次の一手 ~市場の話題とテーマ~

2019年10月17日
岡三オンライン証券株式会社

【次の一手】10月17日(木)のスイングトレード銘柄

マーケット概況

マーケットは一旦のピークを付けた可能性がある。

昨日、久しぶりに日経平均株価が高値をつけたが、その後、急減速して、利益確定売りに押される展開となった。

チャートを見ると、日経平均株価では、高値をブレイクしたので強い展開に見えるが、TOPIXでは高値をブレイクして始まった後、高値まで押し戻される展開となり、高値を上にブレイクしたとは言い難い状況となっている。

基本的なスタンスとしては、「マーケットニュートラル」的なロング・ショート戦略が良いと考える。

本取引手法の考え方と投資対象について詳しくは知りたい方はWebセミナー「個人投資家が勝ちやすい「市況株」短期トレード」をご高覧いただきたい。

Webセミナー「個人投資家が勝ちやすい「市況株」短期トレード」

本日の銘柄

(1605)国際石油開発帝石       「売り」

対TOPIX業種指数下方向。
WTI原油価格が52ドル台からあまり上がらず低位安定。
原油価格と連動しやすい同社株を「売り推奨」とする。

(8766)東京海上ホールディングス        「売り」

対TOPIX業種指数下方向。
大型台風の被害が大きく、今後多くの保障支払いが発生する見込み。
災害が発生すると損保株の業績が悪くなるため「売り推奨」とする。

(8591)オリックス        「売り」

対TOPIX業種指数チャート下方向。
その他金融セクターの株価が再び軟調な動きを見せている。
代表銘柄である同銘柄を「売り推奨」とする。

(3436)SUMCO      「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向。
昨日一旦利益確定売りが出たものの引き続き強いパフォーマンスが継続。
強いパフォーマンスを見せている同銘柄を「買い推奨」とする。

(5233)太平洋セメント        「買い」

対TOPIX業種指数チャート上方向。
大型台風の被害が大きく復興需要も見込まれるセクター。
セメント需要も伸びるためか株価がしっかりしている同銘柄を「買い推奨」とする。

執筆者

浜本 学泰(はまもと たかやす)

1973年4月4日生まれ 石川県出身
証券アナリスト協会検定会員 国際公認投資アナリスト
1996年 野村證券入社、その後、メリルリンチ日本証券を経て、独立系投資顧問会社で日本株のファンドマネージャーを務め、リーマンショック前日に自主退職後、個人投資家に。
日本の投資教育の底上げのため、日本初の「実践トレーニング習得型投資スクール「アーニングアカデミー」を2015年に設立。代表として就任。株式投資、FXトレード、投資信託の選び方を教えている。運用現場を知った立場から、個人投資家が勝ちやすい方法を提供し、これまで1,300名を超える投資家を訓練してきた。

注意事項

  • 本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
  • 本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。
ページトップへ