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ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)

追加型投信/海外/その他資産(商品)

ファンドの特色

  1. 実質的に金に投資します
  2. [為替ヘッジあり]原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります
    [為替ヘッジなし]原則として為替ヘッジを行いません
  3. 年1回決算を行います
    • 毎年7月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
    • 必ず分配を行うものではありません。
  • 投資にあたっては、投資信託証券への投資を通じて行います。
  • 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

特色①
実質的に金に投資します

リアルアセット(実物資産)の代表格

金は希少価値が高く、そのもの自体に価値を持つ実物資産です。
また、資産の貯蔵手段として何千年もの歴史を持ち、その長い歴史のなかで一度も無価値になったことがありません。

※これまでに生産された金の総量については直近公表値、それ以外は2018年
出所:U.S. Geological Survey(USGS)のデータを使用しピクテ投信投資顧問作成

ピクテの金投資

ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)が実質的に投資するのは、現物の金。
その金塊は、スイス(ジュネーブ)のピクテの金庫で厳重に保管されています。

  • 投資先ファンドは金地金を保管しますが、当ファンドで金現物を引き出せるわけではありません。

特色②
[為替ヘッジあり]
原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります
[為替ヘッジなし]
原則として為替ヘッジを行いません

為替ヘッジありと為替ヘッジなしの違い

金は米ドル建てで取引されるため、通常ファンドの基準価額は米ドルの為替の変動の影響を受けます。
ピクテ・ゴールドでは、為替変動の影響を抑える「為替ヘッジあり」と為替変動の影響を受ける「為替ヘッジなし」をご用意しています。

  • 注1 為替変動の影響を完全に低減できるものではなく、為替変動の影響を受ける場合もあります。
  • 注2 「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」間の比較です。ヘッジコストが高まった場合米ドル建て金価格との連動性は低くなり、上記とは異なる場合があります。

こんな方に適しています

ご参考:基準価額変動のイメージ

金と米ドルは逆の値動きをすることが多くあります。そのため「為替ヘッジあり」は、「為替ヘッジなし」の場合と比べて基準価額の変動が大きくなることも多く起こります。

  • イメージ図は為替ヘッジコストを考慮していません。
  • イメージ図とは異なり、米ドル建ての金価格が上昇しても、それ以上に米ドルが下落すれば、基準価額は下落します。また、米ドル建ての金価格が下落しても、それ以上に米ドルが上昇すれば、基準価額は上昇します。
  • イメージ図とは異なり、米ドル建ての金価格と米ドルが同じ方向に動くこともあります。この場合には、為替ヘッジが基準価額の値動きを小さくすることになります。

特色③ 年1回決算を行います

毎年7月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
必ず分配を行うものではありません

<ご参考>

分散効果が期待できる「金」への投資

過去の実績では金と他の資産との組み合わせは、分散効果が高いことがわかります。実際、金(円ヘッジ)は多くの資産に対して逆相関、金(円換算)は低い相関を示しています。

※金(円ヘッジ):米ドル建ての金を為替ヘッジしたもの、金(円換算):米ドル建ての金をドル円レートで円に換算したもの

金はその性質上、世界の基軸通貨である米ドルと代替資産の関係にあるため、米ドルと逆の動きをする傾向があります。また、株式に対しても異なる動きをする傾向があり、特に、市場リスクが高まる局面では株式市場などが下落する一方、金は買われる傾向があります。

そのため「金」を資産の一部に組入れることにより分散効果が期待できると言われています。

相関係数: -1から1の範囲の数値で資産間の値動きの連動性を示す指標。相関係数がマイナスの場合は信動きが逆になることを意味し、より分散効果が高いことを示します。

※金価格:LBMA午後金価格、先進国株式:MSCI世界株価指数、日本株式: TOPIX、新興国株式: MSCI新興国株価指数、米国リート:FTSE/NAREITオール・エクイティ・リート指数、世界国債: FTSE世界国債指数、米国ハイ・イールド:BofAメリルリンチ米国ハイ・イールド・マスターIIコンストレインド指数、新興国債券:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数、金価格を除きトータル・リターン

※金(円ヘッジ)はLBMA午後金価格からヘッジコスト(米ドル、円Libor 1ヵ月物の金利差)を控除して算出
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成

データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※画像は「ピクテ投信投資顧問」作成

※各種データは将来の運用成績等を保証するものではありません。

投資信託の取引に関する留意事項
リスク
株価変動による値下りの損失を被るリスクがあります。投資信託、不動産投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等は、裏付け資産の評価額(指数連動型の場合は日経平均株価、TOPIX等)等の変化に伴う価格変動のリスクがあります。外国市場については、為替変動や地域情勢等により損失を被る場合があります。システム、通信回線等の障害により発注、執行ができず機会利益が失われる可能性があります。
手数料等諸費用
換金時には株式投信の場合基準価額に対して最大0.50%の信託財産留保金をご負担いただく場合があり、公社債投信の場合換金手数料として1万口につき最大110円をご負担いただきます。信託財産の純資産総額に対する信託報酬(最大2.42%(年率))、その他の費用を間接的にご負担いただきます。また、運用成績により成功報酬をご負担いただく場合があります。詳細は目論見書でご確認ください。
その他
お取引の最終決定は、契約締結前交付書面、目論見書等およびWebサイト上の説明事項等をよくお読みいただき、ご自身の判断と責任で行ってください。
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