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日経225(先物・mini・オプション) お取引ルール

お取引ルール目次

1. 先物・オプション取引口座開設

  • (1) 口座開設基準
    当社で先物・オプション取引口座を開設されるには、下記の条件が必要となります。
    • 当社の「証券総合取引口座」が開設されていること。
    • 十分な金融資産および証券知識があること。
    • 株式の投資経験があること。
    • 80歳未満の成人(満20歳以上)であること。
    • 「先物・オプション取引口座設定約諾書」、「先物・オプション取引に関する確認書 兼 差換預託に関する同意書」、「指数先物・オプション取引の契約締結前交付書面」、「先物・オプション取引ルール」の内容を十分にご理解のうえ必要書類を差し入れていただけること。
    • インタ-ネットによる取引が可能であること。
    • 本人専有のEメールアドレスがあること。
    • 電話およびEメールにより当社から常に連絡がとれること。
    • 当社Webサイトの「重要事項のご確認」に記載の事項をすべて確認されていること。
  • (2) 提出書類
    • 「先物・オプション取引口座設定約諾書(大阪証券取引所)」
    • 「先物・オプション取引に関する確認書 兼 差換預託に関する同意書」
  • (3) 口座開設までの流れ
    • 1. 当社「証券総合取引口座」の開設がお済みで無いお客様は、当社Webサイトより、申込みを行ってください。
    • 2. 当社Webサイトにて「先物・オプション取引口座設定約諾書」、「先物・オプション取引に関する確認書 兼差 換預託に関する同意書」、「指数先物・オプション取引の契約締結前交付書面」、「先物・オプション取引ルール」の内容を十分にご理解ください。
    • 3. 当社Webサイト上の「先物・オプション取引口座開設申込」にて必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
    • 4. 当社が必要と認めた場合には、電話等によるヒアリング審査を行います。
    • 5. 審査結果をEメールにてご通知いたします。
    • 6. 審査を通過されたお客様は「先物・オプション取引口座」を開設します。

注意事項

  • 審査にあたり確認のため当社からご連絡させていただく場合がございます。また口座開設基準を満たしていても社内審査によりご希望にそえないことがあります。当社はその理由について開示いたしませんのでご了承ください。

先物・オプション取引をはじめるには

2. 先物・オプション取引における基本的事項

  • (1) 先物・オプション取引口座を開設されますと、MRF(マネ-・リザ-ブ・ファンド)はお取扱いできません。先物・オプション取引口座開設時にMRFのお預り残高は全て返還(売却)し、MRF累積投資口座は解約いたします。
  • (2) 委託証拠金の振替はお客様自身でお振替いただきます。当社Webサイト【入出金・振替】-【振替入金指示】-【先物・オプション】画面または【入出金・振替】-【振替出金指示】-【先物・オプション】画面でお手続きください。
  • (3) 当社では委託証拠金は現金のみ取扱います。代用有価証券での証拠金差し入れは承っておりませんので予めご了承ください。
  • (4) 最終建玉決済日(先物・オプション取引口座開設後、全くお取引が無い状態も同様とします。)から当社が定める期間を経過しますと、先物・オプション取引口座は閉鎖される場合があります。なお、先物・オプション取引口座が閉鎖されますと、再度先物・オプション取引を行う場合には、新規に先物・オプション取引口座をお申込みされる場合と同じ手続きをおとりいただく必要があります。

3. 取扱商品と限月

当社の先物、オプション取引における当社の取扱商品は以下の通りです。

大阪証券取引所上場の日経225先物取引 買建および売建
全限月(3月、6月、9月、12月のうち直近5ヵ月)
大阪証券取引所上場の日経225mini 買建および売建
全限月(3月、6月、9月、12月のうち直近2ヵ月)
大阪証券取引所上場の日経225オプション取引 コ-ルおよびプット、買建および売建
全限月(6月、12月のうち直近10ヵ月。3月、9月のうち直近2ヵ月。それ以外の直近3ヵ月の合計15ヵ月。)

