岡三ネットトレーダーシリーズ

ステップアップガイド ~テクニカル分析などの解説~

テクニカル分析活用法

分析チャートを極める-(3)ローソク足の描画ツールとオプション

ロウソク足エリアには描画が可能

「ロウソク足」の標準画面には、右端に描画ツールがあります。
選択できるツールは、「ライン」「四角」「楕円」「定間隔ライン」「定間隔アーク」「定間隔ファン」「フィボナッチライン」「マーク(顔)」の7種類。また、「右クリック→描画ツール」で選択して描画することも可能です。
ライン等を消す場合は次のようにします。一つ前を消すには、「矢印の戻るマーク」、全消去の場合は「消しゴムマーク」で対応可能です。

図1
描画ツールは「右クリック→描画ツール」でも選択可能

ただ、描画できる領域は、株価がロウソク足で表示される領域のみに限られます。
オシレーター系テクニカル指標などが別チャートとして表示される領域には、書き込むことができません。

図2
ロウソク足の領域に描画した画面例

オプションでチャートにニュースなどを表示

オプションについては、「前日終値ライン」「ニュース」「信用残高」「データウインドウ」「現値」のオン・オフが可能。
チャートの左下のアイコンか、右クリックメニューで選択することができます。

図3
7種類のオプション表示が可能

とくに「ニュース」は、「Nマーク」にカーソルを合せると見出しが表示され、その見出しをクリックすれば詳細が表示されるので便利です。

図4
「ニュース」を表示すれば株価の変動とニュースの関係が一目瞭然

さらに、「株価メモリ」の対数表示と逆転表示が可能です。
対数表示は株価が大きく変化した場合に、変化率を見る上で重宝します。

図5
オプションで株価メモリを対数表示にした画面例

また、「株価メモリ」の逆転表示は、チャートの上下を反対に表示するもので、自分の投資判断に買いバイアスがないかどうかのチェックに有効です。

図5
オプションで株価メモリを逆転表示にした画面例

この逆転表示については、「チャートを逆転の発想で見る」の項で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

この項目は2010年7月27日のブログを元に書かれたものです。

ご注意:画面上に表示された画像に表示される個別銘柄は操作の説明上表示しているものであり、これらの銘柄の売買をいっさい推奨するものではありません。

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