岡三ネットトレーダーシリーズ

特殊注文

特徴

岡三ネットトレーダーシリーズに特殊注文機能を追加!

岡三ネットトレーダーシリーズ(岡三ネットトレーダープレミアム、岡三ネットトレーダーライト)にクライアント型特殊注文を追加できます。
クライアント型なので、余力の拘束が発生せず、複数の銘柄に対しても多くのパターンを利用できます。

岡三ネットトレーダー シリーズ特殊注文機能の特長について

(1)業界初の日本株トリガートレール注文対応

ネット専業証券会社の日本株取引において、初のトリガートレール注文対応となります。
トレール注文発注後の高値安値に連動するほか、現在値にも連動するため取引の自由度が高まります。

(2)一部約定でもIFDONE注文執行可能

IFDONE注文の場合、全約定するまで反対売買は執行されないケースが多く見られます。そのため利益確定のタイミングを逃すことも多く、これを防ぐためには注文単位を細かく分けるなど煩雑な作業が必要でした。
岡三オンライン証券のIFDONE注文では、設定により一部約定毎に反対売買を行えます。もちろん、全約定時に反対売買を行うことも可能です。利用している手数料プランやトレードスタイルによってお客様毎にお選びいただけます。

(3)余力拘束のないクライアント型特殊注文

注文内容をお客様のPC(クライアント)側に保持し、トリガーとして設定した条件達成後に注文が出されるクライアント型の特殊注文を採用しました。
余力を拘束せずにトレール注文等が可能となり、複数の銘柄を監視対象とした場合にも多くの注文を出すことができます。

(4)ご要望の多いサーバ型逆指値注文を標準搭載

「逆指値注文」は従来、クライアント型の追加機能として提供してまいりましたが、サーバ型の特殊注文として標準搭載いたしました。サーバ型への変更に伴い発注時に余力拘束をいたしますが、トレーディングツールを停止したとしても注文は有効となります。また、期間指定をすることもできるようになるなど利便性が向上いたしましました。

特殊注文の種類について

クライアント型特殊注文

「OCO注文」「トレール注文(トリガートレール注文)」「IFDONE注文」の3種類の特殊注文をご用意しています。

名称 内容
OCO注文 2つの注文を出し、いずれか一方の注文が成立したら自動的にもう一方の注文が取消されます。
当社のOCO注文では、指値注文と逆指値注文を同時に出すことができ、現物保有銘柄(または信用建玉)の利益確定と損切りを同時に発注できます。
トレール注文
(トリガートレール注文)
逆指値の成行注文発動価格を、トレール注文発注後の高値・安値の動きに合わせて自動的に修正します。「トレーリングストップ注文」と呼ぶ場合もあります。
当社のトレール注文では、トレールの開始値を指定するトリガートレール注文も行えます。損失を限定し、利益拡大を狙う取引が可能となります。
IFDONE注文 もし(IF)ひとつめの注文が成立したら(DONE)、もう一方の注文が有効になります。「ステップ注文」「Uターン注文」と呼ぶ場合もあります。
買付注文約定時に売却注文が自動で発注されるよう、利益幅を事前に設定しての取引が可能です。

サーバ型特殊注文

「逆指値注文」を追加機能ではなく標準機能として実装いたしました。

名称 内容
逆指値注文 指定した価格(トリガー価格)以上または以下になると発注を行います。「トリガー注文」と呼ぶ場合もあります。成行の場合、現在値が逆指値発動値以下、または以上になると成行注文を行います。指値の場合、現在値が逆指値発動値以下、または以上になると、指定した価格幅の指値注文を行います。

「逆指値注文」はサーバ型となりますので、発注時点で余力を拘束いたします。

特殊注文を使って、投資手法にバリエーションを

こんなシーンで!特殊注文活用例

シーン1「相場急変時に損失を最小限に抑えたい…」

⇒逆指値注文を活用しよう!

たとえば1,100円で株を買付した際、1,000円で売りの逆指値注文を出しておけば、相場下落時に1,000円で自動的に売却注文が執行されます。ザラ場中、常に株価のチェックをしていなくても自動的に損切り注文が執行されるため、損失を最小限に抑えることができます。また、裁量ではなかなか難しい損切りを自動的に行ってくれる点でも役立つといえます。

逆指値注文を活用しよう!

シーン2「売却・返済をいちいち設定するのはめんどう・・・」

⇒IFDONE注文を活用して反対売買もまとめて発注しよう!

通常注文だと、希望の価格で買付が成立しても、売却のタイミングを逃してしまうことがあります。こんなとき、IFDONE注文なら、買付時に利益を確定するための反対売買をまとめて発注できます。
これにより、ザラ場で売却注文を発注できない時でも、利益を確定させることが可能です。また、売却注文まで1回の発注で済むため、より多くの注文を出す投資家の方には便利な注文方法といえます。

通常注文だと

IFDONE注文なら

シーン3「値下がりが不安!少し利益がでるとすぐに手放しちゃう…」

⇒トレール注文を活用してできるだけ大きな利益を目指そう!

通常注文だと、利益が出ている際に将来の値下がりの不安から利益確定に先走ってしまうことがあります。こんなとき、トレール注文の利用により、最低限の利益を確保する注文と、最大限の利益を狙う注文の両方を発注しておくことが可能です。

通常注文だと

トレール注文なら

上記の各ケースは、取引の一例として紹介させていただいたものです。
株価はさまざまな要因により変動します。これらの注文方法の有効性を当社が保証するものではありません。

クライアント型特殊注文を使うには

お申込みについて

特殊注文機能をご利用いただくには、事前にお申込みが必要です(無料)。
また、お申込み時には、当社が定める特殊注文に関する確認事項に同意いただくことが必要です。

日本株取引画面にログインいただき、【投資情報】-【トレーディングツール】内【特殊注文】欄から画面の指示に沿ってお申込みください。

申込み時に岡三ネットトレーダーシリーズを起動していた場合、再起動が必要となります。

利用申込・インストール手順(特殊注文)

特殊注文の設定について

[設定(P)]-[環境設定(C)]で設定画面を開き、[日本株注文]-[スピードショット注文]-[特殊注文]タブを選択して特殊注文の初期設定等を行えます。

申込みをされていない場合、特殊注文タブは表示されません。

設定可能な項目について

  • 「トレール注文」-「初期設定」の設定画面でトレール開始条件を「即時開始」「開始値」、またトレール幅の初期値を設定できます。
  • 「IFDONE注文」-「初期設定」の設定画面でIFDONE注文のオン・オフ、また利益幅の初期値を設定できます。
  • 「IFDONE注文」-「注文執行契機」の設定画面で「全約定時(一括・最終約定単価)」、「全約定時(一括・平均約定単価)」または「一部約定毎(分割・約定単価)」が設定できます。
  • 設定画面での特殊注文設定は、「スピードショット注文1」~「スピードショット注文3」の共通設定となります。

設定可能な項目について

クライアント型特殊注文の有効期限について

  • 特殊注文の有効期間は、当日または翌営業日のみ有効となります。
  • 特殊注文を設定したトレーディングツールでのみ、特殊注文は有効となります。(例:岡三ネットトレーダープレミアムで設定した特殊注文は、岡三ネットトレーダーライトを起動しても、同じ設定は再現されません。)
  • 特殊注文は、特殊注文を設定したトレーディングツールを起動している間のみ有効です。
    ツール終了後、特殊注文の設定は保存されます。次に同じツールを起動した時に、保存された特殊注文の一覧画面が表示され、継続する特殊注文を選択することができます。
  • 特殊注文の執行値段は、基準値または現在値を基準とします。

注文の有効期限について

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