Mission 2 「要人発言」と「投資情報局」で市場動向を調査せよ

いま、マーケットは何をテーマとして動いているのか、それを知らねば投資で成功することは難しい。

「e-profit FX」および「e-profit 株365」のニュースコンテンツ「要人発言」と、 岡三オンラインのお客さま専用の投資情報サイト「投資情報局」を活用すれば、市場のトレンドを把握できる。

マーケットに影響を与える要人発言を
投資に活かす

前日分の発言を、朝9時前後に配信。
過去の発言にもさかのぼることができる。

くりっく365/くりっく株365に投資する上で、特に注意したいのが、各国の要人や通貨当局者の発言です。主要国の中央銀行総裁や首脳の発言は、時としてマーケットに多大な影響を与えます。
また、事前に据え置きとみられていた主要国の政策金利が、予想外の利上げ(あるいは利下げ)となった場合も、マーケットは激しく動くことが多いです。

「e‐profit FX」および「e‐profit 株365」のニュースコンテンツである「要人発言」は、今後のマーケットに大きな影響をおよぼす可能性がある重要な要人発言や主な出来事を集約したコンテンツです。
「要人発言」をチェックし、為替/株価動向を分析することで、売買のタイミングをつかんだり、各国の通貨政策や経済対策を把握することができるでしょう。要人発言が為替や株価へどのように影響するかを知ることは、今後の投資戦略にも大いに役立つはずです。

鮮度と利便性を追求
直観的に使える投資情報局

くりっく365またはくりっく株365の取引画面左部の
「マーケット情報」(①)内の、
「投資情報局」をクリックする(②)と表示できる。
為替や指数のほか、個別銘柄の情報など満載のサイトだ。

「e-profit FX」「e-profit 株365」とは異なる、もう一つの情報拠点といえるのが「投資情報局」です。「投資情報局」は、岡三オンラインの顧客専用投資情報ページで、口座を開いていれば無料で利用できます。
「投資情報局」は情報鮮度と使いやすさを重視し、ポピュラーなニュースサイトのように直観的に利用できる設計となっています。スマートフォンにも対応しており、あらゆる環境で快適に閲覧できます。

メニューの【商品・サービス】は、株式・為替市場全般に関する情報が表示され、FX・CFDに関する投資情報も豊富です。

注目の経済指標発表時の
マーケットの動きを予習&復習

経済指標をクリックすれば、詳細を表示。
今回の発表の ポイントや値動きへの影響などを簡潔に把握できる。

米国雇用統計や日銀政策金利決定会合といった注目の経済指標にスポットを当てて、前回発表された際にマーケットがどのような値動きを見せたかを確認できるのが「e-profit FX」の「注目の経済指標フラッシュバック」です。

例えば前回の米国雇用統計が予想より○%上(あるいは下)の結果となり、ドル円が○円動いた、というデータを知っておけば、次回の米国雇用統計が同様の結果になった場合、マーケットに与える影響をある程度予測できます。
ポジションを持ったまま、重要指標の発表を迎える際や、指値・逆指値を入れている時などは、「注目の経済指標フラッシュバック」で過去の経済指標発表時のマーケットの動きを復習しておけば、予想以下の結果で逆行した場合の損切りポイントや、予想以上の結果が出た場合の利食いポイントを決める判断材料の参考としてください。