商品内容の詳細につきましては、別紙「株価先物・オプション取引の契約締結前交付書面」または、Webサイトをご確認ください。

4. 注文の種類

当社の先物・オプション取引は通常注文、ステップ注文、ペア注文、ステップ・ペア注文、バスケット注文があります。

取引画面上の表記 詳細
ペア注文 二つの注文を同時に発注し、一方が約定した場合に、未約定のもう一方の注文を自動で取消する注文方法です。利食い目的の注文と損切り目的の注文を組み合わせることが可能です。
  • 自動取消が間に合わず、両方の注文が約定する可能性がありますのでご注意ください。
  • 一方の注文と4ティック以上離れた指値をご入力ください。
ステップ注文 あらかじめ「新規注文と決済注文」もしくは「決済注文と新規注文」を組合せる注文です。親注文が約定した際、あらかじめ待機させておいた子注文を自動的に発注します。

訂正や取消を行った際、取引所が受付ける前に親注文が約定し、子注文が発注される場合がありますのでご注意ください。

ステップ・ペア注文 ステップ注文にペア注文を組み合わせた注文です。 親注文が約定した際、あらかじめ待機させておいたペア注文が自動で発注され、どちらかが約定すると、未約定注文を自動で取消する注文方法です。
  • 自動取消が間に合わず、両方の注文が約定する可能性がありますのでご注意ください。
  • 一方の注文と4ティック以上離れた指値をご入力ください。
バスケット注文 あらかじめ登録しておいた複数の注文の発注指示を、一括で行える注文方法です。

注意事項

  • 携帯電話でペア、ステップ、ステップ・ペア注文の新規、決済、訂正注文はできません。注文照会と取消は可能です。
  • 携帯電話でバスケット注文はできません。注文照会と取消は可能です。

5. 執行条件

当社の先物・オプション取引は、成行、指値、寄成、寄指、引成、引指、不成、逆指値の執行条件があります。

値段(指値または成行)と執行条件の組み合わせ詳細

単価 条件 取引画面上の表記 内容
指値 寄付 寄付指値 前場または後場の寄付に執行する指値注文です。前場寄付前に発注された寄指注文は、前場の寄付でのみ有効となります(後場には引き継がれません)。ただ し、寄り付かない場合は後場に引き継がれます。16:10以降の注文は、イブニングセッションの寄付でのみ有効となります。
引け 引け指値 前場または後場の引けに執行する指値注文です。前場引け前に発注された引指注文は、前場の引けのみ有効となります(後場には引き継がれません)。ザラ場引けの場合は約定せず、失効となります。16:10以降の注文は、イブニングセッションの引けでのみ有効となります。
不成 不成 引けまでは指値注文として扱われ、その間に約定が一部でも成立しなかった場合、自動的に引けの板寄せ時に「成行」注文となります。前場引け前に発注された不成注文は、前場のみ有効となります(後場には引き継がれません)。ザラ場引けの場合は約定せず、失効となります。16:10以降の注文は、イブニング セッションの引けでのみ有効となります。
成行 寄付 寄付成行 前場または後場の寄付に執行する成行注文です。前場寄付前に発注された寄成注文は、前場の寄付でのみ有効となります(後場には引き継がれません)。ただし、寄り付かない場合は後場に引き継がれます。16:10以降の注文は、イブニングセッションの寄付でのみ有効となります。
引け 引け成行 前場または後場の引けに執行する成行注文です。前場引け前に発注された引成注文は、前場の引けにのみ有効となります(後場には引き継がれません)。ザラ場引けの場合は約定せず、失効となります。16:10以降の注文は、イブニングセッションの引けでのみ有効となります。
指値 逆指値 逆指値 買いの場合は、指値以上の値段になった場合、売りの場合は指値以下の値段になった場合に成行注文を執行する注文です。

6. 注文の有効時間

当社における注文は当日のみ有効です。ただし、日中取引の注文はイブニング・セッションに引継がれず、イブニング・セッションの注文は、同一取引日の日中注文には引継がれません。

