岡三ネットトレーダーシリーズ

ベーシックガイド ~基本的な使い方~

第7章 マーケット情報を見てみよう

マーケット総合画面を表示する

マーケット総合画面は岡三ネットトレーダープレミアムで表示することができます。この画面は一つの画面で世界の動きを把握することをコンセプトに作られています。内容は国内株式市場のリアルタイムデータはもちろん、世界の主要株式市場に加え、18通貨の為替情報なども見ることが可能となっています。また、海外の主要な指標、指数情報、ニュースも見ることができます。
マーケット情報では、「マーケット総合」、「国内主要指標」、「海外主要指標」、「市場統計」、「業種別指数」、「為替」、「ニュース」、「経済指標」のタブがあり、それぞれを選択することによって、より詳細な情報を見ることができます。

マーケット総合

マーケット総合

「マーケット総合」は国内指数、海外指数、為替、チャート、市場統計、ニュースが効率良く配置されています。マーケット全体の状況を把握するには最適な画面となります。リアルタイムでマーケットの状況を知りたい場合、チャートはTick(1日)にすると良いと思います。リアルタイムで指数が動き、ニュースも最新のものが常時表示されます。

さらに詳しい内容を知りたい場合は、各小画面の右上にある{詳細}を押すと瞬時にその画面に切り替わります。もちろん、タブを押すことでも同様のところに移動することも可能です。

国内主要指標

国内主要指標

海外主要指標

海外主要指標

市場統計

市場統計

業種別指数

業種別指数

この業種別情報が見やすい一番の理由は前日比率(騰落率)ごとに色分けされており、上昇率の高さによって赤色の濃淡が変わる設定になっています。同様に下落率は緑色となっており、一目で業種ごとの当落状況を把握することができます。さらに、その業種に属する個別銘柄を-∞、-10%、-5%、-2%、0%、2%、5%、10%、∞ごとに銘柄数の分布を表示しています。

例えば、上の例では業種指数としてはほぼ全般的に高く、中でも「石油・石炭製品」の騰落率が非常に高い(実際の数字は前日比4.43%)ことが分かります。また業種別のうち「水産・農林業」は銘柄数が全部で5銘柄、そのうち0%(変わらず)が1銘柄、≦2%(0%より大きく2%以下)が3銘柄、≦5%(2%より大きく5%以下)が1銘柄となっていることが分かります。また、全体的には圧倒的に赤色が多いことから相場全体が大きく上昇していることが分かります。この日はほぼ全面高なので業種ごとの特徴は少ないのですが、日によってはこの差が大きく分かる日もあります。

また、右のランキングがクリックした業種の値上り値下りの率や幅の上位下位、出来高や売買代金などが50位まで表示されます。また、対象銘柄すべてを表示することも可能です。コードや前日比(率)をクリックすると上昇下降ランキングも表示可能です。

業種は東証33業種だけでなく、TOPIX-17や業種別(全銘柄)を選択することが可能です。業種別は業種だけでなく規模の選択も可能です。さらに、業種表の下に、選択したその業種のチャートが表示されています。チャートの期間は日足、週足、月足の指定が可能です。

経済指標

経済指標

「経済指標」は各国のマクロ経済指標をグラフ付きで見ることができます。例えば、米雇用統計(表では非農業部門雇用者数)が発表される予定であることが分かり、過去のグラフ推移は赤線で表示されます。また、マクロ指標の下にある(関連)指標/指数でNYダウを選択することによって、マクロ指標と株価指数の関連性を検証することもできます。

日本株の取引中は日本のマクロ指標が重要ですが、最近は日経平均先物夕場取引が延長され、米国など海外のマクロ指標の重要性も増してきています。

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