成長株セレクト5(2020/9/15)

09/15(火)08:30

岡三オンライン証券 投資情報部

株式投資で重要なことは、成長株を見つけることです。本当に価値ある銘柄を見つけて投資することが、ポートフォリオのパフォーマンス向上には不可欠です。岡三オンライン証券では「成長株セレクト5」として、総合的に見て、今、注目できる成長株を毎日5銘柄ずつ紹介いたします。ぜひ、投資の一助にお役立てください。

※市況は急変する場合があります。ご投資の最終決定は、お客さまご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。

<成長株セレクト5の選定基準>

  • 業績の拡大が見込まれる銘柄
  • テーマ性や技術力などで今後の成長が見込まれる銘柄
  • ROEが高い銘柄
  • 流動性が高い銘柄
  • 上記を含め今後、株価の上昇が期待される銘柄

※チャートは週足3年。赤い線は13週、緑の線は26週移動平均線を表しています。

2432 ディー・エヌ・エー現物買

終値(9/14)1,823
単元数100
決算月3月
株主優待あり

スマホ向けゲーム事業、スポーツ事業(横浜DeNAベイスターズの運営)が従来の主力事業。ただ、コロナ禍でスポーツ事業が苦戦する反面、ライブストリーミング事業が新た」のな稼ぎ頭に。リアルの場でのコミュニケーションが難しい中、オンラインでのライブ配信プラットフォームに脚光、「ユーチューバー」ならぬ「ライバー」が注目されている。同社が運営する「Pococha(ポコチャ)」のダウンロード数は150万を超え、2021年3月期第1四半期のセグメント利益は7.7億円に急拡大。ゲームからライブ配信の会社への「生まれ変わり」を高評価。2021年3月期第1四半期の営業利益は442.1%増(通期業績予想は非開示)。株価は下落トレンドからWボトムを形成し急上昇。ROE(予想)は6.26%、PER(予想)は22.69倍。

6098 リクルートホールディングス現物買

終値(9/14)4,296
単元数100
決算月3月
株主優待なし

米国雇用持ち直しで、Indeed及びGlassdoorの建設周りの求人に恩恵も。2020年3月期の米国売上高は4,900億円超にのぼる。国内人材派遣業界トップではあるが、世界でみれば5位。世界上位5社の売上高を合算しても全体の20%に満たず、潜在的なマーケットは大きい。幅広い年齢層をターゲットとし、事業領域は多岐にわたる。そのため収益構造に大きな偏りはなく、今後も安定した成長性に期待。2021年3月期第1四半期の営業利益は62.6%減(通期業績予想は非開示)。直近の6月高値を突破し2月高値を目指す展開。ROE(予想)はX.X%、PER(予想)はX.X倍。

6875 メガチップス現物買

終値(9/14)2,530
単元数100
決算月3月
株主優待なし

工場を持たないファブレス半導体メーカー。主力の任天堂向けでは、ゲームソフトウェア格納用LSI、ゲーム機本体・周辺機器向けLSIなどを手掛ける。懸念だった米子会社の持ち分を減らし影響を低減。「Nintendo Switch」は抽選でも当たらないほどの人気商品で、2021年度生産台数目標を最大約3,000万台に引き上げる予定で、売上の約9割が任天堂向けの当社にとっても追い風となろう。2021年3月期通期の営業利益は229.1%増を予想。株価は年初来高値更新と共に昨年11月高値を上抜けた。ROE(予想)は14.42%、PER(予想)は52.40倍。

6963 ローム現物買

終値(9/14)8,020
単元数100
決算月3月
株主優待なし

カスタムLSIに強みを持つ半導体・電子部品企業。車載向けに注力し、当社の売上構成比は2004年3月期11%から2020年3月期36%へ拡大。シリコンカーバイド(SiC)デバイスは、シリコン(Si)デバイスと比較し、抵抗が低く電力損失が小さい。また、高温、高周波、高電圧環境での性能に優れ、次世代の半導体として期待されている。当社は2010年日本企業で初のSiCパワー半導体の量産を開始し、この分野で第一人者。EV車販売増加でSiCパワー半導体に脚光。EV向け次世代SiCパワー半導体を2020年第2四半期から量産開始。SiC向け投資の収穫期に入った。2021年3月期通期の営業利益は60.6%減を予想。株価は直近の急上昇で8000円台を回復。ROE(予想)は2.15%、PER(予想)は52.39倍。

9697 カプコン現物買

終値(9/14)5,600
単元数100
決算月3月
株主優待なし

「モンスターハンター(MH)」や「ストリートファイター」、「バイオハザード」などの人気作を多数展開するゲーム開発大手。格闘・アクション系に強く、海外でも高い知名度を誇る。コロナ禍においてはオンラインでの旧作セールが好調だったもよう。ダウンロードがソフト販売の7割を超えるなか、当社の掲げるデジタル戦略が奏功。年内発表予定のPS5向けに「バイオハザード」シリーズの新作を開発中であり、今期の業績貢献に期待。2021年3月期通期の営業利益は11.7%増の予想。株価は上昇トレンドの中で高値を更新。ROE(予想)は18.04%、PER(予想)は41.01倍。

取り扱い金融商品に関する留意事項

ページトップへ