先物オプション取引の商品概要
先物・オプション取引をお取引いただく際の概要になります。詳しい情報は「お取引ルール」をご覧ください。
日経225先物取引・日経225mini取引・日経225オプション取引
特徴 | 日経平均株価を原資産とする株価指数先物取引・オプション取引 日経平均株価:東証第一部上場銘柄のうち取引が活発で流動性の高い225銘柄を選定し、ダウ平均株価の株価平均型方式を基にした計算方法で修正平均を算出 |
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取引市場 | 大阪取引所 |
取引コース | 通常取引コース、アクティブ取引コース、アクティブ先物取引コース |
売買・限月等 |
買建・売建 および シリアル限月(メジャー限月以外の限月取引)を含め、メジャー限月の直近2限月先まで ※取引最終日の10営業日前の夜間立会よりメジャー限月の3限月先の取引が可能となります。オプション取引については上記のほか、コール・プットおよび全行使価格 |
取引最終日/SQ | 取引最終日:各限月の第2金曜日(休業日にあたる場合は順次繰上げ)の前営業日 SQ:取引最終日の翌営業日 |
注文受付時間 | 月~金(営業日): 0:00~15:15、16:10~24:00 土・祝日:0:00~24:00 日:0:00~4:00、7:00~24:00 |
取引時間 |
【日中取引】 【夜間取引】 |
注文種別 | 通常注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、時間指定注文、連続注文、オートネッティング注文 |
執行条件 | 成行、指値、逆指値、最大指値、不出来引成、引成、引指、Tick指値 |
注文の有効期限 |
「当セッションのみ」 「週中」 「取引最終日まで」 「期間指定」 |
呼値の単位 | 日経225先物:10円 日経225mini:5円 日経225オプション:100円以下:1円、100円超:5円 |
取引手数料 |
【通常取引コース・アクティブ取引コース手数料】 【アクティブ先物取引】 |
建玉上限 | 日経225先物:200枚 日経225mini:2,000枚 日経225オプション:買建玉は上限なし、 売建玉の上限はお客さまの資産状況等により岡三オンラインが定める枚数となります ※先物取引については、建玉枚数の合計が200枚(総建玉上限枚数)を超える取引を行うことはできません。総建玉上限枚数の計算は、日経225mini、ミニTOPIX先物、JPX日経インデックス400先物、東証マザーズ指数先物、NYダウ先物、TOPIX Core30先物、東証REIT指数先物については1枚あたり0.1枚として計算します。 |
取引単位 | 日経225先物 :日経平均株価指数の1,000倍 日経225mini :日経平均株価指数の100倍 日経225オプション :プレミアムの1,000倍 |
取引チャネル | Web取引サイト、岡三ネットトレーダープレミアム、岡三ネットトレーダーライトF、岡三ネットトレーダースマホF、岡三ネットトレーダースマホF for iPad、岡三RSS |
注意事項
- アクティブ取引コースでは、日経225オプションの売建はお取扱いできません。
- アクティブ先物取引コースで取引が可能な商品は、日経225先物取引および日経225 mini先物取引のメジャー限月の直近1限月のみです。ただし、売買最終日の4営業日前から次のメジャー限月の取引が可能となります。
- アクティブ先物取引コースは、建玉を次のセッションに繰越すことはできません。レギュラー・セッション終了時に未決済建玉がある場合、すべての注文を取消したうえ、クロージング・オークションで未決済建玉を強制決済させていただきます。
- アクティブ先物取引コースでは、レギュラー・セッション時において、有効比率(有効証拠金÷発注必要証拠金×100)がロスカット基準値を下回った場合、すべての注文を取消したうえ、すべての建玉を強制決済させていただきます。
- アクティブ先物取引コースが適用されている場合も注文条件や有効期限条件の指定は可能ですが、注文を次のセッションに繰り越すことはできません。レギュラー・セッション終了時に注文が残っている場合は、プレ・クロージングですべて強制取消となります。また、レギュラー・セッション終了時に未決済建玉がある場合は、クロージング・オークションで未決済建玉が強制決済されます。
TOPIX先物取引・ミニTOPIX先物取引・JPX日経インデックス400先物・東証マザーズ指数先物取引・TOPIX Core30先物取引・東証REIT指数先物取引・TOPIXオプション取引
特徴 | TOPIX、JPX日経インデックス400、東証マザーズ指数、東証REIT指数、TOPIX core30を原資産とする株価指数先物取引・オプション取引 TOPIX:東証市場第一部上場のすべての銘柄の株価を基にして算出される指数 JPX日経インデックス400:グローバルな投資基準に求められる諸条件を満たした「投資者にとって投資魅力の高い会社」で構成される株価指数 東証マザーズ指数:マザーズ市場に上場する全銘柄を対象として算出される時価総額加重平均型の指数 東証REIT指数:東京証券取引所に上場する不動産投資信託の全銘柄を対象とした時価総額加重型の指数 TOPIX Core30:東京証券取引所の市場第一部全銘柄のうち、時価総額、流動性の特に高い30銘柄で構成された株価指数 |
