東証マザーズ指数先物

国内初の新興市場を対象とした先物取引!東証マザーズ指数先物 2016年7月19日(月)スタート

東証マザーズ指数とは?

「日経平均株価(日経225)」は東証一部に上場する銘柄の中から、市場流動性等に基づき選定された225銘柄の株価から算出される株価指数で、「TOPIX(東証株価指数)」は東証一部に上場する全銘柄を対象とした株価指数です。これに対して、『東証マザーズ指数』はマザーズ市場に上場する全銘柄を対象として算出される株価指数を指します。

東証マザーズ指数の終値推移(2016年4月11日~2019年4月9日)

東証マザーズ指数の終値推移

マザーズとは?

マザーズは、1999年に創設された新興企業やベンチャー企業向けの株式市場です。
成長企業に対して、証券市場を通じた資金調達の機会を提供するとともに、成長企業への投資機会を投資家に提供することを目的としており、高い成長可能性を秘めた企業が多いことがマザーズの特徴です。

マザーズの上場銘柄

マザーズ 業種別銘柄数内訳

マザーズ 業種別銘柄数内訳

日経平均株価 業種別銘柄数内訳

日経平均株価 業種別銘柄数内訳

(2019年3月末時点)

マザーズの浮動株調整後時価総額上位銘柄(2019年3月末時点)

銘柄名 銘柄コード 業種 時価総額(百万円) 時価総額シェア
メルカリ 4385 情報・通信業 201,495 9.2%
ミクシィ 2121 サービス業 111,483 5.1%
アンジェス 4563 医薬品 105,430 4.8%
そーせいグループ 4565 医薬品 91,929 4.2%
サンバイオ 4592 医薬品 69,974 3.2%
CYBERDYNE 7779 精密機器 66,916 3.1%
ラクスル 4384 情報・通信業 64,821 3.0%
マネーフォワード 3994 情報・通信業 44,713 2.0%
ジーエヌアイグループ 2160 医薬品 37,215 1.7%
ユーザベース 3966 情報・通信業 32,652 1.5%

(2019年3月末時点)

東証マザーズ指数先物の魅力

1. 日経225やTOPIXと異なる値動き!

東証マザーズ指数は、日経225やTOPIXとは異なる値動きをすることが大きな特徴です。
また、日経225と比べて価格の変動率が大きいというのも魅力です。
東証マザーズ指数先物の上場により、新たな選択肢が加わり、投資チャンスが広がります。

東証マザーズ指数、日経平均株価、TOPIXの推移(2016年4月11日を100とする)

東証マザーズ指数、日経平均株価、TOPIXの推移

2. 少ない資金で効率よく取引できる

現物の株式投資では、100万円の株式を買う場合、100万円の資金が必要となります。しかし、先物取引は証拠金と呼ばれる担保を差し入れることで、預けた証拠金の数倍から十数倍の金額の取引が可能です。少ない証拠金で大きな金額を取引できるのが先物取引の魅力ともいえます。
また、日経225先物などと売・買それぞれの建玉を保有した場合は、マザーズ先物との間で証拠金相殺効果が働き、少ない証拠金で建て玉を維持することも可能です。

1単位あたりの取引例(基準日:2017年7月20日)

  証拠金額 基準日終値(期近) 取引金額
東証マザーズ指数先物 48,000円※ 1,156ポイント 1,156,000円
日経225mini 63,000円※ 19,995円 1,999,500円

最低取引単位は東証マザーズ指数を1,000倍した金額です。日経225miniと同様に少額の資金から取引を始めることができます。
上記では、48,000円を証拠金として差し入れることで、1,156,000円分の取引ができます。レバレッジは約24倍となり、資金効率のよい取引ができます。

レバレッジ効果により、大きな利益が狙える反面、予想に反した場合は大きな損失が発生する可能性もありますので注意が必要です。

証拠金相殺効果の例

東証マザーズ先物(売2枚)と日経225mini(買1枚)の建玉を保有した場合に必要となる証拠金

(1)マザーズ先物証拠金 48,000円×2枚=96,000円
(2)日経225mini証拠金 63,000円×1枚=63,000円
     【(1)+(2)の単純合算】159,000円
             ↓
     【相殺効果後の証拠金】約73,000円

(1)+(2)を単純に合算すると159,000円となりますが、証拠金相殺効果で必要証拠金は約73,000円に減少します。

  • 発注時は証拠金が相殺されないため、それぞれの証拠金の合計額が必要となります。
  • 保有する建玉により、減額される証拠金は異なります。
  • 上記のように建玉を保有した場合は証拠金相殺効果が働きますが、片方の建玉を決済した場合などは、証拠金相殺効果がなくなり必要証拠金は増額となります。
  • 上記の表示の証拠金例はSPAN証拠金です。実際のお取引では、取引コースに応じた掛目をSPAN証拠金に乗じた金額が必要となります。

3. 日中だけでなく夜間も取引できる!

東証マザーズ指数先物の取引時間は午前8時45分~午後3時15分(日中立会)および午後4時30分~翌午前5時30分(夜間立会)です。「仕事が忙しく日中は取引できない」という方でも、夕方から翌日早朝までの夜間立会で取引ができます。

また、夜間は米国の経済指標の発表など重要なイベントも多く、市場が大きく変動しやすい時間帯に取引できるのも大きな魅力です。

東証マザーズ指数先物の取引時間

東証マザーズ指数先物の取引時間

東証マザーズ指数先物の商品概要

東証マザーズ指数先物は、東証マザーズ指数を取引対象とした先物取引です。新興市場を対象とした国内初の上場先物です。

東証マザーズ指数先物
取引対象 東証マザーズ指数
取引時間 【日中取引】8:45~15:15
【夜間立会】16:30~翌5:30
限月取引 3月、6月、9月、12月のうち直近5限月
※当社での取引可能限月はお取引ルールをご確認ください。
取引最終日 各限月の第二金曜日(SQ日)の前営業日
取引単位 東証マザーズ指数×1,000円
呼値単位 1ポイント(1ティックの金額は1,000円)
最終決済 SQによる差金決済

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