2010年07月23日
岡三オンライン証券株式会社
7月21日に発生いたしました日本株注文障害への対応につきまして
7月21日前場寄付前に発生いたしました岡三ネットトレーダーシリーズにおける注文障害では、お客様に大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと、あらためてお詫び申しあげます。
障害発生の原因および対応につきまして、以下ご報告申しあげます。
発生事象
7月21日7:50頃から8:40頃にかけて、岡三ネットトレーダーシリーズからの日本株注文が同シリーズの注文照会およびSS注文画面に一部正常に反映されない事象が発生いたしました。
原因
7月12日付お知らせでもご案内のとおり、岡三ネットトレーダーシリーズの各種照会処理では、日本株取引システムへの負荷軽減と処理効率向上のため、メモリデータベース(高速記憶装置)を経由して情報を取得しております。
メモリデータベースでは、お客様のご注文後、岡三ネットトレーダーシリーズからの注文・預り・注文余力の照会に備え、自動的に日本株システムにアクセスし、お客様ごとの状況を取得しております。障害発生当日は、これらの照会機能が正常に動作していなかったことが確認されたため、障害時縮退運用に切り替え、8:40に復旧いたしました。
原因を調査した結果、メモリデータベース上で稼働しております注文照会プログラムの排他制御ロジックに不具合があり、タイミングによって無限ループ状態になっていたことが判明いたしました。
対応策
昨日(7月22日)、排他制御ロジック方式の見直しを行い、ソフトウェアの修正を完了しております。また、本日(23日)テスト環境において、修正後のソフトウェアを終日稼働させ、性能的にも問題がないことを確認いたしました。 これら検証結果を踏まえて、24:00から26:00の間に本番環境のプログラムを変更させていただく予定です。なお、26日(月)は7:00より特別監視体制を実施いたします。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。






















