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売買建玉比率&数量

売買建玉比率&数量では、くりっく365市場における投資家のポジションの売り買いの比率が確認できます。
数量ボタンを押すと、全ポジション数量と売り買いのポジション数量がご覧いただけます。
また、2006年7月10日以降任意の日付を入力することで過去の状況もご覧いただけます。

使い方(例)

みんなは買っているの?売っているの?そんな時は「売買建玉比率&数量」でチェック

売買建玉推移

売買建玉推移では、くりっく365市場における上場全通貨ペアの投資家ポジションの売り買いの差し引きとチャートがご覧いただけます。
また、各通貨ペアをくりっくすると買いポジション数、売りポジション数のグラフと差し引きグラフ、チャートが拡大表示されます。さらに、下部から選択すると買い比率、取引・残玉数量、スワップポイントも同時表示が設定可能です。

使い方(例)

スワップポイントカレンダー

スワップポイントカレンダーでは、将来の付与日数と過去のの実績値が銘柄別、日毎に一か月分がご覧いただけます。
また、前月、翌月への切り替えもできますので、前月の実績値や、翌月の付与日数もご覧いただけます。 さらに、スワップポイント計算機では、銘柄ごとに任意の期間におけるスワップポイントの実績値合計と日数が計算できます。

使い方(例)

くりっく365相関係数

くりっく365相関係数では、くりっく365の銘柄と関連する金融商品の中で、2銘柄間における価格変動がどの程度の連動性があるかを示した相関係数がご覧いただけます。
一般的に+1に近づくほど、似た価格変動となり、-1に近づくほど逆の価格変動となり、0に近づくほどでは、価格変動に連動性がないことを示します。
また、2銘柄間の相関係数をクリックすると下部に選択した2銘柄が一つのチャート上でご覧いただけます。

使い方(例)

相関係数でリスク分散を図ろう

CFTC建玉明細

CFTC建玉明細では、米国商品先物委員会(CFTC)と呼ばれる米国内の先物取引を管理、監督する米国政府機関が発表している取引主体をカテゴリー化したレポートを独自に特に市場への大きい大口投機家のポジションを集計したものがご覧いただけます。
CFTCは米国時間毎週金曜日にその週の火曜日時点のデータを公開します。
グラフは大口投機家の売りポジションと買いポジションの差であるNETポジションと価格がご覧いただけます。
下部のデータには、大口投機家だけではなく、大口当業者が表示されており、それぞれの買玉、売玉も時系列でご覧いただけます。

使い方(例)

CFTX建玉明細でプロの動きを知る

統計カレンダー

統計カレンダーでは、各種、各国の経済指標発表のスケジュールが今年と前後1年分がご覧いただけます。
発表後には、発表内容もご覧いただけます。
通常週間カレンダーが表示されていますのが、月間統計カレンダーをクリックすると今月のスケジュール及び発表内容がご覧いただけます。
また、カテゴリを休日、経済、政治から選択すると関連した項目のみの表示にすることが設定可能です。

使い方(例)

各国金利データ

各国金利データでは、主要国・地域のみならず、世界各国の政策金利が地域ごとにご覧いただけます。
政策金利は政府・中央銀行が行う金融政策の要となるもので、一般的には、物価上昇(インフレ)懸念が高まると、政策金利を引き上げ、景気後退懸念が高まると、政策金利を引き下げる傾向にあります。 政策金利の変更に伴い、その国の経済情勢が変わることや世界経済全体の動きが変わることもありますので、注意が必要です。

使い方(例)

主要株価指数/金利

主要株価指数/金利では、各国の株価指数、金利のレートがご覧いただけます。
銘柄をクリックしますと同じ画面上にチャートが表示され、日足、週足、月足の設定可能です。
主要株価指数の更新時間は次のとおりです。

使い方(例)

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