株式投資のメリット・リスク

株式投資のメリット・リスク

株式投資とは、企業が発行した「株式」を売買することをいいます。株式投資の最大のメリットは、買った株式の株価が上昇することにより得られる「値上り益(=キャピタルゲイン)」ですが、それだけがメリットではありません。株式を買うことにより、株式の所有者は「株主」となります。株主はその企業の出資者であるだけではなく、経営者の一人となりますので、所有している限りにおいてさまざまな権利が付与されることになります。

株式投資のメリット

キャピタルゲインとは、「株を安く買って高く売る」ことで得られる値上り益のことです。逆に値下がり損のことはキャピタルロスといいます。

例えば、A社の株を10,000円で買い、半年後にA社の株価が12,000円になったとします。この時点で売却すると12,000円-10,000円=2,000円が値上り益となります。

キャピタルゲイン以外のメリットとしては、インカムゲインがあります。インカムゲインには、「配当金」や「株主優待」などがあります。これは株主の権利である「分配を受ける権利」に基づいて、企業が利益の一部を還元するものです(その他の権利には「株主総会に参加する権利(=議決権)」「残余財産を受ける権利」があります)。

株式投資のリスク

株式投資にはメリットだけではなく、リスクもあります。預貯金などと違い元本保証がありませんので、株価が値下がりすると損失が発生します。また、投資した企業が倒産するなど最悪の場合、価値がゼロになることもあります。

株式投資には、上記のようなリスクがあるものの、リスクは低減することができます。主な低減方法としては、(1)投資先についての情報をチェックする、(2)自分でルールを作ったうえで投資をするなどがあります。(2)については、投資経験により大きく異なりますが、投資初心者の方はまずは「損失に対する許容度」をベースとすると分かりやすくなります。

「損失に対する許容度」とは、「10,000円の株価がいくらまでなら下がっても大丈夫か」ということです。言い換えると「○○円まで下がると手放す」ということになります。損失が出ているのでリスクを低減できていないと思われるかもしれませんが、手放すことによってさらに値下がりするというリスクはなくなってます。

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