- 現在値が100円の時に、「95円までレートが下がれば売る」というトリガ注文をした場合
- レートが95円まで下がった場合
→トリガ注文が発動し成行発注 - レートが上がった場合
→トレールが機能し、設定した一定の値幅でトリガ価格が上昇します。
お取引ルール目次
各ルール項目をクリックすると、該当の項目へ移動します。
1. 口座開設基準
当社で取引所為替証拠金取引(以下「岡三オンラインFX取引」といいます。)の口座を開設されるには、以下の条件が必要となります。
- 1. 当社の「証券総合取引口座」を開設していること。
- 2. 80歳未満の成人(満20歳以上)であること。
- 3. 十分な金融資産(300万円以上)があること。
※金融資産が300万円未満の場合は、金融資産が100万円以上あり、かつ、一定の安定収入があること。
- 4. 外国為替証拠金(保証金)取引に関する十分な知識があること。
- 5. 金融商品取引について十分な取引経験があること。
- 6. 「為替証拠金取引口座設定約諾書」「取引所為替証拠金取引約款」「取引所為替証拠金取引説明書」および「岡三オンラインFX取引ルール」の内容を十分ご理解のうえ、お客様ご自身の判断と責任でお取引することをご承諾いただけること。
- 7. 当社Webサイトの「商品リスク・手数料等重要事項」および「重要事項のご確認」に記載の事項をすべて確認されていること。
- 8. インタ-ネットによる取引が可能であること。
- 9. 本人専有のEメールアドレスがあること。
- 10. 電話およびEメールにより当社から常に連絡がとれること。
- 11. マネー・ローンダリング等の犯罪収益資金に関係する取引その他不法または不正の疑いのある取引に利用するために取引所為替証拠金取引を行わないこと。
- 12. その他お客様情報のご登録内容、審査事項に対するご回答内容など総合的に判断し、当社が適格であると認める方。
MRFの取扱について
岡三オンラインFX取引口座を開設されますと、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)はお取扱いできません。岡三オンラインFX取引口座開設時にMRFのお預り残高はすべて返還(売却)し、MRF自動継続(累積)投資口座は解約いたします。
2. 完全前受制
証券総合取引口座から岡三オンラインFX取引口座への証拠金のお振替後、お取引を開始いただくことができます。「発注可能額」範囲内での発注が可能です。
注意事項
- 「発注可能額」については、「8.証拠金と維持率の計算」をご参照ください。
- 発注時に、発注証拠金の他に片道分の手数料が必要となります。
3. 取扱通貨、取引単位
岡三オンラインFX取引における取扱通貨ペアおよび取引単位は次のとおりです。
| 通貨ペア | 1取引単位 | 呼値(最小変動幅) | 1注文あたりの発注数量の上限 |
|---|---|---|---|
| 米ドル/日本円 | 10,000米ドル | 0.01(100円) | 5,000,000米ドル |
| ユーロ/日本円 | 10,000ユーロ | 0.01(100円) | 5,000,000ユーロ |
| 英ポンド/日本円 | 10,000英ポンド | 0.01(100円) | 5,000,000英ポンド |
| 豪ドル/日本円 | 10,000豪ドル | 0.01(100円) | 5,000,000豪ドル |
| スイスフラン/日本円 | 10,000スイスフラン | 0.01(100円) | 5,000,000スイスフラン |
| カナダドル/日本円 | 10,000カナダドル | 0.01(100円) | 5,000,000カナダドル |
| NZドル/日本円 | 10,000NZドル | 0.01(100円) | 5,000,000NZドル |
| ポーランドズロチ/日本円 | 10,000ポーランドズロチ | 0.01(100円) | 3,000,000ポーランドズロチ |
| 南アフリカランド/日本円 | 100,000南アフリカランド | 0.005(500円) | 30,000,000南アフリカランド |
| ノルウェークローネ/日本円 | 100,000ノルウェークローネ | 0.005(500円) | 30,000,000ノルウェークローネ |
| 香港ドル/日本円 | 100,000香港ドル | 0.005(500円) | 30,000,000香港ドル |