7. 取引単位

当社の先物・オプション取引の取引単位は1枚の整数倍です。
1枚あたりの取引金額は、次の通りです。

日経225先物取引 日経平均株価の1,000倍
日経225mini 日経平均株価の100倍
日経225オプション取引 プレミアムの1,000倍

8. 呼値の単位

先物・オプション取引の呼値は以下の通りです。

日経225先物取引 10円
日経225mini 5円
日経225オプション取引 プレミアムが20円以下の場合 1円
プレミアムが20円超1,000円以下の場合 5円
プレミアムが1,000円超の場合 10円

9. 制限値幅

先物・オプション取引は相場の急激な変化により投資家が不測の損害を被ることがないよう、基準値から上下16%程度の以下の制限値幅を設けています。(ただし金融商品取引所は必要に応じて呼値の制限値幅を変更することがあります。)

基準値 制限値幅
7,500円未満 上下1,000円
7,500円以上10,000円未満 上下1,500円
10,000円以上12,500円未満 上下2,000円
12,500円以上17,500円未満 上下3,000円
17,500円以上22,500円未満 上下4,000円
22,500円以上27,500円未満 上下5,000円
27,500円以上32,500円未満 上下6,000円
32,500円以上37,500円未満 上下7,000円
37,500円以上42,500円未満 上下8,000円
42,500円以上 上下9,000円

基準値

日経225先物取引(日経225miniを含む) 前日の当該限月の終値または最終気配値
日経225オプション取引 前日の日経225の終値

10. サーキット・ブレーカー制度

指数先物取引(日経225先物取引、日経225mini)の各限月取引において先物価格が大幅に上昇または下落した場合には、原則として、指数先物取引が一時中断されます。また、指数先物取引が中断されると、同時に指数オプション取引(日経225オプション取引)についても取引が一時中断されます。この場合、指数オプション取引については、当該指数先物取引の限月取引に対応する限月取引(例えば、先物取引の3月限月に対しては、オプション取引の1、2、3月限月)が中断されます。

サーキット・ブレーカー制度の値幅

基準値段 サーキットブレーカー発動基準
第1値幅 第2値幅
7,500円未満 500円 750円
7,500円以上10,000円未満 750円 1,100円
10,000円以上12,500円未満 1,000円 1,500円
12,500円以上17,500円未満 1,500円 2,250円
17,500円以上22,500円未満 2,000円 3,000円
22,500円以上27,500円未満 2,500円 3,750円
27,500円以上32,500円未満 3,000円 4,500円
32,500円以上37,500円未満 3,500円 5,250円
37,500円以上42,500円未満 4,000円 6,000円
42,500円以上 4,500円 6,750円

11. 注文受付時間・取引時間

先物・オプションの注文受付時間・取引時間は、「先物・オプション お取引時間」をご覧ください。

先物・オプション お取引時間

12. 注文の訂正・取消

先物・オプション取引画面の【注文照会】画面に「訂正」「取消」ボタンが表示されている場合は、訂正・取消が可能です。

注意事項

  • 訂正時には、指値、執行条件、数量を同時に変更することはできません。
  • 数量の変更は減数のみ可能です。
  • オプション買い注文の場合、取引余力の範囲内でのみ指値の訂正が可能です。
  • 前引け後(11:00以降)の「発注中(市場で注文を受付けた状態)」の注文に対しての訂正・取消は、市場が訂正・取消を受付ける、12:05頃までは画面に結果が反映されません。また、この間さらに訂正を行うことはできません。
  • 11:15以降に注文した「受付中(市場で注文を受付ける前の状態)」の注文は、12:05頃までさらに訂正および取消を行うことはできません。
  • イブニングセッション(夕場)のご注文の訂正・取消は、16:15頃から可能です。

13. 注文上限数

当社においての注文上限数は建玉上限の範囲内となります。

14. 建玉上限

各取引の建玉上限は以下のとおりです。

取引 上限枚数 備考
先物取引 200枚 日経225miniは1枚あたり0.1枚で換算
オプション取引 200枚 売建玉のみ

15. 取引規制

先物・オプション取引では、市場の動向に応じて取引規制を行うことがあります。 取引規制には、大阪証券取引所が取引の状況に異常があると認める場合または、そのおそれがあると認める場合に発動する取引規制と、当社独自の判断による取引規制があります。

