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投資家スタイル ハンドルネーム すみパパさん

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岡三RSSを用いて徹底したリスク管理とIVの状況を見て効率的に売買できるツールを開発しました。4年間で月間の負けはありません。岡三オンライン証券のシステムは、確実に強化されていると思います。

先物・オプションのお取引動機

私は、シンクタンクに勤務しており、過去に、あるメガバンクのデリバティブを含む自己運用商品のリスク管理システムの設計に携わっていました。その際に、株や先物とは全く違って、計量的にリスクをコントロールできるオプション取引に非常に魅力を感じました。

その後、2005年から個人で本格的にトレードを開始。自作のツールと過去データ等を使い無数の戦略を吟味してきました。その1部は当時公開していたブログに載せていました。現在は、岡三RSSを用いて、徹底したリスク管理とIVの状況みて効率的に売買できるツールを開発し、これを駆使して安定的な収益を上げています。リーマンショックも含め、ここ4年間で月間での負けはありません。

株や先物だと、ポジションを持ったら最後、「運を天に任せる」しかありませんが、オプション取引では、リスクとリターンを柔軟にコントロールすることが可能ですし、株や先物にはない「時間を味方につける」こともできます。つまり、コントロールの術を知っていればこれほど勝率の高い取引はありません。一方、「時間を味方につける」を安易に考え、リスク管理のなんたるかも知らずにオプション売りでポジションを組み立てると、オプション1枚は先物1枚と同等の威力があるので、大きな変動で大きな損失となります。したがって、オプション取引には、リスクコントロールの知識とスキルとツールが必須となります。しかし、この知識とスキルは、追求すればするほど磨かれていくものであり、初心者との相違がはっきりと現れるところでもあり、裏を返せばそれが「エッジ」となります。

IV100超という未曾有の金融危機では、およそ市場参加者の常識を外れた世界が来たわけですが、幸いなことに私は金融危機以前に現ツールの原型を完成させており、想定IV変動・原資産変動をそれまでの2倍にとってリスク管理し、かつ、ベガロングのポジションで臨んだため、金融危機当時もやられませんでした。

これらのすべてがオプション取引の魅力といえるでしょう。

お取引スタイルについて

会社員なので、朝の出社前や、移動等の隙間時間、帰宅後にちょこっとトレードしています。飛行機の待ち時間や客先から早く帰宅したときなどは、それなりに時間がとれることがありますが、普段は1日に合計1時間とれればよい方でしょう。頻度は日によってまちまちですが1日1~2回ですね。状況は携帯で把握できるので、まったくトレードしない日もあります。

基本は、岡三RSSを使ってEXCELで作った自作ツールを使って、リスク管理を徹底したオプションの売り買いを混ぜた持ち越しポジションを日々メンテナンスしている感じです。ツールと岡三RSS+岡三デスクトップは、自宅PCに常時起動しており、外出先から自宅PCにリモート接続してトレードを行っています。

自作ツールは、1シートで、市況情報(先物、IV、プレミアム、スマイルカーブ、IV/先物5分足、日足等)とポジションの状況(銘柄ごと建玉、損益曲線)を一望でき、権利価格のマス目に枚数を入力してボタンを押すだけで、スプレッドの自動生成や、発注ができます。ポジションは約定途中も含めリアルタイムに損益曲線に表示されます。これにより、隙間時間でも実に効率よく瞬時に状況を把握して、ポジションを構築したり補正したりが可能です。

イブニング・セッションは、帰宅後からでもトレードでき、重宝しています。しかし、板が薄いのが難点で、デルタヘッジ、カバードプット、カバードコールなど限られた戦略にしか使えません。たま~に、IVの歪みが出ることがあるので、その時はボーナスタイムとなります。

先物・オプション取引サービスで他の投資家にオススメしたいこと

オプション1枚が先物1枚の威力を発揮するオプショントレードは、IVをみた売買とポジション管理、リスク管理が基本であり必須となりますが、証券会社の既製のツールではなかなか思うような機能を備えたものがありません。