| スウェーデンクローナ/日本円 | 100,000スウェーデンクローナ | 0.005(500円) | 30,000,000スウェーデンクローナ |
| ユーロ/米ドル | 10,000ユーロ | 0.0001(1米ドル) | 5,000,000ユーロ |
| 英ポンド/米ドル | 10,000英ポンド | 0.0001(1米ドル) | 3,000,000英ポンド |
| 豪ドル/米ドル | 10,000豪ドル | 0.0001(1米ドル) | 3,000,000豪ドル |
| NZドル/米ドル | 10,000NZドル | 0.0001(1米ドル) | 3,000,000NZドル |
| 米ドル/カナダドル | 10,000米ドル | 0.0001(1カナダドル) | 3,000,000米ドル |
| 英ポンド/スイスフラン | 10,000英ポンド | 0.0001(1スイスフラン) | 3,000,000英ポンド |
| 米ドル/スイスフラン | 10,000米ドル | 0.0001(1スイスフラン) | 3,000,000米ドル |
| ユーロ/スイスフラン | 10,000ユーロ | 0.0001(1スイスフラン) | 3,000,000ユーロ |
| ユーロ/豪ドル | 10,000ユーロ | 0.0001(1豪ドル) | 3,000,000ユーロ |
| 英ポンド/豪ドル | 10,000英ポンド | 0.0001(1豪ドル) | 3,000,000英ポンド |
| ユーロ/英ポンド | 10,000ユーロ | 0.0001(1英ポンド) | 3,000,000ユーロ |
※注文金額は、取引単位の整数倍です。
4. 注文受付時間、取引時間
対円通貨
通常期間
| 月曜日 | 7:10~翌6:55(プレオープニング時間:6:10~7:10) |
|---|---|
| 火曜日~木曜日 | 7:55~翌6:55(プレオープニング時間:7:45~7:55) |
| 金曜日 | 7:55~翌6:00(プレオープニング時間:7:45~7:55) |
サマータイム期間
| 月曜日 | 7:10~翌5:55(プレオープニング時間:6:10~7:10) |
|---|---|
| 火曜日~木曜日 | 6:55~翌5:55(プレオープニング時間:6:45~6:55) |
| 金曜日 | 6:55~翌5:00(プレオープニング時間:6:45~6:55) |
クロスカレンシー
通常期間
| 月曜日 | 7:10~翌6:25(プレオープニング時間:6:10~7:10) |
|---|---|
| 火曜日~木曜日 | 7:55~翌6:25(プレオープニング時間:7:45~7:55) |
| 金曜日 | 7:55~翌5:30(プレオープニング時間:7:45~7:55) |
サマータイム期間
| 月曜日 | 7:10~翌5:25(プレオープニング時間:6:10~7:10) |
|---|---|
| 火曜日~木曜日 | 6:55~翌5:25(プレオープニング時間:6:45~6:55) |
| 金曜日 | 6:55~翌4:30(プレオープニング時間:6:45~6:55) |
取引時間の注意事項
- クロスカレンシー取引は、対円取引より30分早く取引終了となります。
- サマータイム期間(米国ニューヨーク州のサマータイムを適用)は3月第二日曜日~11月第一日曜日となります。
- 取引時間は取引所の定める取引時間で、変更される場合があります。
- 取引時間開始前のプレオープニング時間中(月曜日:60分間、火~金曜日:10分間)は、発注は可能ですが、約定は発生しません。
- 日曜日12:00以降は予約注文を受付いたします。但し、システムメンテナンス等により、変更となる場合がございます。
- 建玉整理の注文入力締切時刻は、クロスカレンシー取引終了時刻の10分前となります。
5. 取引日・受渡日
取引日とは、当日のNYCL (ニューヨーク・クロージング:ニューヨーク時間17:00)から翌日のNYCL(同)までを日付の境界とさせていただきます。
受渡日とは、取引日の翌々営業日となります。ただし、海外の祝日などにより日本の営業日と異なる場合があります。
クロスカレンシー取引の受渡日は、決済後の外貨から円への受渡日となります。
※岡三オンラインFX取引画面ログイン後の【照会】-【運用カレンダ】に運用情報がありますので、ご参照ください。
