成長株セレクト5(2020/9/18)

09/18(金)08:30

岡三オンライン証券 投資情報部

株式投資で重要なことは、成長株を見つけることです。本当に価値ある銘柄を見つけて投資することが、ポートフォリオのパフォーマンス向上には不可欠です。岡三オンライン証券では「成長株セレクト5」として、総合的に見て、今、注目できる成長株を毎日5銘柄ずつ紹介いたします。ぜひ、投資の一助にお役立てください。

※市況は急変する場合があります。ご投資の最終決定は、お客さまご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。

<成長株セレクト5の選定基準>

  • 業績の拡大が見込まれる銘柄
  • テーマ性や技術力などで今後の成長が見込まれる銘柄
  • ROEが高い銘柄
  • 流動性が高い銘柄
  • 上記を含め今後、株価の上昇が期待される銘柄

※チャートは週足3年。赤い線は13週、緑の線は26週移動平均線を表しています。

2264 森永乳業現物買

終値(9/17)5,350
単元数100
決算月3月
株主優待あり

乳業大手。「マウントレーニア」や「アロエヨーグルト」などのブランドを持つ。チルドカップコーヒー、チルドデザートでトップクラスの市場シェアを有しており、ヨーグルトやチーズでも高いシェア。また、流動食や粉ミルクなども有名。2021年3月期第1四半期はテレワークの増加で「マウントレーニア」などのオフィス需要が減少したものの、ヨーグルトやチーズは家庭需要を取り込み2桁増。通期はコロナ影響を見込み慎重見通しだが、上振れ期待も。2021年3月期通期の営業利益は2.5%増を予想。株価は上昇トレンドを継続中。ROE(予想)は8.16%、PER(予想)は18.01倍。

4483 JMDC現物買

終値(9/17)8,270
単元数100
決算月3月
株主優待なし

健康保険組合を中心とする850万人超の医療データを分析し、個人の健康リスクを「見える化」へ。ヘルスケアのビッグデータを匿名加工し、製薬企業へは治療効果や副作用の発生状況をチェック、保険会社へは疾病ごとの有病率や羅漢率を計算し提供。日本は人口1000人当たりの医師数が2.4人しかいないにもかかわらず、外来受診回数が先進国の中で圧倒的に多い。今後はITやデータを駆使し、効率的な活用につなげる。医療ビックデータ市場は2017年の4252億円から2022年には7155億円に拡大期待。2021年3月期通期の営業利益は17.4%増を予想。株価は13週線を下値サポートとして上昇トレンドを形成。ROE(予想)は12.97%、PER(予想)は128.5倍。

7518 ネットワンシステムズ現物買

終値(9/17)4,570
単元数100
決算月3月
株主優待なし

様々なメーカーの商品を組合せ、顧客それぞれに最適なシステムを構築する独立系IT大手。開発からコンサル、設計・構築・保守・運用管理までワンストップで提供する。足元の受注は好調。セキュリティ対策やクラウド基盤等の付加価値ビジネスが好調に推移し、前年同期比で増加した。当社は、総務省が全国の自治体向けに導入を推進する「自治体情報セキュリティクラウド」を構築している。菅新政権の目玉である「デジタル庁」設置で官公庁向けは官公庁向けは競争激化するが、デジタルガバメント関連にも期待。2021年3月期通期の営業利益は3.2%増を予想。株価は上昇トレンド継続中。ROE(予想)は17.32%、PER(予想)は33.49倍。

7741 HOYA現物買

終値(9/17)11,355
単元数100
決算月3月
株主優待なし

国内初の光学ガラス専門メーカー。ライフケア事業のほか、情報・通信事業では世界シェアNo.1の半導体用マスクブランクスなども手掛ける。情報・通信事業においては研究開発用が主であるため、新型コロナの影響は限定的。一時的なコストダウンにより利益率が向上。ライフケア事業では営業活動が停滞し減収も、コストダウンにより減益幅を抑制。バランス良好な事業構成で6月以降は前年に近い水準へ回復。2021年3月期第2四半期の税引前利益は17.6%減を予想(通期業績予想は非開示)。株価は調整から上放れし、年初来高値を更新。ROE(予想)は18.46%、PER(予想)は34.30倍。

8919 カチタス現物買

終値(9/17)2,883
単元数100
決算月3月
株主優待なし

戸建の中古住宅販売で業界最大手。ニトリホールディングと業務提携をしており、家具付き住宅など両社の資産・リソースを相互活用しコストダウン。地方都市及び地方都市郊外の中低所得層を主な顧客層としており、空き家に価値(カチ)を足す(タス)ビジネスで成長。新型コロナの影響で不動産仲介会社経由の販売数が減少するも、地方の中古住宅の需要が増加。出張買取を中心にリユース事業を展開するバイセルテクノロジーズとも業務提携。2021年3月期通期営業利益は0.1%増を予想。株価は上昇基調。ROE(予想)は29.57%、PER(予想)は34.52倍。

取り扱い金融商品に関する留意事項

ページトップへ