例えば、証券会社のプレミアムを並べた板発注ツールや先物の分足等では、IV売買はできません。IV売買に必要なのは、スマイルカーブ、IVの日足・分足チャート、気配値のIV、および複雑なポジションの損益をIVの上下まで想定して予測する損益シミュレータになります。しかし、これらを備え、かつ、使い勝手を考えて有機的に情報と機能を統合したツールというのは、どこの証券会社にもありません。

そこで、ツールを自作することになるわけですが、岡三オンライン証券では、岡三RSSを使って、EXCELでオプションプレミアムやIVの情報を表示することはもとより、建玉情報の取得、発注や注文照会までできることころが、他の証券会社と大きく異なる魅力です。加えて、岡三RSSではオプションの銘柄をコードでなく、限月・、行使価格などで指定できるので、オプションにつきもののSQ後の限月の移行が非常に簡単にできます。この点は他証券のRSSとは大きく異なるところです。

オススメの機能について通常のお取引の際に、どのような取引画面のレイアウトで誤使用されていますか。

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岡三RSSを使って作って自作したEXCELツールで、スマイルカーブ、IV5分足・日足、ネッティングポジション(同一銘柄を集約した建玉一覧)、損益シミュレータ(保有ポジションを先物の上下や残存日数、IVを変化させて損益曲線を表示)、SPAN証拠金計算、スプレッドの自動生成機能、発注・注文照会機能などを作り込んでいます。
証拠金含めこれらの情報はリアルタイムに表示されます。EXCELの1シートに全ての情報と機能を集約していて、1画面で、IVとポジションの状況把握、発注、結果の反映、損益シミュレーション(原資産/IV/残存×実弾/仮想玉×期近+期先/期近/期先)のすべてができます。

オプション取引はポジションと状況次第で大きな損失にもなりえるので、大きなポジションをとるにはリスク管理を徹底する必要があります。岡三RSSを使ってこの仕組みを効率よく実現することができました。岡三RSSでは、オプションの売買気配値だけでなく、ポジションの取得、発注とその結果の取得が簡単にできるところが他のRSSと違って便利なところですね。建玉の取得ができるので、ツールを立ち上げた瞬間にポジションを手入力することもなく、ネッティングポジションがツールのマス目に表示され、損益曲線とリスクパラメータ、現時点での必要証拠金が表示されます。

シミュレータには、リアルタイムのIV上下、原資産、残存の変動による損益を表示しており、予想損益=リスクをグラフで把握できます。同時に気配値のIVを含むスマイルカーブとIVの日足・分足チャートでIVの流れを把握します。また、ツールから1時間ごとに先物価格、IV、値洗い、リスクパラメータを携帯電話にメール送信しており、外出中でも手軽に状況を確認できます。

スプレッドの自動生成機能は、バタフライなどの決まった形ではなく、たとえば、売り枚数を入力して、買い位置を指定すると、ベガフラットになるように買い枚数と先物枚数を自動調整するように作り込んでいます。これにより、ベガフラットのカレンダーやリバースカレンダー、バックスプレッド等がボタン一発で自動生成できます。これにより、現在ポジを補正する、あるいは、新規にサヤをとるようなスプレッドを作成します。同時に、発注エリアに当該銘柄がセットされ、ボタン1つで発注できるようにしています。板に並ぶかぶつけるかはチェックボックス、新規か決済かは自動でツールが判断するのでトレーダーは、余計な作業に気を取られることなくIVの高低とポジションの全体バランスに注力し、碁盤目のツールのポジション表示/入力欄でチェスをするように、トレードすることができます。

既存の証券会社の板発注ツールによりスプレッドを発注する場合、「別のツールでIVを把握し、リスクパラメータをみながら枚数を調整した上で、証券会社のツールで発注し、その結果をまた、証券会社とは別のポジション管理ツールに反映する」という非常に面倒な作業をやらなければならず、時間がかかりますし、途中誤入力で実際の建玉とツールのポジションが違いでもしたら、リスク管理に支障をきたしてしまいます。しかし、岡三RSSでは、建玉取得がリアルタイムにできるので、ツールから発注し、部分約定の過程もリアルタイムに状況を損益グラフに表示する、つまり、全自動でリアルタイムのポジションの把握ができます。