6. 手数料
岡三オンラインFX(くりっく365)に係る手数料は、「岡三オンラインFX(くりっく365) 手数料/証拠金」をご覧ください。
7. 入出金および証券総合取引口座との振替
岡三オンラインFX取引口座との直接の入出金はできません。証券総合取引口座と岡三オンラインFX取引口座との間の振替によって資金移動を行います。お手続きの手順については、「各口座間の資金の振替」をご覧ください。
なお、岡三オンラインFX取引口座からの出金指示は1日(通常期間7:55~翌6:55、サマータイム期間6:55~翌5:55)につき1回限りです。出金指示の変更を行いたい場合は、指示の取消後に再入力を行ってください。
出金可能額について
出金可能額の範囲内で出金指示の依頼が可能ですが、ご依頼いただいた出金指示の出金可能額判定は値洗い処理時間帯(通常期間翌営業日6:55~7:45頃、サマータイム期間翌営業日5:55~6:45頃)に行われます。値洗い時に確定される出金可能額を超過した分については振替されません。
8. 証拠金と維持率の計算
通貨ペアごとの発注証拠金
取引単位ごとに以下の証拠金をお預りいたします。
なお、発注必要証拠金は、「1取引単位当りの発注証拠金額×発注数量」で計算します。
| 通貨ペア | レバレッジ(※) | 発注証拠金額 |
|---|---|---|
| 米ドル/日本円 | 約90.1倍 | 10,000円 |
| ユーロ/日本円 | 約93.9倍 | 13,000円 |
| 英ポンド/日本円 | 約92.6倍 | 15,000円 |
| 豪ドル/日本円 | 約115.1倍 | 7,000円 |
| スイスフラン/日本円 | 約49.1倍 | 17,000円 |
| カナダドル/日本円 | 約57.0倍 | 15,000円 |
| NZドル/日本円 | 約56.8倍 | 11,000円 |
| ポーランドズロチ/日本円 | 約20.5倍 | 15,000円 |
| 南アフリカランド/日本円 | 約25.9倍 | 45,000円 |
| ノルウェークローネ/日本円 | 約23.4倍 | 65,000円 |
| 香港ドル/日本円 | 約20.4倍 | 57,000円 |
| スウェーデンクローナ/日本円 | 約22.7倍 | 55,000円 |
| ユーロ/米ドル | 約41.3倍 | 40,000円 |
| 英ポンド/米ドル | 約47.6倍 | 45,000円 |
| 豪ドル/米ドル | 約36.0倍 | 20,000円 |
| NZドル/米ドル | 約25.5倍 | 17,000円 |
| 米ドル/カナダドル | 約31.7倍 | 30,000円 |
| 英ポンド/スイスフラン | 約51.4倍 | 45,000円 |
| 米ドル/スイスフラン | 約32.5倍 | 30,000円 |
| ユーロ/スイスフラン | 約44.7倍 | 40,000円 |
| ユーロ/豪ドル | 約46.2倍 | 40,000円 |
| 英ポンド/豪ドル | 約53.3倍 | 45,000円 |
| ユーロ/英ポンド | 約26.8倍 | 40,000円 |
注意事項
- ※当社は、発注証拠金を東京金融取引所の定める為替証拠金基準額と同額としています。
- ※証拠金基準額は取引所の定める1単位あたりの保証金です。相場の動向により変更されることがあります。
- ※評価損等の拡大により証拠金基準額を下回ると証拠金不足になります。証拠金不足については、お取引ルールの「11.証拠金不足」をご覧ください。
- ※発注時に、発注証拠金の他に片道分の手数料が必要となります。
- ※レバレッジについて
- 2010年2月24日の清算値をもとに算出
- クロスカレンシーは対円取引の清算値をもとに算出
- 小数点第2位以下切捨て
証拠金と維持率の計算について
証拠金は、現金(円貨)のみお預りいたします。有価証券による代用や外貨は証拠金としてお預りいたしません。
| (1)証拠金預託額 | 預託されている証拠金の総額(当日入金額を含みます) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (2)有効証拠金額 |
証拠金状況を計算するための基準となる金額
|
||||||
| (3)発注可能額 | 発注可能な金額 (1)+(7)+(8)+(9)-(10)-(11)-(12)-(13) |
||||||
