外為市場2月相場の焦点としてはユーロ取引の急変に備えた攻めと守りの必要性を感じます。
特に足元の欧州金融市場は昨年末に欧州中央銀行が期間3年の大量資金供給を実施し過度な悲観論を後退させたと指摘される一方、シカゴIMMでは過去最高水準のユーロ売り越しがなされ、ギリシャをはじめとした欧州国債の大量償還を控えた市場では疑心暗鬼での警戒感が燻るところです。
そこで、今回はドル円動向も加味したユーロの対円、そして対ドル相場における攻めと守りのポイントを中心にファンダメンタルズとテクニカルの両面からアプローチしてご案内致します。
株式投資等でユーロ水準が気になる方々もトレンドの再確認としてご覧いただければ幸甚です。



