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取引市場 | 大阪取引所 |
取引コース | 通常取引コース、アクティブ取引コース |
売買・限月等 |
買建・売建 および シリアル限月(メジャー限月以外の限月取引)を含め、メジャー限月の直近2限月先まで ※取引最終日の10営業日前の夜間立会よりメジャー限月の3限月先の取引が可能となります。オプション取引については上記のほか、コール・プットおよび全行使価格 |
取引最終日/SQ | 取引最終日:各限月の第2金曜日(休業日にあたる場合は順次繰上げ)の前営業日 SQ:取引最終日の翌営業日 |
注文受付時間 | 月~金(営業日): 0:00~15:15、16:10~24:00 土・祝日:0:00~24:00 日:0:00~4:00、7:00~24:00 |
取引時間 |
【日中取引】 【夜間取引】 |
注文種別 | 通常注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、時間指定注文、連続注文、オートネッティング注文 |
執行条件 | 成行、指値、逆指値、最大指値、不出来引成、引成、引指、Tick指値 |
注文の有効期限 |
「当セッションのみ」 「週中」 「取引最終日まで」 「期間指定」 |
呼値の単位 | TOPIX先物:0.5ポイント ミニTOPIX先物:0.25ポイント JPX日経インデックス400先物:5ポイント 東証マザーズ指数先物:1ポイント TOPIX Core30先物:0.5ポイント 東証REIT指数先物:0.5ポイント TOPIXオプション:20ポイント以下:0.1ポイント、20ポイント超:0.5ポイント |
取引手数料 | TOPIX先物:1枚 税抜300円(税込330円) ミニTOPIX先物:1枚 税抜40円(税込44円) JPX日経インデックス400先物:1枚 税抜40円(税込44円) 東証マザーズ指数先物:1枚 税抜40円(税込44円) TOPIX Core30先物:1枚 税抜40円(税込44円) 東証REIT指数先物:1枚 税抜40円(税込44円) TOPIXオプション:売買代金の税抜0.2%(税込0.22%) 最低手数料 税抜200円(税込220円) |
建玉上限 | TOPIX先物:200枚 ミニTOPIX先物:2,000枚 JPX日経インデックス400先物:2,000枚 東証マザーズ指数先物:2,000枚 TOPIX Core30先物:200枚 東証REIT指数先物:200枚 TOPIXオプション:買建玉は上限なし ※先物取引については、建玉枚数の合計が200枚(総建玉上限枚数)を超える取引を行うことはできません。総建玉上限枚数の計算は、日経225mini、ミニTOPIX先物、JPX日経インデックス400先物、東証マザーズ指数先物、NYダウ先物、TOPIX Core30先物、東証REIT指数先物については1枚あたり0.1枚として計算します。 |
取引単位 | TOPIX先物:TOPIXの10,000倍 ミニTOPIX先物:TOPIXの1,000倍 JPX日経インデックス400先物:JPX日経インデックス400指数の100倍 東証マザーズ指数先物:東証マザーズ指数の1,000倍 TOPIX Core30先物:TOPIX Core30の1,000倍 東証REIT指数先物:東証REIT指数の1,000倍 TOPIXオプション:プレミアムの10,000倍 |
取引チャネル | Web取引サイト、岡三ネットトレーダープレミアム、岡三ネットトレーダーライトF、岡三ネットトレーダースマホF、岡三ネットトレーダースマホF for iPad、岡三RSS |
日経平均VI先物取引
特徴 | 日経平均VIを原資産とする株価指数先物取引 日経平均VI(ボラティリティー・インデックス):投資家が日経平均株価の将来の変動をどのように想定しているかを表した指数。指数値が高いほど、投資家が今後、相場が大きく変動すると見込んでいる。 |
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取引市場 | 大阪取引所 |
取引コース | 通常取引コース、アクティブ取引コース |
売買・限月等 |
買建・売建 および シリアル限月(メジャー限月以外の限月取引)を含め、メジャー限月の直近2限月先まで ※取引最終日の10営業日前の夜間立会よりメジャー限月の3限月先の取引が可能となります。オプション取引については上記のほか、コール・プットおよび全行使価格 |
取引最終日/SQ | 取引最終日:各限月の翌月の第2金曜日(休業日にあたる場合は順次繰上げ)の30日前となる日(休業日にあたる場合は順次繰上げ)の前営業日に終了する取引日 SQ:取引最終日の翌営業日 |
注文受付時間 | 月~金(営業日) :0:00~15:15、16:10~24:00 土・祝日:0:00~24:00 日:0:00~4:00、7:00~24:00 |