| (4)出金可能額 | 証券総合取引口座へ振替可能な金額 下記の計算式で算出される金額と上記(1)証拠金預託額の小さい額 (1)+(7)+(8)+(9)-(10)-(11)-(12)-(14) ただし(7)+(8)>0の場合は加算しない
|
||||||
| (5)有効比率 | (2)÷(11) | ||||||
| (6)前日証拠金不足額 | 前取引日終了後の値洗い時点での証拠金不足額 | ||||||
| (7)評価損益相当額 | 未決済建玉の時価によって計算された現時点での評価損益 | ||||||
| (8)スワップポイント相当額 | 前取引日終了後の値洗い時点でのスワップポイントの累計額 | ||||||
| (9)決済損益予定額 | 反対売買が成立し、確定した損益のうち決済日を迎えていない金額 | ||||||
| (10)出金指示額 | ご出金の依頼があった金額(処理完了になっていないもの) | ||||||
| (11)必要証拠金額 | ポジションに対して必要な金額 1取引単位当りの証拠金基準額×建玉数量 ※通貨ごとに計算します。 |
||||||
| (12)発注証拠金額 | 注文を発注するために必要な金額 ※執行条件つき注文の発注証拠金は、以下のとおり計算対象が異なりますのでご注意ください。
※発注中の注文に必要な証拠金額は以下のとおりとなります。
|
||||||
| (13)未払手数料 | 当日の取引において発生した手数料と、前日以前の取引において未収となっている手数料の合計額。当日の取引終了時に出金可能額がある場合、証拠金預託額より差引かれます。 | ||||||
| (14)手数料未収金額 | 前取引日までの未払手数料の合計(取引手数料は翌取引日に証拠金預託額から差引きします) | ||||||
| (15)ロスカットアラート基準値 | 有効比率100% | ||||||
| (16)ロスカット基準値 | 有効比率60% |
注意事項
- ロスカットアラート基準値またロスカット基準値、証拠金不足額に達した際にはEメール、および「お知らせ」欄にてメッセージでお知らせいたします。
証拠金チェックのタイミング
- リアルタイム証拠金チェック
通常1分毎に証拠金チェックを行います。 - 日次証拠金チェック
1日の取引終了後に値洗いを行います。 - 注文時証拠金チェック
注文入力時に証拠金チェックを行います。
9. 注文
スプレッド
複数の大手プレーヤーがマーケットメイカーとして提示した価格から、お客様にとって有利な価格をそのまま提供しています。
- スプレッド
-
マーケットメイカー 買気配 売気配 スプレッド A社 106.47 106.52 5銭 B社 106.46 106.51 5銭 C社 106.48 106.53 5銭 D社 106.46 106.51 5銭 E社 106.45 106.49 4銭 
お客様への提示レート 買気配 売気配 スプレッド 106.48 106.49 1銭 ※スプレッドの幅は各マーケットメイカーのレート提示更新により頻繁に変動します。
注文
成行注文
買値または売値を指定せず、発注時に市場で提示されている価格で売買する注文方法です。
注意事項
- 注文の一部または全部が即時に取引ができない場合には、残った注文数量はすべて取消されます。
指値注文
指定された価格又はそれより有利な価格にて取引を成立させる注文方法です。「指定した価格に下がったところで買う」、または「指定した価格に上がったところで売る」時に使用します。
注意事項
- お客様に不利な指値注文であっても、プライスリミットにより拒否されない限り注文可能です。
但し、約定に際しては提示レートが優先され、お客様の指定した注文価格ではなく提示レートがその約定価格となります。
トリガ注文
「逆指値注文」とも呼ばれ、通常の指値注文とは反対に、買い注文の場合「指定した価格以上になれば買う」売り注文の場合「指定した価格以下になれば売る」という注文方法です。損失を一定限度内に抑える注文として利用できます。
トレール設定
トリガ注文を出す際に設定できる機能です。トレール値幅を設定することにより、レートに合わせて、一定の値幅でトリガの指定価格が変動します。
※単一注文にのみ設定できます。If-Done注文やOCO注文でのトリガ注文には設定できません。


- レートが上昇し、トリガの指定価格との差が指定したトレール値幅を超えると、レートに合わせて「売トリガ」の指定価格が切り上がっていきます。