また、自作ツールには履歴管理機能があり、大引けの先物、IV4本足、全銘柄のIV、値洗い、グリーク、ポジション、証拠金使用率等を自動保存し、1週間~1月の相場やIVの流れと自分のポジションを振り返ることができます。プレイバック機能というのがあり、過去のポジション(仮想、実弾とも)をそのときのスマイルと損益グラフともに表示することが可能で、過去に遡って、戦略を吟味することが可能です。

私は、もうこのツールなしではオプショントレードはできませんし、岡三RSSとこのツールのおかげで、本業がある中でのわずかな隙間時間の間でも非常に効率よくトレードすることができています。

機能 他社RSS 岡三RSS
銘柄指定 コードなので限月ロールの都度コード更新の必要あり Call/Put、限月、権利価格を引数にしているので限月ロールが容易
板情報
建玉取得
×
発注
×
注文照会
×
4本歩み値
×
機能 一般的な証券会社の発注ツール 自作ツール
プレミアム 現在値と気配値 仲値(気配を数量で重み付け)と気配値。気配のないときは理論IVより理論価格を算出。
IV計算 1年=365日方式。前日比なし。
営業日だけカウントする245日方式。
気配のない箇所のIVを近似曲線で補正する機能あり。前日比あり。
スマイルカーブ なし 仲値スマイルと気配値スマイルを切り替えて表示可能。
IVローソク なし 5分足、各月代表の日足
銘柄のIV IVは一覧表で。板画面にはない。
売り買い気配値のIVを発注エリアに表示し、IV売買が容易。
銘柄選択 一覧表より銘柄を指定し
ドラッグ&ドロップ
升目に枚数を入力すると発注エリアに設定されスタンバイ状態となる。
スプレッド発注 なし
バスケット注文はあるが概念が全く異る。

枚数を入力してデルタフラット、デルタ+ベガ/セータフラットのスプレッドを自動生成、一括発注可
発注対象の
グリーク等
グリークのみ
または、なし
Call/Put、限月ごとグリーク、NOPV仮玉として損益グラフに表示
(ボタン1つで実弾と合成表示)
建玉管理 ネッティングして表示しているところは皆無で、何十銘柄のバラバラな一覧をみても実用に耐えない。 ネッティングした建玉を升目に表示してシミュレータとともに状況を一望できる。また、同時にスプレッドごとにも管理可能。
建玉の
グリーク
全建玉の合計 Call/Put、限月ごと
および スプレッドごと
損益シミュレータ 建玉と連動しないものが多い。IV変動をシミュレーションできない。 建玉と連動。IV変動をシミュレーション。実弾/仮想玉×期近+期先/期近/期先を切り替え可能。
証拠金計算 大引時大証精算値に基づく リアルタイムに計算。
予想証拠金変動グラフあり
スプレッド管理 スプレッドで管理するという概念がない。あっても管理仕分けが非常に手間がかかる。 ボタン1つでスプレッドを生成。
スプレッドごとにグリーク、損益を管理・表示するシートあり。
仮想玉 右記のような機能を備えたものはない。 ボタン1つで仮想スプレッドシートに転機し、常時複数スプレッドのグリークと損益を監視可能。
市況履歴 先物の日足・分足。一部証券で過去20日間のプレミアム。 大引時の全銘柄のIV、代表ATM_IV、
先物四本値、スマイルJPEG
建玉履歴 なし 大引時の建玉、損益グラフJPEG
グリーク、値洗い、証拠金使用率
再現機能 なし 特定過去日のスマイル、ポジション(実弾、仮想玉)を再現可能
総評 機能・情報がバラバラ。
プレミアム主体。リスク管理は全体のグリークのみ。一部証券では建玉連動損益シミュレータ(IV変動不可)。
スプレッドという概念がない
機能・情報が有機的に統合されている。IV主体。リスク管理は建玉連動損益シュミレータ。限月、Call/Put別グリーク。スプレッド単位の発注、管理ができる。

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