成長株セレクト5(2020/9/16)

09/16(水)08:30

岡三オンライン証券 投資情報部

株式投資で重要なことは、成長株を見つけることです。本当に価値ある銘柄を見つけて投資することが、ポートフォリオのパフォーマンス向上には不可欠です。岡三オンライン証券では「成長株セレクト5」として、総合的に見て、今、注目できる成長株を毎日5銘柄ずつ紹介いたします。ぜひ、投資の一助にお役立てください。

※市況は急変する場合があります。ご投資の最終決定は、お客さまご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。

<成長株セレクト5の選定基準>

  • 業績の拡大が見込まれる銘柄
  • テーマ性や技術力などで今後の成長が見込まれる銘柄
  • ROEが高い銘柄
  • 流動性が高い銘柄
  • 上記を含め今後、株価の上昇が期待される銘柄

※チャートは週足3年。赤い線は13週、緑の線は26週移動平均線を表しています。

4063 信越化学工業現物買

終値(9/15)14,200
単元数100
決算月3月
株主優待なし

半導体シリコン事業が全体の営業利益の42%を、塩ビ・化成品事業が20%を占める。上下水道管などの素材となる塩ビ樹脂は米国子会社のシンテックが世界最大の能力を有し、世界シェアはトップ。米住宅着工件数が3ヵ月連続で増加するなど、塩ビ需要が高まるなか、主要市場で7月の値上げが通り、8月に輸出市場で値上げ済み。塩ビ市況の回復に加え、半導体シリコンは長期契約に基づいて推移していることから着実な収益の積み上げが期待される。2021年3月期通期の営業利益は13.6%減を予想。株価は年初来高値を更新し14000円台に。ROE(予想)は10.85%、PER(予想)は20.05倍。

6479 ミネベアミツミ現物買

終値(9/15)2,087
単元数100
決算月3月
株主優待なし

小型モータとベアリング軸の総合精密部品企業。小型ボ-ルベアリング(PC、スマホ、家電、自動車の制御モータで使用))で世界シェア6割。HDDで使用されるピボットアッセンブリーも世界シェア8割。電子機器・ミツミ事業ではスマホ・ゲーム向けに部品を供給しているほか、スマホ向けLEDバックライトも手掛ける。2021年3月期第1四半期は主軸のモータ、ベアリングは売上が減少したが、ゲーム向けなどが下支え。ワイヤレスイヤホンの需要は大きく、耳に入れると反応するセンサーなどの引き合いが強い。2021年3月期通期の営業利益は14.7%減~2.3%増を予想。株価は直近上昇に転じ、まずは6月高値を突破するか注目。ROE(予想)は10.90%、PER(予想)は20.96倍。

6755 富士通ゼネラル現物買

終値(9/15)2,945
単元数100
決算月3月
株主優待なし

ルームエアコン「ノクリア」シリーズを展開。欧州やオセアニア、中東など海外で高いシェアを有する。2021年3月期第1四半期は、海外事業が新型コロナの影響を受けたものの、国内はテレワークや巣ごもり時間の増加でエアコン販売が伸び、増収を確保。足元は米国や欧州の需要が回復傾向をみせており、通期では増収増益が見込めよう。中期経営計画では除菌や遠隔監視、非接触などコロナとの共生するビジネスモデルを構築へ。身に着けるエアコン「コモドギア」も話題に。2021年3月期通期の営業利益は7.1%増を予想。株価は1月高値を突破後も年初来高値を更新中。ROE(予想)は10.29%、PER(予想)は28.99倍。

6914 オプテックスグループ現物買

終値(9/15)1,481
単元数100
決算月12月
株主優待あり

センサの総合メーカーで、独自のセンシング技術や照明技術を核に、防犯用センサ、自動ドア用・シャッター用センサなどを手掛ける。屋外用侵入検知センサ、自動ドア用センサは世界トップクラスのシェア。グローバルニッチトップ企業100選銘柄。非接触関連では、ドアノブやスイッチに直接触れることなく、手をかざすだけで扉の開閉が可能な「CleanSwitch」のほか、非接触温度計・サーモグラフィーなどを展開。商業施設や病院などへの需要が期待される。2020年12月期通期の営業利益は37.0%減を予想。株価は下落トレンドが止まり、底値固めから反転の兆し。ROE(予想)は3.76%、PER(予想)は45.75倍。

7733 オリンパス現物買

終値(9/15)2,157.5
単元数100
決算月3月
株主優待なし

胃や腸などに使う消化器内視鏡では世界シェア7割を誇る国内トップの医療機器メーカー。AIで病変を検出する次世代内視鏡システムを5月に欧州とアジアで、7/3に日本で発売。内視鏡+システムの抱き合わせ販売で利益率の向上が見込まれる。2021年3月期第1四半期は全事業で減収となるものの営業黒字を確保。牽引役は内視鏡事業。中国市場が増収だったほか、営業利益率20%を実現。6月の各事業の売上高は前年同期比9割まで戻しており、不透明感は和らいでいる。2021年3月期第1四半期の営業利益は91.9%%減(通期業績予想は非開示)。株価は2月高値を突破後も高値圏で推移。ROE(予想)は8.43%、PER(予想)は80.34倍。

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