- 買トリガにトレール設定した場合は、レートに合わせて「買トリガ」の指定価格が切り下がっていきます。
トレール利用例

決済時の利用例
- ストップロスの注文を出しながら、相場が思惑通りに動いた際には利益を追求していくことができます。

新規建時の利用例
- 相場が反転したところを狙ったトリガ注文を出しながら、さらに相場が底(天井)に向かって動いた場合でも、反転した価格により近い有利な価格で新規建てすることができます。
注意事項
- お客様に不利なトリガ注文であっても、プライスリミットにより拒否されない限り注文可能です。
トリガ注文は一部約定の場合、残りの注文が失効となる場合があります。
IfDone(イフダン)注文
「(If)もし注文が約定したら、(Done)もうひとつの注文が有効になる」という注文方法で、ある注文が約定した場合に有効となる注文を同時に発注しておくため「連続注文」とも呼ばれています。

注文の条件
- If注文とDone注文は〔売〕と〔買〕の組み合わせであること。
- If注文が〔指値〕もしくは〔トリガ〕、Done注文が〔指値〕の場合、
パターン1:If注文が〔買〕なら、If価格 < Done価格
パターン2:If注文が〔売〕なら、If価格 > Done価格
であること。 - If注文が〔指値〕もしくは〔トリガ〕、Done注文が〔トリガ〕の場合、
パターン1:If注文が〔買〕なら、If価格 > Done価格
パターン2:If注文が〔売〕なら、If価格 < Done価格
であること。
OCO(オーシーオー)注文
「One side done then Cancel the Other」の略で、二つの注文で一組の注文となり、一方の注文が約定したらもう一方の注文は自動的に取消となる注文方法です。

注文の条件
- OCO1とOCO2は同一売買区分であること。
- OCO1とOCO2は〔指値〕と〔トリガ〕の組み合わせであること。
- 〔売〕の場合、トリガの価格 < 指値の価格、
〔買〕の場合、トリガの価格 > 指値の価格
であること。 - OCO1とOCO2は同一数量であること。
- OCO1とOCO2は同一有効期限であること。
IfDoneOCO(イフダンオーシーオー)注文
IfDとOCOを組合わせた注文方法で、IfD注文の二次注文がOCOであるものです。 (IfD注文の一次注文がOCOとなる組合わせは対象外です。)

注文の条件
- If注文とDone注文は〔売〕と〔買〕の組み合わせであること。
- Done注文のOCO1とOCO2は同一売買区分であること。
- Done注文のOCO1とOCO2は〔指値〕と〔トリガ〕の組み合わせであること。
- If注文が〔買〕の場合、
OCOトリガ:売注文価格 < If買価格 < OCO指値:売注文価格であること。 - If注文が〔売〕の場合、
OCOトリガ:買注文価格 > If売価格 > OCO指値:買注文価格であること。 - Done注文のOCO1とOCO2は同一数量であること。
- Done注文のOCO1とOCO2は同一有効期限であること。
ストリーミング注文
自動更新されている相場の実勢価格を即時に売買する注文方法です。
注意事項
- 原則、発注すると即時に約定しますが相場の変動が激しい時には取引が成立しにくいこともあります。 (相場変動により発注時の価格と取引所の受注時の価格が異なった時、注文は失効となる場合があります。)
建玉整理
両建てした建玉を約定した日以降に好きなタイミングで決済する方法です。買気配と売気配の仲値で決済されます。
建玉整理の注文入力締切時刻は、対円取引、クロスカレンシー取引それぞれの取引終了時刻の10分前となります。
注文の有効期間
| 有効期限の種類 | 用語の説明 |
|---|---|
| 当日 | 発注日限りの注文です。約定が成立しない場合、注文は失効されます。 |
| 無期限 | 無期限の注文です。約定が成立するまで、もしくは注文を取消すまで有効です。 |
| 今週末 | 今週末限りの注文です。約定が成立しない場合、注文は失効されます。 |
注意事項
- お客様側で注文の有効期限を「無期限」とした場合、翌営業日に繰り越される注文を繰越注文といいます。当該注文の発注時点では証拠金不足状態にはなかったが、繰越注文時に発注証拠金が不足状態となってしまう場合、繰越注文は繰越発注されず取り消されます。
