トレーディングツール活用編/PERを使ってみよう

トレーディングツール活用編/PERを使ってみよう

実践編ではPERの計算方法まで紹介しましたが、岡三オンライン証券の「岡三ネットトレーダープレミアム」を使えば、PERは一目瞭然、計算の必要はありません。

岡三ネットトレーダープレミアムでPERを確認する

実際の「岡三ネットトレーダープレミアム」の画面で説明します。

「岡三ネットトレーダープレミアム」で、個別銘柄の銘柄コードを入れると、画面が立ち上がります。ここで、「業績」タブをクリックすると、その下に、業績に関連した数値と指標が出てきます。

その中で、株価収益率(PER)(連)となっているのが、いわゆるPERのことです。(連)は連結のことで、子会社を持っている上場企業は、「連結決算」で指標を見ますので、(連)とつきます。一方、子会社を持っていない企業の場合には「単独」の意味で(単)のほうに数値がつきます。

PERの根拠になる数値は、株価と1株当たり利益(EPS)ですが、ここでは、EPSは、「一株当期純利益」として、下から2番目の行に掲載されています。

さらに、EPSの根拠となるのは、「当期純利益」ですが、この数値は、上から3番目の行に掲載されています。
「岡三ネットトレーダープレミアム」では、これらの数値が、すべて一度に見られるようになっています。また、PERは前期実績(=直近実績)ではなく、今期末の予想利益(=直近予想)を参考にしますので、これらすべての数値は「直近予想」の列に載っています。

他の銘柄のPERを、あてはめて計算するには?

実践編で紹介したように、例えば、ある飲料企業A社の株価がB社のPERに近づいた場合、いくらになるか、を計算するには、どうしたら良いでしょう?

上図で見ると、B社のPERは、19.9倍です。また、A社の予想EPSは、100.32円です。従って、A社の株価がB社のPERにまで下がるとすると、100.32円×19.9倍となり、1996円となります。PERの数値を何倍にしても、EPSの数値にそれを掛ければ、数値は出てきます。
あとは、チャートやPBRなど各方面から検証をすることが大事となりますが、いずれも、「岡三ネットトレーダープレミアム」の機能を使えば、簡単です。

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