NYダウに約1万円で投資できる!

くりっく株365にNYダウが上場!NYダウを日本の市場で身近に取引できます!

「くりっく株365」では、海外の株価指数でも現地の通貨ではなく、円価格で取引ができるので、為替レートや為替リスクを気にせずに取引することができます。海外投資が初めてという方でも取引しやすい商品となっています。

NYダウとは?

NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)は、米国の大手有名企業30銘柄で構成される株価指数です。
世界で最も歴史が長い株価指数の一つで、新聞やテレビのニュースでも真っ先にとり上げられ、メディアでの露出も多いことから、個人投資家にも馴染みの深い投資対象と言えます。
構成銘柄は必要に応じて見直され、輸送と公共事業以外の業種の銘柄のうち、企業の評判が高く、成長が持続的で、多くの投資家が高い関心を示す銘柄が主として選定されています。



NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)日足チャート
(2001年1月~2024年3月)

(出所)e-profit+のデータを基に当社が作成

くりっく株365なら、NYダウ取引もこんなにたくさんのメリットがあります!

  • NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)を円建てで取引できる!
  • ほぼ24時間、日本の祝日もNYダウの取引ができる!
  • 現物株式と同様に配当を受け取ることができる!
  • 1万円程度の証拠金で、レバレッジをきかせて効率よく取引できる!

ポイント1. NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)を円建てで取引できる!

通常、海外株価指数を取引する場合
通常、海外指数を取引する場合は、外貨建てで投資するので「株価指数」の動きだけでなく「為替レート」の動きにも気を配っておく必要があります。せっかく取引で得られた利益が、為替変動により減ってしまう場合もあります。

くりっく株365で海外株価指数を取引する場合
くりっく株365の場合、完全マーケットメイク方式をとっており、マーケットメイカーが為替リスクをとってレートを提示しているため、NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)も円建てで取引できます。
円建てなら損益も計算しやすく、為替レートを気にする必要がないので「株価指数」の動きだけを見て取引ができます。

マーケットメイク方式は高い流動性も魅力的!

マーケットメイク方式とは、複数の金融機関(マーケットメイカー)により提示された価格の中から、投資家にとって最も有利な価格を抽出し、リアルタイムで提供する方法です。複数の金融機関が相手方となるため、高い流動性が確保されているのも投資家にとっては大きなメリットの一つといえます。

ポイント2. ほぼ24時間、日本の祝日もNYダウの取引ができる!

くりっく株365の「NYダウ」なら午前8:30~翌日午前6:00(NY夏時間は翌日午前5:00)までほぼ24時間、海外動向を見ながらタイムリーな取引ができます。雇用統計をはじめとした米国主要経済統計の公表が多く行われる午後9時30分~午後11時(日本時間)もしっかりカバーしているので、米国市場がダイナミックな動きをするときにも取引できます。

NYダウ先物取引との比較

同じNYダウを原資産とするNYダウ先物と比較しても、くりっく株365のほうが取引時間が長く、その分取引機会が多いと言えます。
NYダウ先物のように「日中立会」と「夜間立会」のように分かれていないので、中断することなく取引が行えます。

NYダウ先物との比較

土曜日、日曜日、米国におけるNYダウ先物市場の休場日はお休みです。

日本の祝日でもお取引できます!

さらにくりっく株365の場合、日本の祝日(※)も取引できます。
海外の動向をただ見守るだけでなく、保有資産のヘッジや短期トレードに活用することもできます。
夜中や日本の祝日に相場が急変しても取引できるのでリスク管理もしやすく、初心者からベテランの方まで取引しやすい仕組みです。

1月1日(この日が日曜日の場合は1月2日)を除きます。

祝日に取引できるメリットとは?

ポイント3. 現物株式と同様に配当を受け取ることができる!

