東証で米国株のブルベアが購入できます。公募投資信託の米国株式インデックスファンドは一般的に翌営業日の基準価額で約定します。つまり米国の終値で売買します。対して、ETFは日中リアルタイムで売買します。あなたはどちらが好みですか?
iFreeETFシリーズはNASDAQ100とS&P500のレバレッジ(2倍ブル)とインバース(-1倍ベア)、ダブルインバース(-2倍ベア)をラインナップに持つファンドシリーズです。
特徴 | 「S&P500先物指数」(※)の日々の騰落率の2倍を基本として米国S&P社が算出した指数に連動 |
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連動対象指数 | S&P500先物2倍レバレッジ日指数 |
運用管理費用(信託報酬) | 純資産総額に対して0.803%(税抜き0.73%) |
(ご参考)活用が期待できる場面 | ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。 相場が上昇トレンド入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。 |
(※)S&P500先物指数はS&P500先物の取引所における価格を基準に計算された指数です。
S&P500指数と極めて似た動きをしますが、完全に一致するわけではありません。
特徴 | 「S&P500先物指数」(※)の日々の騰落率の-1倍(マイナス1倍)を基本として米国S&P社が算出した指数に連動 |
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連動対象指数 | S&P500先物インバース日次指数 |
運用管理費用(信託報酬) | 純資産総額に対して0.803%(税抜き0.73%) |
(ご参考)活用が期待できる場面 | 一時的な調整局面での収益確保や、保有株式の下落リスクを軽減したい場合など。 |
(※)S&P500先物指数はS&P500先物の取引所における価格を基準に計算された指数です。
S&P500指数と極めて似た動きをしますが、完全に一致するわけではありません。
特徴 | 「S&P500先物指数」(※)の日々の騰落率の-2倍(マイナス2倍)を基本として米国S&P社が算出した指数に連動 |
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連動対象指数 | S&P500先物2倍インバース日次指数 |
運用管理費用(信託報酬) | 純資産総額に対して0.803%(税抜き0.73%) |
(ご参考)活用が期待できる場面 | ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。 相場が下落トレンド入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。 |
(※)S&P500先物指数はS&P500先物の取引所における価格を基準に計算された指数です。
S&P500指数と極めて似た動きをしますが、完全に一致するわけではありません。
特徴 | 「NASDAQ100指数」の日々の騰落率の2倍を基本とした指数(※1)に連動 |
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連動対象指数 | NASDAQ100レバレッジ指数(※2) |
運用管理費用(信託報酬) | 純資産総額に対して0.825%(税抜き0.75%) |
(ご参考)活用が期待できる場面 | ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。 相場が上昇トレンド入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。 |
(※1)連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
(※2)Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100レバレッジ指数」
特徴 | 「NASDAQ100指数」の日々の騰落率の-1倍(マイナス1倍)を基本とした指数(※1)に連動 |
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連動対象指数 | NASDAQ100インバース指数(※2) |
運用管理費用(信託報酬) | 純資産総額に対して0.825%(税抜き0.75%) |
(ご参考)活用が期待できる場面 | 一時的な調整局面での収益確保や、保有株式の下落リスクを軽減したい場合など。 |
(※1)連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
(※2)Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100インバース指数」
特徴 | 「NASDAQ100指数」の日々の騰落率の-2倍(マイナス2倍)を基本とした指数(※1)に連動 |
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連動対象指数 | NASDAQ100ダブルインバース指数(※2) |
運用管理費用(信託報酬) | 純資産総額に対して0.825%(税抜き0.75%) |
(ご参考)活用が期待できる場面 | ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。 相場が下落トレンド入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。 |
(※1)連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
(※2)Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100ダブルインバース指数」
(出所)S&P Dow Jones Indices、NASDAQ、ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
期間(2011年初~2022/10/31、日次)
※株価指数は2010年末を100として指数化。
※使用した各指数は米ドルベースであり、当ページに掲載されたETFのベンチマークとは異なります。
※上記は過去の指数推移を示したものであり、ファンドの実績ではありません。
また、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成