投資信託はどうやって買うの?(目論見書の見方)

投資信託はどうやって買うの?(目論見書の見方)

興味のある商品が見つかりましたが、購入するにはどうすればいいのですか?

投資信託を購入するには、その商品を扱う証券会社等に口座を開く必要があります。各社により取扱いをしている商品に違いがありますので、注意が必要です。

投資信託は購入前に必ず「目論見書」を受領・確認しなければなりません。目論見書は、各投資信託ごとにありますので、複数の商品の買付る場合は、すべての商品の目論見書の確認が必要となります。

目論見書はどのように見ればいいのですか?

目論見書の見方について、当社取扱いの商品を例に説明します。

まず、目論見書補完書面の確認です。手数料やクーリングオフ(※)のことについて記載されています。手数料の確認はもちろん必要でありますが、投資信託はクーリングオフの対象外の商品であることを十分に確認してください。

  • クーリングオフとは申し込みまたは契約後、頭を冷やして(Cooling Off)冷静に考え直す時間を消費者に与え、一定期間内であれば無条件で契約を解除することができる特別な制度のことをいい、特定商品取引法等により規定されています。一度契約が成立するとその契約に拘束され、お互いに契約を守るのが契約の原則ですが、この原則に例外を設けたのが「クーリング・オフ」制度です(ただし、法律の条文には「クーリングオフ」という表現はなく、上記内容を法文で表現しています)。
  • 訪問販売・電話勧誘販売・特定継続的役務提供においては8日間、連鎖販売取引・業務提供誘引販売取引においては20日間が規定されています。

次に、その投資信託が投資対象とする商品や運用方法について確認をしてください。分配型の商品については、分配方針についても記載されています。

投資信託は元本の変動する商品であるので、どのような要因で基準価額が増減するのかを確認します。投資信託の基準価額に与える影響度の順番にリスクが記載されています。

運用実績では、投資信託の基準価額の推移を確認することができるようになっているとともに、現在の投資先についても確認することができます。

最後に手続・手数料等にて、申込み方法や手数料、税金等の取扱いについて確認をします。申込み方法や決済期日等の確認はもちろん必要ですが、費用や税金の取扱いについてもしっかりと確認することが必要となります。投資信託は商品によって料率などは異なりますが、申込時、換金時、保有期間中に費用がかかる場合があります。どういった費用がかかるのかを確認してください。

費用については、直接的に負担する費用と、間接的に負担する費用に分かれています。直接的に負担する費用は、目に見える形での支払いとなりますので分かりやすいですが、間接的に負担する費用については、誤解が生じやすいので注意が必要となります。間接的に負担する費用は、日々投資信託の純資産から差し引かれているものですので、別途支払う必要はありません。

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