※買い建玉を保有している場合は配当相当額を受取り、金利相当額を支払います。逆に売り建玉を保有している場合は配当相当額を支払い、金利相当額を受取ります。
※買い建玉を保有している場合は配当相当額を受取り、金利相当額を支払います。逆に売り建玉を保有している場合は配当相当額を支払い、金利相当額を受取ります。
日経平均株価(日経225)のほか、米国のNYダウやドイツのDAX、イギリスのFTSE100など、世界の主要な株価指数も円価格で取引できます。
日経225先物取引が夜間取引を含めても午前8時45分~翌日5時25分までなのに対して、くりっく株365はほぼ24時間の取引が可能です。さらに日本の祝日でも取引ができるので、日本のマーケットが開いていない夜間や祝日に海外市場で相場が急変してもタイムリーな取引ができます。
預けた証拠金を担保に、その数倍の金額の取引ができます。少額の資金でも、レバレッジを効かせて効率的にリターンの追及ができる資金効率の良い取引です。
※日経225証拠金取引を1枚取引するのに必要な証拠金は約7万円(2016年4月14日現在)
相場が上昇しそうな局面では買いを入れる一方、逆に相場が下落しそうな局面では売りから仕掛けることも可能で、現物株の取引よりも収益チャンスが広がります。
現物の株式と同様に「権利付最終日」まで「買い」ポジションを保有していれば、配当相当額を受け取ることができます。逆に「売り」ポジションを保有している場合は、配当相当額を支払います。くりっく株365には、決済期限もないので配当を目的とした長期スタンスの投資も可能です。
買いポジション | 売りポジション | |
---|---|---|
配当相当額 | 受取り | 支払い |
金利相当額 | 支払い | 受取り |
※金利相当額については、ポジションをロールオーバーした際に発生します。
※配当相当額については、権利付最終日にポジションをロールオーバーした際に発生します。
複数の金融機関(マーケットメイカー)が提示する価格の中から、最も高い価格(買気配)と、最も安い売り価格(売気配)を取引所システムが自動的に合成して、リアルタイムで提供しています。この仕組みにより、投資家はその時点で最も有利な価格で取引ができます。
また、投資家の皆さまの証拠金は全額取引所に預託されます。さらに取引所は預かった証拠金の全額を取引所の財産と分別のうえ、保管しているので、取扱会社に万一のことがあっても、証拠金は原則として保全される仕組みになっています。
マーケット メイカー |
買気配 | 売気配 | スプレッド |
---|---|---|---|
A社 | 10,802 | 10,810 | 8円 |
B社 | 10,800 | 10,805 | 5円 |
「くりっく株365」提示レート | ||
---|---|---|
買気配 | 売気配 | スプレッド |
10,802 | 10,805 | 3円 |
スプレッドの差が最も小さい組み合わせが売買価格になる
→投資家に有利!
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2010(平成22)年 くりっく株365の取り扱いをスタート
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ご注意
「日経平均株価」は株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」という)によって独自に開発された手法によって算出された著作物であり、日本経済新聞社は「日経平均株価」自体及び「日経平均株価」を算出する手法に対して、著作権、知的財産権、その他一切の権利を有しています。「日経平均株価」を対象とする株価指数証拠金取引(以下「本件証拠金取引」という)に関するすべての事業、取引規制および実施は、専ら株式会社東京金融取引所(以下「金融取」という)およびその参加者の責任であり、それらについて日本経済新聞社は一切の義務ないし責任を負うものではありません。本件証拠金取引市場を運営するに当たり本件証拠金取引に必要となる「日経平均株価」採用銘柄の配当落ち分は、金融取の責任の下、算出及び公表しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」の採用銘柄、算出方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負うものではありません。
Dow Jones Industrial Average(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、S&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」)が算出する指数であり、SPDJIがライセンスに係る権利を保有しています。「DJIA」、「The Dow」、「Dow Jones」及び「Dow Jones Industrial Average」(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)のサービス・マークは、Dow Jones Trademark Holdings, LLC(以下「DJTH」)からSPDJIにライセンス供与されており、株式会社東京金融取引所(以下「金融取」)による一定の目的のために、SPDJIから金融取へ使用に関するサブライセンスが付与されています。金融取に上場されるダウ・ジョーンズ工業株価平均を原資産とするNYダウ証拠金取引は、SPDJI、DJTH及びそれらの関連会社により後援、承認、販売又は宣伝されるものではなく、これらのいずれもかかる商品への投資の妥当性に関していかなる保証・表明もしていません。
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岡三オンライン証券さんの「Chart Plus」では、私が推奨している「移動平均線大循環分析」と「大循環MACD」が利用できます。移動平均線大循環分析は入門者にも直感的に分かりやすいテクニカル指標です。価格変動の中でどこにエッジがあるかを浮き彫りにすることができます。また大循環MACDは、現在私がトレードに使っているツールで、移動平均線大循環分析と組み合わせることで上級者まで満足いただけるテクニカル指標となっています。
この二つのツールを使えば、皆さんのトレードが飛躍的に向上すると自信を持っています。