- お客様側で注文の有効期限を「無期限」とした場合、相場変動により繰越注文時の基準価格が当該注文価格と乖離し、プライスリミットを超えてしまうと、繰越注文は繰越発注されず取り消されます。
- ロスカット時には全ての注文が取り消されます。
- 有効期限内に一部約定した場合、未約定分の注文はそのまま残ります。
注文の変更
指値価格と数量のみ変更可能です。
変更できる注文は、「注文一覧照会」画面において「変更」ボタンが表示されています。「変更」ボタンが非表示の場合は、一旦注文取消をしてから、再度変更したい内容で発注してください。
注意事項
- 成行注文(連続注文(単一)も含む)、ストリーミング注文、IfDone注文、OCO注文(連続注文(OCO)も含む)の変更はできません。
- 指値から成行への変更はできません。注文を取り消した上で成行注文の発注をお願いいたします。
注文の取消
約定成立前であれば、取消できます。
現引・現渡注文
現引・現渡ともにできません。
注意事項
- 現引・現渡とは、反対売買による差金決済を行わず、取引通貨の外貨を授受することです。
決済方法
オートネッティング(先入先出法)と、指定決済法のいずれかを選択してお取引できます。
注意事項
- 指定決済法を選択した場合は、建玉の「両建て」を行うことができます。
- 初期設定は、指定決済方法となっていますので、オートネッティングに設定する場合は、「個別情報設定」より「決済指定[不可]」に変更してください。
- 当日約定がある場合、決済指定の変更はできません。
- 注文中の注文がある状態で決済指定の変更はできませんので、全ての注文を取消した上で決済指定の変更を行ってください。
オートネッティング
オートネッティング(先入先出法)とは
建玉を保有した状態で反対売買を行う場合、建玉のうち先に成立していた建玉から順次自動的に決済する方法です。決済する建玉を指定する必要はありません。
- 米ドル3万ドル買付の場合
-
ある通貨ペア(例えば米ドル・日本円)で、先に成立している各1枚の売建玉[1]~[5](番号順に成立)がある状態で、新たに買い注文3枚を約定した場合、売建玉のうち先に成立していた順番に従い、[1]~[3]との間で自動的に決済されます。

指定決済法
- 指定決済法とは
- 建玉を保有した状態で反対売買を行う場合、建玉を指定して決済する方法です。
-
ある通貨ペアで、各1枚の売建玉[1]~[5]がある状態で、新たに買い注文3枚を約定し、[2]、[4]、[5]を指定し決済した場合。

両建て決済
- 両建てとは
- ある通貨ペアにおいて、売建玉と買建玉を同時に保有することです。「指定決済法」を選択された場合は、建玉の「両建て」を行うことができます。反対売買を行った場合、保有している建玉との決済や、新たに建玉として保有し両建てとすることもできます。
-
ある通貨ペアで、先に成立している各1枚の売建玉[1]~[5]がある状態で、新たに買い注文3枚を約定し、売建玉[1]~[5]のいずれとも決済せずに、新たに3枚の買建玉を保有した場合。

- 建玉整理について
- 両建てした建玉を約定した日以降に好きなタイミングで決済することができます。
-
8月26日にある通貨ペアで、各1枚の売注文[1]~[5]を約定させました。翌27日に新たに買い注文3枚を約定させて両建てとしました。8月28日に、売建玉[2]、[5]と買建玉のうち2枚を指定して申告を行い、その結果、売建玉[1]、[3]、[4]と買建玉の残り1枚を両建てとして引続き保有した例です。

- くりっく365の「両建て」決済の特徴
- 店頭取引では、一般的に「両建て」の決済を行う際、改めて反対取引を行う必要があり、売買スプレッド等のコストが生じますが、 「くりっく365」の両建てについては、一般の店頭FXにおける両建てとは異なる以下のような特徴があります。
- [1] 両建ての決済に手数料がかかりません。
- [2] 市場で反対売買を行う必要がないため、売買スプレッドの二重負担がありません。
- [3] 売・買の建玉に同一のスワップポイントが適用されることから、スワップポイントによる逆ざやが発生することがありません。
※建玉整理の注文入力締切時刻は、対円取引、クロスカレンシー取引それぞれの取引終了時刻の10分前となります。
10. プライスリミット
誤発注を防ぐため基準価格と著しく離れた価格を指定した注文は出せないようにプライスリミットを設定しております。
