はじめての日本株
日本株の魅力
株式投資では、例えば保有株の株価が値上がりすることで、値上がり益を得ることができます。この他には、株を保有することで配当金や株主優待などを得ることもできます。
株で得られる3つの利益
値上がり益
株の売買で利益を得るためには、「安い時に株を買って、高くなったら売る」が基本です。例えば、株を30万円で買った場合、45万円で売却すれば15万円の値上がり益(手数料等を除く)を手に入れることができます。この値上がり益のことを、キャピタルゲインと言います。反対に30万円で買った株を25万円で売却すると5万円の売却損(手数料等を除く)になります。この売却損のことを、キャピタルロスと言います。

配当金
企業は利益の一部を配当金として株主に還元します。配当金の金額は業績に基づいて決定されるため、企業によっても異なります。配当金を得るためには、お目当ての株を企業が定める決算期末の時点(権利確定日)までに購入して株主になること(名義変更が必要)が条件になります。ちなみに、配当金で儲けを得ることをインカムゲインと言います。
株主優待
株主優待とは、企業から株主へのプレゼントのようなもので、株主優待制度を実施している企業が行っているサービスです。どのような株主優待があるのかと言うと、食品会社や飲料会社などが行う自社製品の提供の他、航空会社や鉄道会社などが行う割引券や優待券、さらには金券や食事券など、様々な種類があります。株主優待を受け取るためには、企業が定める権利確定日までに、企業が定める株数を保有して株主になることが必要です。






