「e-profit FX」「e-profit 株365」は岡三オンラインの
取引口座を開設すると無料で使えます。

取り扱い金融情報に関する留意事項
リスク:【株式等】株価変動による値下りの損失を被るリスクがあります。信用取引および株価指数証拠金取引(以下、「株価指数CFD」)では、投資金額(保証金・証拠金)を上回る損失を被る場合があります。株価は、発行会社の業績、財務状況や金利情勢等様々な要因に影響され、損失を被る場合があります。投資信託、不動産投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等は、裏付け資産の評価額(指数連動型の場合は日経平均株価・TOPIX等)等、株価指数CFDは対象指数等の変化に伴う価格変動のリスクがあります。外国市場については、為替変動や地域情勢等により損失を被る場合があります。上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)のうち、レバレッジ型・インバース型の価格の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資効果が得られないおそれがあります。上場新株予約権証券は、上場期間・権利行使期間が短期間の期限付きの有価証券であり、上場期間内に売却するか権利行使期間内に行使しなければその価値を失い、また、権利行使による株式の取得には所定の金額の払込みが必要です。株価指数CFDでは建玉を保有し続けることにより金利相当額・配当相当額の受け払いが発生します。【FX】外国為替証拠金取引(以下、「FX」)は預託した証拠金の額を超える取引ができるため、対象通貨の為替相場の変動により損益が大きく変動し、投資元本(証拠金)を上回る損失を被る場合があります。外貨間取引は、対象通貨の対円相場の変動により決済時の証拠金授受の額が増減する可能性があります。対象通貨の金利変動等によりスワップポイントの受取額が増減する可能性があります。ポジションを構成する金利水準が逆転した場合、スワップポイントの受取から支払に転じる可能性があります。為替相場の急変時等に取引を行うことができず不測の損害が発生する可能性があります。【各商品共通】システム、通信回線等の障害により発注、執行等ができず機会利益が失われる可能性があります。
保証金・証拠金:【信用】最低委託保証金30万円が必要です。信用取引は委託保証金の額を上回る取引が可能であり、取引額の30%以上の委託保証金が必要です。【株価指数CFD】発注証拠金(必要証拠金)は、株価指数ごとに異なり、取引所により定められた証拠金基準額となります。Webサイトで最新のものをご確認ください。【FX】個人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引所FXでは、取引所が定める証拠金基準額に選択レバレッジコースに応じた所要額を加えた額とし、店頭FXでは、取引金額(為替レート×取引数量)× 4%以上の額とします。一部レバレッジコースの選択ができない場合があります。法人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引所FXでは、取引所が定める証拠金基準額とし、店頭FXでは、取引金額(為替レート×取引数量)×金融先物取引業協会が公表する数値とします。発注証拠金に対して、取引所FXでは、1取引単位(1万又は10万通貨)、店頭FXでは、1取引単位(1,000通貨)の取引が可能です。発注証拠金・取引単位は通貨ごとに異なります。Webサイトで最新のものをご確認ください。
手数料等諸費用の概要(表示は全て税込・上限金額):【日本株】取引手数料には1注文の約定代金に応じたワンショットと1日の合計約定代金に応じた定額プランがあります。ワンショットの上限手数料は現物取引で3,300円、信用取引で1,320円。定額プランの手数料は現物取引の場合、約定代金200万円以下で上限1,430円、以降約定代金100万円ごとに550円加算、また、信用取引の場合、約定代金200万円以下で上限1,100円、以降約定代金100万円ごとに330円加算します。手数料プランは変更可能です。信用取引手数料は月間売買実績により段階的減額があります。信用取引には金利、管理費、権利処理等手数料、品貸料、貸株料の諸費用が必要です。【上場新株予約権証券】日本株に準じます。【中国株】国内取引手数料は約定金額の1.1%(最低手数料5,500円)。この他に香港印紙税、取引所手数料、取引所税、現地決済費用等の諸費用が必要です。売買にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。【株価指数CFD】取引手数料は、セルフコースは1枚につき330円、サポートコースは1枚につき3,300円です。【投資信託】換金時には株式投信の場合、基準価額に対して最大0.50%の信託財産留保金をご負担いただく場合があり、公社債投信の場合、換金手数料として1万口につき最大110円をご負担いただきます。信託財産の純資産総額に対する信託報酬(最大2.42%(年率))、その他の費用を間接的にご負担いただきます。また、運用成績により成功報酬をご負担いただく場合があります。詳細は目論見書でご確認ください。【FX】取引所FXの取引手数料は、セルフコースはくりっく365が無料、くりっく365ラージが1枚につき1,018円、サポートコースはくりっく365が1枚につき1,100円、くりっく365ラージが1枚につき11,000円です。店頭FXの取引手数料は無料です。スプレッドは、通貨ごとに異なり、為替相場によって変動します。Webサイトで最新のものをご確認ください。
お取引の最終決定は、契約締結前交付書面、目論見書等およびWebサイト上の説明事項をお読みいただき、ご自身の判断と責任で行ってください。