取引所による取引規制

  • a) 制限値幅の縮小
  • b) 証拠金の差入れ日時の繰上げ
  • c) 証拠金額の引上げ
  • d) 証拠金の有価証券による代用の制限
  • e) 証拠金の代用有価証券の掛目の引下げ
  • f) 取引代金の決済日前における預託の受入れ
  • g) 株価指数先物取引の制限または禁止
  • h) 株価指数オプション取引の制限または禁止
  • i) 建玉制限

当社独自の判断による取引規制

  • a) 必要証拠金計算時のSPAN証拠金額に対する掛目の引上げ
  • b) 最低維持証拠金計算時のSPAN証拠金額に対する掛目の引上げ
  • c) 1回あたりの注文上限数の引下げ
  • d) 建玉上限数の引下げ

また、イブニング・セッションにおいて理由に係わらず、後場終了後のシステム一括処理の終了が遅延した場合、当日の取扱いを中止する、または注文受付の開始を取引開始時刻より遅らせる場合があります。

16. 取引最終日

取引最終日は、各限月の第2金曜日の前営業日の後場までです。なお、取引最終日にはイブニング・セッションは行われません。また各限月の第2金曜日が休業日に当たる場合には順次繰上げられます。

17. SQについて

  • 1. SQ日
    SQ日は取引最終日の翌営業日となります。
  • 2. SQによる決済
    取引最終日を過ぎて未決済建玉がある場合には、SQ(特別清算数)値に基づいて決済されます。決済代金は下記の通りです。なおオプション取引の買建玉については自動権利行使されます。権利消滅以外の建玉は権利放棄することができません。オプション売建玉の権利行使が行われた場合には、取引所より割当てられた数量を売建玉をお持ちのお客様に、当社が定めるところにより割当てます。

日経225先物取引

売建玉の場合 決済代金=(建単価-SQ値)×建玉数量×1,000-(税込手数料)
買建玉の場合 決済代金=(SQ値-建単価)×建玉数量×1,000-(税込手数料)

日経225mini

売建玉の場合 決済代金=(建単価-SQ値)×建玉数量×100-(税込手数料)
買建玉の場合 決済代金=(SQ値-建単価)×建玉数量×100-(税込手数料)

日経225オプション取引

【コール】

  買建玉の場合 売建玉の場合
イン・ザ・マネー (SQ値>権利行使価格) 権利行使(受取)
(SQ値-権利行使価格)×建玉数量×1,000
権利割当(支払)
(SQ値-権利行使価格)×建玉数量×1,000
アット・ザ・マネー (SQ値=権利行使価格) 権利放棄 権利消滅
アウト・オブ・ザ・マネー (SQ値<権利行使価格)

【プット】

  買建玉の場合 売建玉の場合
イン・ザ・マネー (SQ値<権利行使価格) 権利行使(受取)
(権利行使価格-SQ値)×建玉数量×1,000
権利割当(支払)
(権利行使価格-SQ値)×建玉数量×1,000
アット・ザ・マネー (SQ値=権利行使価格) 権利放棄 権利消滅
アウト・オブ・ザ・マネー (SQ値>権利行使価格)

18. 手数料

当社の先物・オプション取引に係る手数料は、「株価指数先物・オプション取引の契約締結前交付書面 別紙1 先物・オプション取引の手数料」または先物・オプション取引 手数料をご確認ください。

先物・オプション取引 手数料

19. 委託証拠金

  • 1. 委託証拠金の前受け
    当社の先物・オプション取引は完全前受制です。新規建は「取引余力」の範囲内とし、決済は建玉の範囲内または「取引余力」の範囲内とします。必要証拠金の拘束は建玉と注文の両者に対して行われます。
  • 2. 証拠金について
    当社での先物・オプション取引には、大阪証券取引所の採用する「SPAN®」で計算したSPAN証拠金額をもとに当社が定める証拠金所要額が必要となります。また、当社の先物・オプション取引で差入れ又は預託していただく証拠金は全額現金のみとさせていただきます。代用有価証券での差入れ又は預託は承っておりませんのであらかじめご了承ください。

