、個人投資家に。
日本の投資教育の底上げのため、日本初の「実践トレーニング習得型投資スクール「アーニングアカデミー」を2015年に設立。代表として就任。株式投資、FXトレード、投資信託の選び方を教えている。運用現場を知った立場から、個人投資家が勝ちやすい方法を提供し、これまで1,300名を超える投資家を訓練してきた。

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