*eMAXIS Slimシリーズでは業界最低水準の運用コストを目指しますが、その達成を保証等するものではありません。
知っていましたか?
そのブランド名は・・・
*eMAXIS Slimシリーズでは業界最低水準の運用コストを目指しますが、その達成を保証等するものではありません。
注)「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」は、投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:135名)。投票期間:2022年11月1日~11月30日。 投票対象:2022年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)。海外籍ETFについては、日本の証券会社を通じて買付可能なもの。
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
運用利回りが同じ投資信託の場合、信託報酬が低い(コストを抑えた)ファンドのほうがパフォーマンスは優位になります。
信託報酬控除前の運用利回りを年率3%と仮定。(10,000円で運用スタート)
各信託報酬の場合のパフォーマンスの違いを示しています。
上記グラフは信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション(複利にて計算。税金・手数料等は考慮しておりません。)であり、各インデックスファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。
* 業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。
ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細をご覧いただけます。
注)信託報酬率の表記は、2020年3月17日時点
* 業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。
ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細をご覧いただけます。
注)信託報酬率の表記は、2020年9月25日時点
* 業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。
資産運用を行う上で難しい個別資産の選択や資産構成の見直しといったメンテナンスの必要がなく、投資の世界に踏み出す「はじめの一歩」としてもご活用いただける商品です。
出所:QUICK投信分析評価サービスのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:2011/10~2022/7(月次)
上記は、過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。
*ネット向け投信インデックスシリーズのバランス型ファンドとは、eMAXIS、SMTインデックス、インデックスe、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、たわらノーロード、Oneフォーカス、ダイワ・インデックスセレクト、iFree、楽天・バンガード、EXE-i、iシェアーズ、Smart-i、三井住友DS・資産最適化、イノベーション・インデックス、SBI・V、SBI・GS、雪だるま、PayPay投信インデックスファンドの19シリーズの中でのバランス型ファンドと当ページでは定義しています。
「8つの資産に均等に投資する」というシンプルな商品性。
日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)の計8資産に分散投資を行います。
分散投資の効果って?
分散投資とは、一つの資産だけに投資するのではなく、複数の投資対象資産に資金を分けて投資することをいいます。値動きの異なる資産に分散して投資を行うことにより、資産全体の値動きを安定化させ、リスクを低減させることが期待されます。
下の表をご覧ください。毎年連続してパフォーマンスが1位になった資産は見当たりません。
どれが1位になるかを予測して投資することは難しいことですよね。
“8資産均等”は、下記の期間では最下位になることなく、3位~6位の間におさまりました。このように、両極端のない中庸なパフォーマンスとなったのは、分散投資の効果が見られたからです。
表は横にスクロールできます。
出所:Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:2012年~2021年
※複利(累積リターン)ではありません。国内の資産以外は、円ベースで計算しています。
8資産均等は、各資産に1/8ずつ均等投資し、毎年末にリバランスしています。
・計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
・各資産のパフォーマンスは下記の指数の値を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。
上記グラフで使用している指数について
国内株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、国内債券:NOMURA-BPI総合、国内リート:東証REIT指数(配当込み)、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)、先進国リート:S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)、新興国債券:JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)
本ページ中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページ(https://www.am.mufg.jp/other/disclaimer.html)を合わせてご確認ください。
eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)/(3地域均等型)/(除く日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、
全世界(日本を含む先進国・新興国)の
株式を投資対象としています。
先進国
株式
新興国
株式
*eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の月報
[2022/6/30時点]より抜粋
*表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
*原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
*国・地域は原則、投資対象銘柄の主要取引所所在地、法人登録地で分類しています。なお、ETF(上場投資信託)は参照インデックスに準じて分類しています。
※最新の情報は月報で確認できます。
※上記は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
*eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の月報 [2022/6/30時点]より抜粋
*表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
*原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