現物株式は、権利確定日に株を保有していれば配当を受け取ることができます。
それと同様に、くりっく株365でも「権利付最終日」の取引終了時点で「買い」ポジションを持っていれば「配当相当額」を受け取ることができるのです。

「売り」ポジションを保有している場合、配当相当額の負担が生じます。

配当が受け取れるしくみはこちら

NYダウリセット付証拠金取引 配当・金利相当額実績

日次の配当相当額・金利相当額を月ごとに集計した金額(1枚あたりの金額)

<NYダウリセット付証拠金取引>

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1年間の
合計
配当
相当額
金利
相当額

時点の必要証拠金  円(1枚あたり)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1年間の
合計
配当
相当額
金利
相当額

時点の必要証拠金  円(1枚あたり)

過去の配当・金利相当額実績はこちら

NYダウで配当相当額がもらえるワケ

くりっく株365のNYダウでは、NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)を構成している銘柄の権利落ち日に配当相当額が発生します。米国の企業は決算のタイミングが企業ごとに異なり、四半期ごとに配当を行うので毎月配当を受け取ることができます。

配当予想カレンダーはこちら

ポイント4. 1万円程度の証拠金で、レバレッジをきかせて効率よく取引できる!

くりっく株365では、預けた証拠金を担保として、その何倍もの金額の取引をすることが可能です。くりっく株365の場合、証拠金の数倍から数十倍の金額を取引できるので、資金効率のよい取引といえます。
レバレッジ効果により、元本以上の投資ができることから、大きな利益を生みだすことが可能となります。もちろん、逆に大きな損失が発生する可能性もあるので注意が必要です。

くりっく株365 NYダウリセット付証拠金取引の取引例

くりっく株365 NYダウリセット付証拠金取引の取引例

2023/12/29時点

呼び値は1ポイント刻み!

くりっく株365のNYダウは、呼値単位が1ポイント。だから細かい値動きでもしっかり利益が狙えます。

くりっく株365「NYダウリセット付証拠金取引」の商品概要

くりっく株365とは、日本で初めての公的な取引所による差金決済型の株価指数証拠金取引です。
NYダウのほかにも、同じ米国の株価指数「NASDAQ-100」や、日経平均株価「日経225」をはじめ、ドイツの代表的な株価指数「DAX®」、イギリスの「FTSE100」など国内外の代表的な株価指数に加えて、金や原油のETFもお取引できます。

NYダウリセット付証拠金取引 商品概要

商品名 NYダウリセット付証拠金取引
原資産 ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)
取引単位(1枚) 指数の数値×10円 ※円価格で取引
呼値単位 1ポイント
最少値幅価値 10円
取引時間(NY夏時間) 8:30~翌6:00(8:30~翌5:00)
非取引日 土曜日、日曜日、米国におけるNYダウ先物市場の休場日
取引期間 最長約15カ月
取引開始日 9月第2金曜日の翌取引日(原則月曜日)
取引最終日 12月第3金曜日の前取引日
リセット日 12月第3金曜日の翌取引日
リセット値 同じ対象株価指数を原資産とする先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値
決済方法 ・反対売買による決済
・取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済
配当相当額 あり(買い手:受け取り 売り手:支払い)
金利相当額 あり ※株価指数の先物市場価格から取引所が算出する金利
買い手:支払い 売り手:受け取り
ロスカット あり
証拠金基準額 過去24週の価格変動に基づき算出

ガイドブック

  • 「日経平均株価」は日本経済新聞社が、「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)」は S&P DOW JONES INDICESが、「Nasdaq-100」はNasdaq, Inc.が、「DAX®」はコンティゴ インデックスGmbH及びドイツ取引所グループが、「FTSE® 100」及び「ラッセル® 2000」はFTSEが、知的所有権等一切の権利を有します。詳細はこちらをご確認ください。
  • 各ライセンサーは本商品のスポンサー、保証、販売促進を行っておらず、東京金融取引所の株価指数証拠金取引に一切の義務ないし責任を負うものではありません。
  • 「株365」「くりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所株価指数証拠金取引の愛称として使用するものです。
  • 「取引所株価指数証拠金取引株365」「取引所CFDくりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標です。
  • キャラクター「カブリエル」及び「ハイトードリ」の著作権は、株式会社東京金融取引所にあります。
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