先物・オプション取引とは

先物取引とは

先物取引とは、「ある特定の商品(原資産)」を、「取引時点で取り決めた価格」で、「将来の一定時点(満期日)」に売買することを売方と買方との間で約束する取引です。
当社で取扱っている「日経225先物」取引は、日経平均株価指数を対象とした先物取引で、将来の日経平均株価指数を株式取引のように市場で売買することができます。また、「日経225mini」は、「日経225先物」の魅力はそのままに取引単位や証拠金が10分の1となり、より少ない資金から取引ができるようになった商品です。
また、当社では「TOPIX先物」や「NYダウ先物」など「日経225先物」以外の商品も取扱っており、お客さまの投資スタイルにあわせて選択することが可能です。

先物取引の特徴

特徴01
身近な主要指数なのでわかりやすい

日経平均株価やTOPIX、NYダウなどなじみのある主要指数の動きに連動するため、ニュースなどでもすぐに確認できるなどシンプルでわかりやすい商品性となっています。また、株式投資とは異なり個別銘柄の分析や選別などが不要です。

特徴02
下落局面でも収益チャンスがある

先物取引は上昇局面だけでなく、下落局面でも利益を狙うことができます。
対象となる指数が上昇すると思えば買いから入り、下落すると思えば売りから入ることで利益を狙います。

特徴03
少ない資金で大きな取引が可能

先物取引は、証拠金を担保として差し入れて取引を行ないます。証拠金に対して大きな金額の取引を行なうことができます。つまり、レバレッジ効果を活用して取引をすることが可能です。

例えば、日経225miniならば、1枚の取引金額は22,700円×1枚×100=227万円で、必要証拠金(2018年5月16日時点)が66,000円なので、レバレッジは34.3倍となります。レバレッジ効果を有効活用することができますが、相場の見通しが外れた場合には損失にもレバレッジ効果が出ますので、注意が必要です。

特徴04
リスクヘッジにも活用可能

優待狙いで保有している株式など長期保有を前提とした銘柄であっても市場の動向に左右されることもあります。そうした値下りリスクを回避する際に、日経225先物を売建てておくことで市場影響による値下りをカバーすることも可能です。

特徴05
夜間でも取引可能

先物取引には夜間立会があります。夜間立会は翌5:30まで取引が可能となり、株式市場終了後のニュースや、海外市場の動向を見ながらリアルタイムで取引をすることができますので、夜間に発表される経済指標などでの変動もカバーすることが可能です。

オプション取引とは

オプション取引とは、「ある特定の商品(原資産)」をあらかじめ定められた価格であらかじめ定められた期日に売り付けるまたは買い付ける「権利」を売買する取引です。
当社で取扱っている「日経225オプション」取引は、将来の日経平均株価指数を特定の値段で売ったり買ったりできる権利を売買する取引です。損失を限定しながら権利の売買ができるほか、複数のオプションを組み合わせることで、相場が一定の範囲内に留まり、動きが少なくとも利益を得ることができるなど様々な戦略が可能となります。

オプション取引の特徴

特徴01
少ない資金で大きな取引が可能

オプション取引の買いでは、プレミアムの金額だけで取引をすることができます。

別途、手数料がかかります。

特徴02
様々な戦略を取ることで損失を限定して取引可能

オプション取引の買いでは、相場にあわせてポジションを持つことで利益を狙えます。一方で、相場が予想と反対に動いた場合には、権利放棄をすることで支払ったプレミアムの金額に損失を限定することが可能です。
また、複数のオプションを組み合わせることで、相場の上昇、下落時はもちろん、相場が一定の範囲内に留まり、動きが少なくとも利益を得ることができるなど様々な戦略が可能となります。

【オプション取引の基本的な取引例】

特徴03
リスクヘッジにも活用可能

現物株式の値下がりリスクを回避したい場合など、プット(=売る権利)オプションを買付けておくことで値下がりをカバーすることが可能です。

特徴04
夜間でも取引可能

オプション取引には夜間立会があります。夜間立会は翌5:30まで取引が可能となり、株式市場終了後のニュースや、海外市場の動向を見ながらリアルタイムで取引をすることができますので、夜間に発表される経済指標などでの変動もカバーすることが可能です。

先物・オプション取引の基本的な仕組み

1.差金決済

先物・オプション取引は「買建(または売建)した時点の先物価格」と「決済した時点の先物価格」の差額の授受により決済をします。このような決済方法を「差金決済」と言います。
先物取引の決済は「反対売買による決済」と期限満了における「SQ決済(満了日におけるSQ値(特別清算数値)に基づいて決済)」の2通りの方法があります。

【先物・オプション取引の決済例】

2.限月取引(取引可能な期限(期日)が定められている)

先物・オプション取引には満了日(SQ日)が設けられ、銘柄毎に取引できる期限(期日)が定められています。これを限月(げんげつ)といいます。先物取引を行なう際には、この限月を選んで取引をします。
岡三オンライン証券では、「日経225先物」の場合、3、9月の直近3限月と6、12月の直近10限月の計13限月の確認が可能です。取引可能な限月につきましては取引ルールをご確認ください。

例)「日経225先物(2018年5月16日時点)」の場合
【確認可能限月】
2018年6月限、2018年9月限、2018年12月限、2019年3月限、2019年6月限、2019年9月限、2019年12月限、2020年6月限、2020年12月限、2021年6月限、2021年12月限、2022年6月限、2018年12月限

はじめての先物・オプション(初心者入門)

先物・オプション取引をはじめる前に知っていただきたい基礎知識をご紹介。

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