*国・地域は原則、投資対象銘柄の主要取引所所在地、法人登録地で分類しています。なお、ETF(上場投資信託)は参照インデックスに準じて分類しています。
※上記は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
下図は、世界経済(名目GDP)と世界株式の推移です。
世界経済の成長にともなって、
世界株式も上昇傾向にあります。
(出所)bloomberg、IMF(国際通貨基金)World Economic Outlook Database, April 2022のデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
(期間)世界経済(名目GDP)は1988年〜2027年(一部IMF推計値)、世界株式は1988年1月末〜2022年7月末)
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。
※世界株式にはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスを使用」を追加してください。
世界株式:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)
MSCI オールカントリー・ワールド インデックス(配当込み、円換算ベース)とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)は、
「3つの地域の株式に均等に投資する」という
シンプルな商品性。
日本、先進国、新興国の計3地域の株式へ分散投資を行います。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、
日本を除く世界の株式を投資対象
としています。
ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細をご覧いただけます。
注)信託報酬率の表記は、2020年9月25日時点
*a 対象範囲:eMAXIS、SMTインデックス、インデックスe、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、たわらノーロード、Oneフォーカス、ダイワ・インデックスセレクト、iFree、楽天・バンガード、EXE-i、iシェアーズ、Smart-i、三井住友DS・資産最適化、イノベーション・インデックス、SBI・V、SBI・GS、雪だるま、PayPay投信インデックスファンドの19シリーズへ変更してください。と当ページでは定義しています。
*b QUICK投信分析評価サービスより三菱UFJアセットマネジメント調べ(2022年7月末時点)
出所:QUICK投信分析評価サービスのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:2008/1~2022/7(月次)
上記は、過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
*a 対象範囲:eMAXIS、SMTインデックス、インデックスe、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、たわらノーロード、Oneフォーカス、ダイワ・インデックスセレクト、iFree、楽天・バンガード、EXE-i、iシェアーズ、Smart-i、三井住友DS・資産最適化、イノベーション・インデックス、SBI・V、SBI・GS、雪だるま、PayPay投信インデックスファンドの19シリーズと当ページでは定義しています。
出所:IMF(国際通貨基金) World Economic Outlook Database, April 2022 のデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:1988年~2027年(一部推計値)
・上記における先進国とは、IMFが定義した国々です。
・上記は過去の実績・状況、作成時点での見通しまたは分析です。これらは、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、為替・税金・手数料等を考慮していません。
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの月報[2022/6/30時点]より抜粋
・表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
・原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
・国・地域は原則、主要取引所所在地で分類しています。
※上記は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
銘柄 | 比率 | |
---|---|---|
1 | APPLE INC | 4.7% |
2 | MICROSOFT CORP | 3.8% |
3 | AMAZON.COM INC | 2.1% |
4 | ALPHABET INC-CL A | 1.4% |
5 | ALPHABET INC-CL C | 1.3% |
銘柄 | 比率 | |
---|---|---|
6 | TESLA INCC | 1.2% |
7 | UNITEDHEALTH GROUP INC | 1.0% |
8 | JOHNSON & JOHNSON | 1.0% |
9 | NVIDIA CORP | 0.8% |
10 | META PLATFORMS INC-CLASS A | 0.8% |
銘柄 | 比率 | |
---|---|---|
1 | APPLE INC | 4.7% |
2 | MICROSOFT CORP | 3.8% |
3 | AMAZON.COM INC | 2.1% |
4 | ALPHABET INC-CL A | 1.4% |
5 | LPHABET INC-CL C | 1.3% |
6 | TESLA INC | 1.2% |
7 | UNITEDHEALTH GROUP INC | 1.0% |
8 | JOHNSON & JOHNSON | 1.0% |
9 | NVIDIA CORP | 0.8% |
10 | META PLATFORMS INC-CLASS A | 0.8% |
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの月報[2022/6/30時点]より抜粋
・表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
・原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
・上記は当ファンドの理解を深めていただくため、組入れ上位10銘柄を紹介したものです。
したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。
ファンド名称 | 基準価額 基準日 |
前日比 | 純資産 |
ファンド名称 | ||
基準価額 基準日 |
前日比 | 純資産 |
※基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。
※ファンドの当該実績は過去のものであり、将来の運用成果をお約束するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
※画像は三菱UFJアセットマネジメント作成
※各種データは将来の運用成績等を保証するものではありません。