取引時間 |
【日中取引】 【夜間立会】 |
注文種別 | 通常注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、時間指定注文、連続注文、オートネッティング注文 |
執行条件 | 成行、指値、逆指値、最大指値、不出来引成、引成、引指、Tick指値 |
注文の有効期限 |
「当セッションのみ」 「週中」 「取引最終日まで」 「期間指定」 |
呼値の単位 | 日経平均VI先物:0.05ポイント |
取引手数料 | 日経平均VI先物:1枚 税抜300円(税込330円) |
建玉上限 | 日経平均VI先物:200枚 ※先物取引については、建玉枚数の合計が200枚(総建玉上限枚数)を超える取引を行うことはできません。総建玉上限枚数の計算は、日経225mini、ミニTOPIX先物、JPX日経インデックス400先物、東証マザーズ指数先物、NYダウ先物、TOPIX Core30先物、東証REIT指数先物については1枚あたり0.1枚として計算します。 |
取引単位 | 日経平均VI先物:日経平均VIの10,000倍 |
取引チャネル | Web取引サイト、岡三ネットトレーダープレミアム、岡三ネットトレーダーライトF、岡三ネットトレーダースマホF、岡三ネットトレーダースマホF for iPad、岡三RSS |
NYダウ先物取引
特徴 | NYダウを原資産とする株価指数先物取引 NYダウ:米国を代表する企業30社の株価水準を示す平均株価。ダウ平均型方式を基にした計算方法で修正平均を算出。 |
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取引市場 | 大阪取引所 |
取引コース | 通常取引コース、アクティブ取引コース |
売買・限月等 |
買建・売建 および シリアル限月(メジャー限月以外の限月取引)を含め、メジャー限月の直近2限月先まで ※取引最終日の10営業日前の夜間立会よりメジャー限月の3限月先の取引が可能となります。オプション取引については上記のほか、コール・プットおよび全行使価格 |
取引最終日/SQ | 取引最終日:各限月の第3金曜日に終了する取引日(休業日またはNYダウが算出されない日にあたる場合は順次繰上げ) SQ:取引最終日の翌営業日 |
注文受付時間 | 月~金(営業日):0:00~15:15、16:10~24:00 土・祝日:0:00~24:00 日:0:00~4:00、7:00~24:00 |
取引時間 |
【日中取引】 【夜間取引】 |
注文種別 | 通常注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、時間指定注文、連続注文、オートネッティング注文 |
執行条件 | 成行、指値、逆指値、最大指値、不出来引成、引成、引指、Tick指値 |
注文の有効期限 |
「当セッションのみ」 「週中」 「取引最終日まで」 「期間指定」 |
呼値の単位 | NYダウ先物:1ポイント |
取引手数料 | NYダウ先物:1枚 税抜800円(税込880円) |
建玉上限 | NYダウ先物:2,000枚 ※先物取引については、建玉枚数の合計が200枚(総建玉上限枚数)を超える取引を行うことはできません。総建玉上限枚数の計算は、日経225mini、ミニTOPIX先物、JPX日経インデックス400先物、東証マザーズ指数先物、NYダウ先物、TOPIX Core30先物、東証REIT指数先物については1枚あたり0.1枚として計算します。 |
取引単位 | NYダウ先物:NYダウの100倍 ※大阪取引所上場のNYダウ先物は円建てでのお取引となります。 |
取引チャネル | Web取引サイト、岡三ネットトレーダープレミアム、岡三ネットトレーダーライトF、岡三ネットトレーダースマホF、岡三ネットトレーダースマホF for iPad、岡三RSS |
先物・オプション取引口座開設基準
先物・オプション取引口座の開設基準は、お取引ルール「先物・オプション取引口座開設基準」にてご確認ください。
先物・オプション取引のリスク
価格変動リスク
指数先物取引は、対象とする指数(日経平均株価、東証株価指数等)の変動により上下しますので、これにより損失が生じるおそれがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化した時には、比較的短期間のうちに差し入れた証拠金(当初元本)のすべてを喪失する、または証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれもあります。
流動性リスク
相場の急激な変動時等には市場での取引量が少なくなることから、取引を行うことができずに不測の損害が発生する可能性があります。
期間リスク
指数オプション取引の買方は、期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅し、投資資金の全額を失います。
指数オプション取引の売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。