2009年12月09日
岡三オンライン証券株式会社
12月5日(土)実施の東証次世代売買システム 負荷(性能)テスト結果について
平素より岡三オンライン証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。
すでにお知らせのとおり、2010年1月4日から東京証券取引所において次世代売買システム「arrowhead」が稼働※いたします。
当社では本年9月に完了した処理集中時における遅延および受付拒否の対策を実施後、「arrowhead」への対応を進めており、現時点においてほぼ予定どおり進捗しています。この結果、性能面では東京証券取引所が本年12月5日に実施した負荷テスト(ハイトラフィック・テスト)に参加し、「arrowhead」が想定する上限(限界)性能での株価・気配情報配信に対し、情報の受信漏れや遅延等がないことを確認いたしました。今般の負荷テスト結果等により総合的に判断した結果、当社新基盤に関しては、「arrowhead」が想定する上限(限界)性能に対して十分な耐性があることを確認できましたので、お知らせいたします。
今後とも、岡三オンライン証券をご愛顧賜わりますようお願い申しあげます。
(参考)arrowheadについて
1月4日に稼動を開始する次世代売買システム「arrowhead」により、始値決定時の配分順位、連続約定気配の導入(新設)、板寄せ・ストップ配分時の合致要件など売買制度が一部見直されるとともに、高速性・信頼性・拡張性を兼ね備えた世界最高水準の取引所システムが誕生すると注目を集めています。特に高速性については、ミリ秒単位での処理性能がテスト環境において以下のとおり確認されていることから、本番環境でも同等の処理性能を実現できる見通しです。
1)5ミリ秒(※)の注文応答時間
2)3ミリ秒(※)の株価・気配等の情報配信時間
※導入前テストにおける実測値
※「arrowhead」の稼動最終判定は2010年1月2日の本番移行テスト実施後を予定





