| 通貨ペア | 基準価格に対する注文受付可能幅 | |
|---|---|---|
| 買い指値/売りトリガ | 売り指値/買いトリガ | |
| 米ドル/日本円 | -12円 基準価格 +3円 | -3円 基準価格 +12円 |
| ユーロ/日本円 | -16円 基準価格 +4円 | -4円 基準価格 +16円 |
| 英ポンド/日本円 | -20円 基準価格 +5円 | -5円 基準価格 +20円 |
| 豪ドル/日本円 | -12円 基準価格 +3円 | -3円 基準価格 +12円 |
| スイスフラン/日本円 | -12円 基準価格 +3円 | -3円 基準価格 +12円 |
| カナダドル/日本円 | -12円 基準価格 +3円 | -3円 基準価格 +12円 |
| NZドル/日本円 | -12円 基準価格 +3円 | -3円 基準価格 +12円 |
| ポーランドズロチ/日本円 | -12円 基準価格 +3円 | -3円 基準価格 +12円 |
| 南アフリカランド/日本円 | -4円 基準価格 +1円 | -1円 基準価格 +4円 |
| ノルウェークローネ/日本円 | -4円 基準価格 +1円 | -1円 基準価格 +4円 |
| 香港ドル/日本円 | -4円 基準価格 +1円 | -1円 基準価格 +4円 |
| スウェーデンクローナ/日本円 | -4円 基準価格 +1円 | -1円 基準価格 +4円 |
| ユーロ/米ドル | -0.16米ドル 基準価格 +0.04米ドル | -0.04米ドル 基準価格 +0.16米ドル |
| 英ポンド/米ドル | -0.20米ドル 基準価格 +0.05米ドル | -0.05米ドル 基準価格 +0.20米ドル |
| 豪ドル/米ドル | -0.12米ドル 基準価格 +0.03米ドル | -0.03米ドル 基準価格 +0.12米ドル |
| NZドル/米ドル | -0.12米ドル 基準価格 +0.03米ドル | -0.03米ドル 基準価格 +0.12米ドル |
| 米ドル/カナダドル | -0.12カナダドル 基準価格 +0.03カナダドル | -0.03カナダドル 基準価格 +0.12カナダドル |
| 英ポンド/スイスフラン | -0.20スイスフラン 基準価格 +0.05スイスフラン | -0.05スイスフラン 基準価格 +0.20スイスフラン |
| 米ドル/スイスフラン | -0.12スイスフラン 基準価格 +0.03スイスフラン | -0.03スイスフラン 基準価格 +0.12スイスフラン |
| ユーロ/スイスフラン | -0.16スイスフラン 基準価格 +0.04スイスフラン | -0.04スイスフラン 基準価格 +0.16スイスフラン |
| ユーロ/豪ドル | -0.16豪ドル 基準価格 +0.04豪ドル | -0.04豪ドル 基準価格 +0.16豪ドル |
| 英ポンド/豪ドル | -0.20豪ドル 基準価格 +0.05豪ドル | -0.05豪ドル 基準価格 +0.20豪ドル |
| ユーロ/英ポンド | -0.16英ポンド 基準価格 +0.04英ポンド | -0.04英ポンド 基準価格 +0.16英ポンド |
- 通貨ペアが米ドル/円 基準価格が100.0円の場合
-

注文受付可能幅 買い指値 88.0円 ~ 103.0円 売り指値 97.0円 ~ 112.0円 買いトリガ 97.0円 ~ 112.0円 売りトリガ 88.0円 ~ 103.0円
注意事項
- 基準価格は、売気配値と買気配値の仲値です。
- 取引所は、相場の状況等を勘案して必要と認めたときは、基準価格および注文入力可能幅の変更を行うことがあります。
- 基準価格は必ずしも相場の実勢水準を保証するものではありません。
- プライスリミットはすべての誤入力を防止するものではありません。注文を入力される際は、入力内容を十分ご確認のうえ発注していただきますようお願いいたします。
11. 証拠金不足
一日の取引終了後に値洗いを行い、有効証拠金額が必要証拠金額(証拠金基準額×保有ポジション数量)を下回った場合、証拠金不足となります。証拠金不足の確定日(当日が日本の銀行休業日にあたるときは、翌営業日)の17:30までに不足額(未払手数料が発生している場合は、手数料未収金額を加算)以上の入金(証券総合取引口座から岡三オンラインFX(くりっく365)取引口座への振替が必要)が当社において確認できない場合、当社はお客様へ事前に通知することなく、お客様の口座における全ての建玉につき、お客様の計算において当社の任意で決済(強制決済)いたします。
