Q&A

先物取引で異なる商品を両建てをする場合、必要証拠金は相殺されますか?

一部相殺が可能です。
具体的には双方の証拠金の合計額から、商品間デルタ/スプレッド比率、スプレッドクレジットレートを考慮した額が減額されます。

【計算例】
以下は、2013年9月30日週のSPANパラメータで日経225先物1枚買建、TOPIX先物1枚売建をした場合の計算例です。

<計算条件>
日経225先物証拠金:600,000円
TOPIX先物証拠金:450,000円
商品間デルタ/スプレッド比率:日経225:1.00、TOPIX:1.20
商品間スプレッドクレジットレート(%):81.92%

<両建後の維持証拠金計算方法>
日経225…600,000÷1.2=500,000
TOPIX…450,000÷1.00=450,000
(600,000-500,000)+(450,000-450,000)=100,000
500,000×(1-81.92%)+450,000×(1-81.92%)+100,000=271,760円が維持証拠金となり、
95万円の必要証拠金が約27万円まで相殺されます。

※商品間デルタ/スプレッド比率、スプレッドクレジットレートは、清算機関の日本証券クリアリング機構で算出・公表されています。

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