坂本慎太郎の
サンプルシート

本サンプルシートは、「(現物・信用取引対応)前日、当日の株価の動きから翌日以降の取引を判断する」にてダウンロード可能となっているサンプルシート内の発注機能において売買代金の上限設定項目を追加したものです。
なお、売買代金を設定金額の範囲内に収めるため、信用取引用のシートにおいては、新規売りは行わない仕様としております。
(現物・信用取引対応)前日、当日の株価の動きから翌日以降の取引を判断する
D5セルに想定ポジションを入力することにより、発注判定時の株数×株価から算出したポジション金額が入力した想定ポジション金額以上である場合には自動発注は行われません。
※ご留意事項
本シートは、発注判定時刻に、引成注文を発注いたします。そのため、発注判定時刻に想定ポジションが設定金額の範囲に収まっていた場合においても、発注判定時刻以降の株価変動次第では、売買代金が設定金額を超える場合があります。
その場合、想定する手数料と異なる場合があることをご注意ください。
売買代金を設定金額の範囲内に収めるため、信用取引の新規売りは行わない仕様としております。
更新日:2018年1月17日
(現物株式対応)前日、当日の株価の動きから翌日以降の取引を判断する【売買代金上限設定あり】
(信用取引対応)前日、当日の株価の動きから翌日以降の取引を判断する【売買代金上限設定あり】
※制度信用対応
移動平均の向きが変わったらエントリー
本サンプルシートは、移動平均線が下向きから上向きに変化した場合に「買い」シグナルを、上向きから下向きに変化した場合に「売り」シグナルを、チャート上に表示させる機能を提供します。
日足ベースでシグナルを確認するシートと、5分足ベースでシグナルを確認するシートを用意いたしました。
「銘柄コード」欄
4桁コードをセットすることにより、当該銘柄のチャートを表示します。
「移動平均歩数」欄
平均する終値の本数を指定します。
「軸のmax-minを調整」ボタン
銘柄を変更した場合に価格帯が異なるためチャートが表示されなくなることがありますが、このボタンを押すことで、チャート表示を最適化します。
更新日:2017年12月29日