最低必要証拠金

先物・オプション取引に係る最低必要証拠金はありません。

必要証拠金

必要証拠金=(SPAN 証拠金額×1.0※)―ネットオプション価値の総額

最低維持証拠金

維持証拠金=(SPAN 証拠金額×1.0※)―ネットオプション価値の総額

ネットオプション価値の総額

ネットオプション価値の総額=買いオプション価値の総額から売りオプション価値の総額を差引いて得た額

指数又はプライス・スキャンレンジの変動状況によっては、必要証拠金計算時のSPAN証拠金額に対する掛目について引き上げることがあります。また、維持証拠金計算時のSPAN証拠金額に対する掛目について当社の任意で引き上げることができるものとします。

20. 追加証拠金について

  • 1. 値洗い
    当社は、毎取引日の取引終了後に、お客様の全建玉および当該取引日の全取引の状況等に基づき、お客様の当社受入証拠金の額、当社証拠金所要額、最低証拠金所要額を算出いたします。この結果、お客様の当社受入証拠金の額が最低証拠金所要額を下回った場合には、不足額以上の追加証拠金を差入れ又は預託していただきます。証拠金の状況は取引画面に表示いたしますので、こちらでご確認ください。
    • 先物取引の建玉については、毎日の清算指数を基準として値洗いが行われます。その評価差損益は当社受入証拠金の計算に反映されます。
    • オプション取引の建玉については、値洗いは行われず、毎日の清算指数を基準として算出されるネット・オプション価値の総額が証拠金所要額の計算に反映されます。なお、オプション取引における清算指数とは、金融商品取引所が定める理論価格または本質的価値(プットオプションにあっては、権利行使価格からその日のオプション清算指数を差し引いて得た数値、コールオプションにあっては、その日のオプション清算指数から権利行使価格を差し引いて得た数値)のいずれかの数値で金融商品取引所が定める数値となります。
  • 2. 追加証拠金
    値洗いの結果、委託証拠金が最低維持証拠金を下回った場合には、建玉決済(強制決済を含む)の有無に関わらず、必要証拠金を上回る金額以上の追加証拠金(以下証拠金差入所要額といいます。)を発生日の翌営業日の15:20までに「先物・オプション取引口座」に振替入金していただく必要があります。
    • 「先物・オプション取引口座」への振替は証券総合取引口座へご入金後、お客様自身でお振替していただく必要がございます。
    • 証拠金差入所要額は、発生日の17:00頃に先物・オプション取引画面に表示いたします。(原則として、当社より電話連絡等はいたしませんのでご注意ください。)
    証拠金差入所要額を期限までにご入金いただけない場合には、発生日の翌々営業日日中取引の寄付で当社の任意で全ての建玉を決済させていただきます。その際に発生した決済損はお客様の債務に帰属します。当該決済損が委託証拠金で充当できない場合には不足金が発生します。強制決済後は、以後の当社におけるすべての取引において制限させていただく場合があります。
  • 3. 不足金
    先物・オプション取引の決済等により、お客様の先物・オプション取引口座に不足金が生じた場合は、不足金相当額以上の金額を当該取引の受渡日の15:20までに先物・オプション取引口座に振替入金していただく必要があります。
    • 先物・オプション取引口座への振替は証券総合口座へご入金後、お客様自身でお振替していただく必要がございます。
    • 証拠金差入所要額は、発生日の17:00頃に先物・オプション取引画面に表示いたします。(原則として、当社より電話連絡等はいたしませんのでご注意ください。)
    不足金を期限までにご入金いただけない場合には、当社の任意でお客様の証券総合取引口座から先物・オプション取引口座へ振替入金手続きを行うことがあります。その際にすでにお客様が発注済みである注文を取消し、またはお預りするお客様の有価証券を当社の任意で売却することにより充当させていただく場合があります。また、証券総合口座からの出金・出庫指示を当社の任意により取消させていただく場合があります。さらに不足金が発生する場合には速やかに不足金をご入金いただきます。
    不足金を期限までにご入金いただけない場合、以後の当社におけるすべての取引において制限させていただくことがあります。