単元とは

単元とは

株式投資では通常売買単位の整数倍の株数で取引が行われます。売買単位のことを1単元といい、各上場会社が定めます。
2013年11月時点で1単元の株数は1株~2,000株の合計8種類(単元株制度非採用会社を含む)がありますが、取引所による売買の利便性向上に向けた指針もあり今後は100株または1,000株に集約する流れとなっています。

最低投資金額の計算方法

株式投資の場合、1単元の株数により必要となる資金は大きく異なります。
例えば、ある銘柄の株価が1,000円だとした場合、単元株数別の最低投資金額は以下のようになります。

単元株式数 最低投資金額
1株 1,000円
10株 10,000円
50株 50,000円
100株 100,000円
500株 500,000円
1,000株 1,000,000円

上図からも分かるとおり、投資を検討している銘柄については、株価だけではなく1単元の株数もあわせて確認することが必要となります。

単元株以外での取引について

検討している銘柄に投資したくても1単元の株数が大きく資金が足りないという方でも投資をする方法があります。1単元に満たない株数を取引する「単元未満株取引」です。単元未満株取引では、1単元が1,000株の銘柄でも1株から取引ができます。複数の銘柄への分散投資や株価の高い株式(値がさ株)への投資等もしやすくなりますから、より効率的に株式投資ができます。

通常の単元での取引と違いその日の前場(午前中の取引時間で9:00~11:30)と後場(午後の取引時間で12:30~15:00)の始値で売買することになり、株価を見ながらの取引はできないものの1単元が1,000株の銘柄でも1株から取引をすることが可能です。

単元未満株については、株主の権利である株主総会での議決権の行使が認められないなどの制限もあります。

例)株価が1,000円で1単元が1,000株の銘柄を取引する場合の最低投資金額(手数料等は考慮せず)

注文方法 計算方法 最低投資金額
1単元での取引 1,000円×1,000株 1,000,000円
単元未満株の取引 1,000円×1株 1,000円

単元未満株取引の取扱いについては、投資単位が1株からや10株からなど各証券会社により異なりますので、事前に確認が必要です。

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