注意事項
- ご入金には、証券総合取引口座から岡三オンラインFX(くりっく365)取引口座への振替が必要です。
- 不足額のご入金が遅延した場合、所定の遅延損害金を申し受けることがあります。
- 不足額のご入金が遅滞し又はご入金のない場合、取引停止等の措置を取ることがありますのでご注意ください。
- 手数料未収金額が発生している場合、証拠金不足額と手数料未収金額の合計額以上の入金がないと、手数料未収金額に優先して充当されるため証拠金不足額の解消となりません。
- 証拠金不足額および手数料未収金額は、岡三オンラインFX取引画面の【照会】-【証拠金状況】の前日証拠金不足額および手数料未収金額でご確認ください。
- 証拠金不足が確定後、不足額を入金することなく、相場変動等により有効比率が回復した場合、発注可能額の範囲で新規注文を発注することが可能となりますが、その際の新規建玉についても決済(強制決済)の対象となりますのでご注意ください。
- 強制決済によって不足金が生じた場合は、当該不足金について速やかにご入金いただく必要があります。
- 値洗い処理時間帯は、通常期間 翌6:55~7:45頃、サマータイム期間 翌5:55~6:45頃です。ただし、取引量により時間が前後する場合があります。
12. ロスカットアラート・ロスカット
お客様の損失が所定の水準に達した場合、多額の損失の発生を未然に防ぐため、ロスカットアラートおよびロスカットを行います。ロスカットアラートおよびロスカットの判定は1分ごとに売気配値と買気配値の仲値により評価損益を計算し行っております。
ロスカットアラート
有効比率が100%を下回ると、ご登録いただいているEメールアドレスにアラートメールが送信されます。
ロスカット
有効比率が60%を下回ると、お客様の計算において当社の任意で、お客様の保有ポジションを全て強制的に決済するロスカットが執行されます。なお、ロスカットの際も手数料が必要となります。
注意事項
- 両建て分についても、全ての建玉が市場で反対売買されるため、手数料が発生します。
- 有効比率=有効証拠金額÷必要証拠金額
有効証拠金額=証拠金預託額+評価損益相当額+スワップポイント相当額+決済損益予定額-未払手数料
必要証拠金額=発注証拠金額×保有ポジション数量
13. スワップポイント
お取引いただく外貨と円貨の金利差をスワップポイントとしてお客様と受け払いさせていただきます。なお、スワップポイントは、市場の実勢を勘案し取引所が毎日決定します。また売り・買いの区別はなく1本値となります。
スワップポイントは岡三オンラインFX取引画面【照会】-【相場表】またはくりっく365ホームページでご確認いただくことができます。
14. 税金
取引所為替証拠金取引の税金について
取引所取引による取引所為替証拠金取引(以下「FX取引」といいます)で発生した利益は、雑所得として申告分離課税の対象になります。税率は、所得税が15%、地方税が5%となります。
また、FX取引で生じた損益は、他の取引所で行われる日経平均先物取引、金先物取引、オプション取引など(受渡し決済を除く)で発生した損益と通算し、申告することが可能です(株式の売買損益との通算はできません)。
なお、FX取引で生じた損失の金額のうち、その年に控除しきれない金額については、確定申告により、翌年以後3年間にわたり申告分離課税となる先物取引に係る雑所得等の金額から繰越控除できます。
詳細につきましては、所轄の税務署でご確認ください。
注意事項
- 当ページは、各種の信頼できると思われる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、今後税制改正等が行われた場合、内容が変更となる可能性があります。最新情報については、国税庁、金融庁、金融先物取引業協会等の当該関連情報をご確認ください。
- 証券税制に係る税務リスクはお客様が負担することになりますのであらかじめご了承ください。
- ・「くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。
- ・「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標です。




