サンプル解説
翌日の
株価動向予想

2. 現物株式編

効果検証 ~高値・安値の両方切り下がりで売り~(1)

注目銘柄や保有銘柄などについて、「高値・安値の両方切り下がりで売り、そうでなければ保有」が有効であったのかどうかを検証します。

「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」を起動してください。

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「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」:銘柄、取引株数入力画面

まず、「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」を起動してください。
黄色いセルに必要事項(銘柄コード、取引株数)を入力すると、シミュレーション結果の詳細が右側の表中に、グラフが下に表示されます。

「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」起動時の画面

「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」起動時の画面

「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」入力部詳細(黄色セルに必要事項を入力)

「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」入力部詳細(黄色セルに必要事項を入力)

「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」シミュレーション結果詳細

「【現物株式】売却買い直し効果検証シート」シミュレーション結果詳細

上図のように、銘柄コード「8411」と取引株数「2000」を入力すると、過去3年間の株価変動をベースに、手数料を加味して損益を計算し、「高値・安値の両方切り下がりで売り、そうでなければ保有」、が有効であったのか、有効ではなかったのか、を表示します。

※ 図中は原稿執筆時点の損益です。利用時点では各数値は異なりますので、ご注意ください。

現物株式編 効果検証 ~高値・安値の両方切り下がりで売り~(2)矢印

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